2013年09月14日
ニュー?ファーム の重奏 、歩き出 す君へ
きっと君に出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
どんな事態に遭遇しても
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人だけの世界だから。本当に。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
?願いは叶うはず。
かつてないくらい気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つから。君を離さないからね。
運命を共にする君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は果たして気づいていたのだろうか。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になって忘れられなかったよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
異常気象に侵された空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
天上の楽園から訪れた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
見たことのない驚きに満ちた顔が
勇者に見えた。君のことだよ。
楽園への導き手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
あたかもお日さまのように見えて。
微笑みながら抱擁してくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を詩にしたんだ。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルを巻き起こす君は
嫌いになりそうだったよ。
知ってるかな。困ってたことを。
素直な君が好きなんだけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
引き止めてほしいんだ。必ずね。
怒った顔を決して見せない君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君が笑うと
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
怒り方が普通じゃないところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しい思いを独占してごめん。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ万策尽きたとしても。
気持ちは変わらないよ。
君だけが振り向いてくれたことが
最高の幸せだから。
二人の世界がすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
?出逢った瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
容易に同調できるようになって。
心が満たされた。
君がいつも守っていてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんていうか。困るね。
うまい言葉が見つからないんだ。
ありがとね。
艶やかな君に届けるよ。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐにみつけてみせるから。
君を目で確認することができなくなっても。
君に危険が迫るより
早く会えるはずだから。
この手を離したらだめだよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
ふたりで支えあって生きて行こう。とわにいつまでも。初めて与えられた居場所のありがたさを
多くの人に伝えたい。もっとね。
大切にしたい思い出のような
至福を味わえる満足感を。
小さな呟きが小波となって
世界中を歓喜で満たしますように。合唱して
愛を表現しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
偶然が運命に変わったんだよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
どんな事態に遭遇しても
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人だけの世界だから。本当に。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
?願いは叶うはず。
かつてないくらい気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つから。君を離さないからね。
運命を共にする君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は果たして気づいていたのだろうか。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になって忘れられなかったよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
異常気象に侵された空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
天上の楽園から訪れた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
見たことのない驚きに満ちた顔が
勇者に見えた。君のことだよ。
楽園への導き手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
あたかもお日さまのように見えて。
微笑みながら抱擁してくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を詩にしたんだ。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルを巻き起こす君は
嫌いになりそうだったよ。
知ってるかな。困ってたことを。
素直な君が好きなんだけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
引き止めてほしいんだ。必ずね。
怒った顔を決して見せない君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君が笑うと
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
怒り方が普通じゃないところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しい思いを独占してごめん。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ万策尽きたとしても。
気持ちは変わらないよ。
君だけが振り向いてくれたことが
最高の幸せだから。
二人の世界がすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
?出逢った瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
容易に同調できるようになって。
心が満たされた。
君がいつも守っていてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんていうか。困るね。
うまい言葉が見つからないんだ。
ありがとね。
艶やかな君に届けるよ。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐにみつけてみせるから。
君を目で確認することができなくなっても。
君に危険が迫るより
早く会えるはずだから。
この手を離したらだめだよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
ふたりで支えあって生きて行こう。とわにいつまでも。初めて与えられた居場所のありがたさを
多くの人に伝えたい。もっとね。
大切にしたい思い出のような
至福を味わえる満足感を。
小さな呟きが小波となって
世界中を歓喜で満たしますように。合唱して
愛を表現しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08