2013年11月16日

グネーゼン の遁走曲 を2人で奏でる

君だよ。君のこと。逢えて
いいに決まってる。本当に。
さんくす。ありがとね。
これからもずっと
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけが知っている
約束したからね。この命にかけて。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。情熱だね。君への気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つから。君を離さないからね。
?2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
女神かと思ったよ。本当にね。
淋しそうな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君は近くで知覚していたのかもね。
それとももっと前?あの時からかな?
ニアミスが多かったね。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
胸裏の奥に住んでいる君がいると確信しているよ。きっとね。
真夜中の空が
どんなに荒れ狂っていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
華麗な着衣の乱れた君が
格好良くて綺麗だった。
むき出しの素肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
やさしく抱き締めてくれたよね。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛している。愛おしいんだ。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルを巻き起こす君は
迷惑。気づいてなかったの?
君ときたら困ったものだからね。
?どうせならね。
大切な君のぬくもりで
祝福してほしいな。君だからだよ。
君のうれしそうな表情は
心がほかほかするよ。
君がおもしろい顔をしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
あと怒りっぽいところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
感情を隠さない君が素敵だから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。不断の努力を実行する
君を世界に響かせてね。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君だけが振り向いてくれたことが
心の底から感謝しているから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていてほしい。約束するから。
あの時出会えたから。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。あふれる生命を感じたんだ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉に変換できないんだ。
心からの感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
時を移さず助けに行くよ。
君を見ることができなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く救援に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
側で笑顔を見せていてね。
二人三脚で進んで行こう。
永遠に。
君が教えてくれた大切なことを
いろいろな人に伝えたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛し続ける嬉しさを。叫びが響き共鳴して世界に響き渡りますように。
嬉しさを叫びに乗せて
?心を満たそう。
?平和を祈る
情愛の詩。[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08