2014年02月19日
トロント のカデンツァ 、アイデアの豊か な君へ送ります
邂逅した君と繋がって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝しない日はないんだ。
いつもどこにいても
近くで体温を感じさせてね。
2人の誓いだから。
約束したからね。この命にかけて。
君のための誓いだから。大丈夫。
君の抱擁のおかげだね。心
が強靭になる。だから
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
好き同士だからね。こんなに
?一緒なら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
頼りなげな後ろ姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。体中に電撃が走った時からずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいた。ずっといてほしいのに。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
どんなに荒れ狂っていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
現れた格好が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。触れたことのない手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。精霊の加護みたいなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理を振舞ってくれる君にくびったけ。びっくりした?
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
可能な範囲で温かく
?包み込んでほしいよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
でもね。怒った顔もまた。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君を観察するのが日課だからさ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
頑張り続ける
君を世界に響かせてね。
たとえこの生命が尽きようとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君だけが振り向いてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福感に満たされているから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
素直に共感できて。
幸福の意味を知ったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。できない気持ちを払拭してくれた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
心からありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を目で確認することができなくなっても。
ずっともっと
早急に救援に行くからね。
手を繋いでいてね。
いつも側にいさせてね。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永遠に。
君からもらった言葉を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
生命力に溢れた
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが響き渡って
世界中の人々に届けたいんだ。
力いっぱい歌いきって
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
穏やかな世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝しない日はないんだ。
いつもどこにいても
近くで体温を感じさせてね。
2人の誓いだから。
約束したからね。この命にかけて。
君のための誓いだから。大丈夫。
君の抱擁のおかげだね。心
が強靭になる。だから
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
好き同士だからね。こんなに
?一緒なら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
頼りなげな後ろ姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。体中に電撃が走った時からずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいた。ずっといてほしいのに。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
どんなに荒れ狂っていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
現れた格好が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。触れたことのない手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。精霊の加護みたいなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理を振舞ってくれる君にくびったけ。びっくりした?
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
可能な範囲で温かく
?包み込んでほしいよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
でもね。怒った顔もまた。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君を観察するのが日課だからさ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
頑張り続ける
君を世界に響かせてね。
たとえこの生命が尽きようとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君だけが振り向いてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福感に満たされているから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
素直に共感できて。
幸福の意味を知ったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。できない気持ちを払拭してくれた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
心からありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を目で確認することができなくなっても。
ずっともっと
早急に救援に行くからね。
手を繋いでいてね。
いつも側にいさせてね。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永遠に。
君からもらった言葉を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
生命力に溢れた
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが響き渡って
世界中の人々に届けたいんだ。
力いっぱい歌いきって
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
穏やかな世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08