2014年02月22日
カリヤーン の夜想曲 、楽しませてくれる君 へ
知らない君に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
感謝しています。すべてに。
これからもずっといつまでも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
二人だけが知っている
誓いだから。約束よりも重いよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。驚くべき真相。これほど心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
困難に阻まれても
勝つと思うよ。心配しないで。
長く添い遂げた君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夏の日差しが差し込む教室に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。心を落ち着けたその先に
君がいる。君が忘れてしまっても。
月明かりの見えない闇夜が
驚天動地の出来事を起こしても。
体の震えが止まらなくなっても。
?君の笑顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
?駆け寄る姿が
格好良くて綺麗だった。
癒し系の君の手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
守護者に見守られているようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
大きなあんパンをほおばる
君を愛してる。愛しているんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
無表情を取り繕う君は
迷惑に決まってるだろう?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
ぬくもりをもっと。君に
寝かせてほしいんだ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
?心が和むよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
勇気をもらった気分だ。
口うるさいとこなんかね。あと
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。でも楽しすぎて。君には悪いけど。
からかいがいがあるから。
いっつもみんなに優しい
君を周囲に響かせて。
万が一世界を恐慌が支配しても。君のことを思っているから。君が絶望の淵より助けてくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う喜びが総てだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
手が重なって。
言葉にできない幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
危機を好機に変えてくれた。
表現手段がわからないんだけど。
君に伝わると信じてる。
いつもありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけてみせるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっと
早く会えると信じていてね。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら進もう。
この世の果てのどこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声が共鳴しあって
世界に届いていけばいいと願う。
熱唱して
爽快感を味わおう。
穏やかな世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
良かったよ。今でも思ってる。
感謝しています。すべてに。
これからもずっといつまでも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
二人だけが知っている
誓いだから。約束よりも重いよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。驚くべき真相。これほど心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
困難に阻まれても
勝つと思うよ。心配しないで。
長く添い遂げた君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夏の日差しが差し込む教室に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。心を落ち着けたその先に
君がいる。君が忘れてしまっても。
月明かりの見えない闇夜が
驚天動地の出来事を起こしても。
体の震えが止まらなくなっても。
?君の笑顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
?駆け寄る姿が
格好良くて綺麗だった。
癒し系の君の手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
守護者に見守られているようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
大きなあんパンをほおばる
君を愛してる。愛しているんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
無表情を取り繕う君は
迷惑に決まってるだろう?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
ぬくもりをもっと。君に
寝かせてほしいんだ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
?心が和むよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
勇気をもらった気分だ。
口うるさいとこなんかね。あと
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。でも楽しすぎて。君には悪いけど。
からかいがいがあるから。
いっつもみんなに優しい
君を周囲に響かせて。
万が一世界を恐慌が支配しても。君のことを思っているから。君が絶望の淵より助けてくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う喜びが総てだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
手が重なって。
言葉にできない幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
危機を好機に変えてくれた。
表現手段がわからないんだけど。
君に伝わると信じてる。
いつもありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけてみせるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっと
早く会えると信じていてね。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら進もう。
この世の果てのどこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声が共鳴しあって
世界に届いていけばいいと願う。
熱唱して
爽快感を味わおう。
穏やかな世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08