2014年04月14日
アナリー のバルカローレ 、涙の似合わな い君へ送るよ
きっと君に出逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
何があっても絶対
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
さあ。小指を出して。約束しよう。
願ったからね。いつも願ってる。
これが愛の力かな。心
がもっと強くなるんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛し合っている2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
美しい夕日の挑める浜辺に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
幼少の頃から。いやもっと前から
嫌いになるわけないだろう?
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。君が忘れてしまっても。
豪雨の降り止まぬ空が
どんなに荒れ狂っていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
あれは確か。君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
出現した瞬間が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
白銀の癒し手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。災厄を振り払うまじないのようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。それでも君は。うるさいよね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君の気持ちは嬉しいけれど。
嫌いになんてならないけど。
可能な範囲で温かく
誘惑してね。待ってるよ。
綺麗な君の微笑む姿は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
弾んだ足取りを見ると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
思慮分別のある君で居続けてほしいよ。そう願う。
最悪もう会えなくなってしまっても。
気持ちは変わらないよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
新しい夜明けを見た。
気持ちが共鳴し合って。
幸福の絶頂に達したよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
君に伝わると信じてる。
感謝多謝。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
ずっともっと
早く会いに行くから。待っててね。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも見守らせてね。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
初めて気づいた気持ちを
みんなに届けるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛し続ける楽しさを。
小さな声が共鳴しあって
広がることを願う。
リサイタル気分で最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
陽気で楽しい日常を願う
ラブソング。
[NICE]
よかった。囁きが心地いいんだ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
何があっても絶対
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
さあ。小指を出して。約束しよう。
願ったからね。いつも願ってる。
これが愛の力かな。心
がもっと強くなるんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛し合っている2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
美しい夕日の挑める浜辺に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
幼少の頃から。いやもっと前から
嫌いになるわけないだろう?
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。君が忘れてしまっても。
豪雨の降り止まぬ空が
どんなに荒れ狂っていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
あれは確か。君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
出現した瞬間が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
白銀の癒し手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。災厄を振り払うまじないのようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。それでも君は。うるさいよね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君の気持ちは嬉しいけれど。
嫌いになんてならないけど。
可能な範囲で温かく
誘惑してね。待ってるよ。
綺麗な君の微笑む姿は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
弾んだ足取りを見ると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
思慮分別のある君で居続けてほしいよ。そう願う。
最悪もう会えなくなってしまっても。
気持ちは変わらないよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
新しい夜明けを見た。
気持ちが共鳴し合って。
幸福の絶頂に達したよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
君に伝わると信じてる。
感謝多謝。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
ずっともっと
早く会いに行くから。待っててね。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも見守らせてね。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
初めて気づいた気持ちを
みんなに届けるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛し続ける楽しさを。
小さな声が共鳴しあって
広がることを願う。
リサイタル気分で最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
陽気で楽しい日常を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08