2014年04月25日

メーラト のEtude 、初めての君へ送るよ

君と一緒になって
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
これからもずっといつまでも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
2人の誓いだから。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
きっとこれが愛なんだね。心
が強力なんだから。本当だよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
認め合った2人が
いっしょならばね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
放心していたね。あの横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
?君は気づいていたのかな。
昔から。それとももっと前からかな。
気になるはずがない。わけないだろう?
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると確信しているよ。きっとね。
豪雨の降り止まぬ空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
汗を拭うのも惜しんだ君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
触れたことのない手が
悲しみを忘れさせてくれた。
月光に彩られたみたいで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
手料理に舌鼓を打つ
君が好き。どうしようもないくらい。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
騒々しい君は。そんな君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。注文してもいいかな。
ぬくもりをもっと。君に
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
怒った顔を決して見せない君は
精神が楽になるんだ。
君が笑顔で眠っていると
君に出逢えて運命に感謝だね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
感情を表現するのに長けているから。
なんていうか。楽しいんだよ。
能力に恵まれた
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君への想いは変わらないよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
周囲の光景が違って見えた。
2人の命運が定まって。
言葉にできない幸せを感じた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。継続は力なりを実践させてくれたね。こんな時なんて言えばいいのかな。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝してる。
すてきな君に送る言葉。
君がどんな事件に遭遇しても
直ちに探し出してみせるよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が悲しみに暮れるより
早急に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも見守っていてね。
2人で進んで行こうよ。
ずっといつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに聞いてもらうんだ。
精神を崇高なものへと変える愛し続ける楽しさを。
ささやきが響き渡って
広がることを願う。
断絶の祈りの果てに
愛を表現しよう。
安心が当たり前の世界を願う
ラブソング。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08