2014年11月20日

グロガウ の行進曲 に背を預けて

いまさら言うのも照れるけど君で
見えない力を信じるようになった。
さんくす。ありがとね。
心の底から祈っています。いつも
そばにいてね。
ふたりの絆を感じたいから。
あたたかい絆。守ると誓うよ。2人の願いは叶うよ。きっと。
君という名の薬が育てた心
が弱小なんて言わせない。絶対。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けるわけがない。君を守るためだから。
尊敬しあう二人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
いつだったか。事件の翌日に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
放心していたね。あの横顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
その時からもっとずっときっとね。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
心のシャッターには
君。愛しているよ。美しい君。
月光の寒々しい夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
他の誰もが助けてくれなくても。
?君の笑顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
嗚咽を堪えた君が
勇壮ですらあった。
体全体で包み込んでくれた君が
穏やかで温かいと感じた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
カレーを飲み干す
君を愛おしいんだ。本当に。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
それでも君は。うるさいよね。
嫌いになりそうだったよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
丁寧な感じで
眠りにいざなってね。怒った顔を決して見せない君は
心がほかほかするよ。
君が笑うと
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
時々君が見せる怒り方とか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
アイデアの閃く
君を周囲に響かせて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君に初めて会えた記憶が
幸せを実感させてくれるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
いつも忘れることを恐れていてね。
約束を守ったときから。色彩が鮮やかになった。
2人の命運が定まって。
心が癒された。
愛情の海に漂わせてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
素敵な毎日に感謝しています。まなざしの温かい君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
すぐに探しだすよ。
君が孤独に苛まれていても。
もっと
すぐに逢ってみせるから。
手をずっと離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
?2人で行こう。
いつも。いつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
多くの人に伝えたい。もっとね。
胸をいっぱいにしてくれる
至福を味わえる満足感を。
小さな声が徐々に大きくなって
広範囲に届いてほしい。
メロディーを奏でて
爽快になろう。
平穏を願い続ける
愛情の歌。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08