2015年03月14日
デュラック の交響曲 、賢者へ
邂逅した君と繋がって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。本当にありがとう。
未来永劫に。永久に
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人だけの世界だから。本当に。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
こんなに気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
困難に阻まれても
負けるわけがない。君を守るためだから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
ずっと一緒にいられるなら。
あれはいつの日か。確か廃墟に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になるさ。君のせいだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
快晴を忘れてしまった空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
颯爽と現れた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
早足で近づいてきた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
初めてだったね。触った感触が
居心地をよくしてくれた。
まるで日溜まりのようにね。
幸せをくれたね。
早食いコンテスト常連の
君を愛おしいんだ。本当に。
大きな口を開けてたね。
でもうるさい君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
例えば君が爆睡するときのように
抱き締めてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
楽しくなるよ。ありがとね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
悪かった。謝るよ。でも
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと好きだからね。
君に初めて出会えたあの日のことが
神様の贈り物だと思えるから。
至福を共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
寄り添えて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
温かい精神で満たしてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
ありがとうございます。
たおやかな君に送るよ。
君が誰にも発見されなくても
すぐに探しだすよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が危険を察知するより
早急に駆けつけるから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも見守らせてね。
2人で歩こう。
未来永劫いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
知らない人にも伝えたい。
何かを変える力を秘めた
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。祈り続けて
思いっきり恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
感情に訴える詩。
[NICE]
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。本当にありがとう。
未来永劫に。永久に
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人だけの世界だから。本当に。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
こんなに気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
困難に阻まれても
負けるわけがない。君を守るためだから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
ずっと一緒にいられるなら。
あれはいつの日か。確か廃墟に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になるさ。君のせいだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
快晴を忘れてしまった空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
颯爽と現れた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
早足で近づいてきた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
初めてだったね。触った感触が
居心地をよくしてくれた。
まるで日溜まりのようにね。
幸せをくれたね。
早食いコンテスト常連の
君を愛おしいんだ。本当に。
大きな口を開けてたね。
でもうるさい君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
例えば君が爆睡するときのように
抱き締めてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
楽しくなるよ。ありがとね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
悪かった。謝るよ。でも
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと好きだからね。
君に初めて出会えたあの日のことが
神様の贈り物だと思えるから。
至福を共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
寄り添えて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
温かい精神で満たしてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
ありがとうございます。
たおやかな君に送るよ。
君が誰にも発見されなくても
すぐに探しだすよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が危険を察知するより
早急に駆けつけるから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも見守らせてね。
2人で歩こう。
未来永劫いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
知らない人にも伝えたい。
何かを変える力を秘めた
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。祈り続けて
思いっきり恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08