2015年03月18日

オムスク のトッカータ 、美しい君へ送るよ

君だよ。君のこと。逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
今までがそうであったように。
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
2人だけの
とわに誓うよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の抱擁のおかげだね。心
が強靭になる。だから
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負けるわけがないだろう。きっと。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
いっしょならばね。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になるさ。君のせいだよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
?いつも心の風景には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
月明かりの見えない闇夜が
絶望を醸しだしていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天空から舞い降りた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
華麗な着衣の乱れた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
夢へ誘うかのような君の両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
まるで日溜まりのようにね。
優しく抱いてくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を詩にしたんだ。
君が伝説を作ったんだ。
そんな君はね。
嫌いになりそうだったよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
注文してもいいかな。
南国のリゾートで遊ぶように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
喜んでいる君の後ろ姿に
温かいオーラが見えるんだ。君が笑顔で眠っていると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。継続することの大切さを実感する
君をアピールしてね。
たとえ行方が知れなくなっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして一緒になれたことが愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった気持ちが真実だから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が交差した時。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
?心が重なって。
?幸せを感じた。
君が包み込んでくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
いつも感謝しているよ。
艶やかな君に届けるよ。
君が人生の岐路に立たされても
すぐ助けてあげるから。
他の誰かが気づかなくても。
君が助けを呼ぶより
早く助けると約束するよ。
つないだ手から力を抜かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永遠にいつまでも。
君からもらった言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
命の力を燃え立たせる
ずっと愛される嬉しさを。
?小さな囁きが波紋となって
広く知れ渡ってほしいな。
コンサート気分で
?心を満たそう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情を震わせる歌。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08