2015年03月30日

シュリーナガル の譚詩曲 、楽しませてくれる君へ送ります

君と一緒になって
良かったと心から思う。
ありがとう。心の底から感謝しています。
愛することをここに誓約する。だから手を繋いでいてね。ずっとだよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束してね。絶対だよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
驚くべき真相。これほど心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
存在感の薄れた姿
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づくという可能性もあるよね。きっと。体に電撃が走り抜けたころから。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
胸裏の奥に住んでいる君がね。いるんだよ。独り占めかな。
風の冷たい夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
どこからともなくやってきた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
早足で近づいてきた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
細いのに力強い君の手が穏やかで温かいと感じた。
精霊の加護みたいなものかな。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
早食い王に輝く
君を詩にしたんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
それでも君は。うるさいよね。
好きな気持ちがぐらいついたよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
お母さんのぬくもりで
?包み込んでほしいよ。
がんばる君を目にすると精神が楽になるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして邂逅を果たせたことが
心の底からありがとうな気分だから。
つながった気持ちが真実だから。
記憶を大事にしまっておいてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
同意することが多くなって。
幸福の絶頂に達したよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
継続は力なりを実践させてくれたね。言葉がみつからないんだ。
上手く表現できないんだ。
いつまでも温かい気持ちを。
雰囲気の温かい君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
ただちに探してあげるよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君に危険が迫るより
早く合流するから。
つないだ手から力を抜かないで。
永遠に傍にいてね。
支え合いで生きて行こう。
果てしなく。
君がくれた感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
胸をいっぱいにしてくれる
幸福を表現したくなるうれしさを。
囁きだったものが波紋を作り出して
みんなの知るところとなるように。
胸の内を震わせて
生きる喜びを感じよう。
安穏とした雰囲気を請う
情愛の詩。[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08