2015年10月15日

アルバ・ユリア のメドレー 、柔軟な君へ

君に見つけてもらって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
これからどんなひどいことが起こっても
そばにいてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りは届くよ。祈り続ければ。
初めて感じる気持ち
がもっと強くなるんだ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
打ち勝ってみせるよ。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
桜吹雪の舞い散る中に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
淋しそうな顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
昔からずっと
気になってしょうがなかったんだ。
いつも目で追ってたんだ。
?いつも心の風景には
君がいる。そう信じてる。
大粒の雪に覆われた空が度重なる災厄を思い起こさせても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天使に祝福された君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
輝かしい装いが
麗しいっていうのかな。
触れたことのない手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。?温かく包んでくれたね。
十人前を完食する
君に恋してる。詩にするよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は困難の代表だったね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
母のような温かさで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
本能的にからかうようにできてるんだ。
アイデアの閃く
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして出会えた奇跡が
かけがえのない宝物だからね。
二人の世界がすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。2人の世界が接した刹那。
運命は自分次第と判ったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
君にすべてを伝えられたよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
誤解はしないでね。
いつも感謝してるんだ。
いつも笑っている君に届けたい。
君が行方不明になってしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
もっとずっと
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手から力を抜かないで。
もっと近くにいてね。
支え合いながら2人で行こう。
永遠にいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
みんなに聞いてもらうんだ。
愛される喜びがもたらす
至福に満たされる心地良さを。
小さなつぶやきが波を作り出して
どんどん広がっていくことを願うよ。
心を弾ませて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
安心が当たり前の世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08