2015年10月27日
ウクライナ のソロ 、凛とした君へ送るよ
君と一緒になって
よかったんだよね。
いつも感謝しているよ。
君が愛しいから。ずっと
もっといろんな顔を見せてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束したから。永遠に破られないから。
お願いしたから。愛が続きますように。
どれほどだろう。これほど心が弱かったなんて信じられないよ。
どれだけ大変だとしても
勝つ!必ず。だから離れないで。
?2人が
いっしょならばね。
豪雨の降り止まない草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
初めて目にしたあの頃よりずっと
好きなんだと思う。そんなことを。いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
?いつも心の風景には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
落日より始まる夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。かわいい君の両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
?温かく包んでくれたね。
十人前を完食する
君を愛している。愛おしいんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
トラブルを巻き起こす君は
迷惑に決まってるだろう?
気持ちは嬉しかったんだけど。
いじわるな君よりも。
お母さんのぬくもりで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
喜んでいる君の後ろ姿に
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
力が漲るよね。
やかましいと思うこともあるけど。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を表に出す君だから。
からかいがいがあるから。
大胆不敵な
君でいつまでもいてほしいんだ。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと好きだからね。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
何よりも大事だからね。
つながった気持ちが真実だから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
影響を受けていたんだね。
容易に同調できるようになって。
この上ない幸せを感じたんだ。
君が包み込んでくれたから。
持続力をくれたね。
こんな時なんて言えばいいのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
ありがとうございます。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が誰にも発見されなくても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が孤独に苛まれていても。
ずっと
早く会えるはずだから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
生命力に溢れた
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が共鳴しあって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
ハモって
爽快感を味わおう。
安心が当たり前の世界を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
よかったんだよね。
いつも感謝しているよ。
君が愛しいから。ずっと
もっといろんな顔を見せてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束したから。永遠に破られないから。
お願いしたから。愛が続きますように。
どれほどだろう。これほど心が弱かったなんて信じられないよ。
どれだけ大変だとしても
勝つ!必ず。だから離れないで。
?2人が
いっしょならばね。
豪雨の降り止まない草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
初めて目にしたあの頃よりずっと
好きなんだと思う。そんなことを。いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
?いつも心の風景には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
落日より始まる夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。かわいい君の両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
?温かく包んでくれたね。
十人前を完食する
君を愛している。愛おしいんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
トラブルを巻き起こす君は
迷惑に決まってるだろう?
気持ちは嬉しかったんだけど。
いじわるな君よりも。
お母さんのぬくもりで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
喜んでいる君の後ろ姿に
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
力が漲るよね。
やかましいと思うこともあるけど。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を表に出す君だから。
からかいがいがあるから。
大胆不敵な
君でいつまでもいてほしいんだ。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと好きだからね。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
何よりも大事だからね。
つながった気持ちが真実だから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
影響を受けていたんだね。
容易に同調できるようになって。
この上ない幸せを感じたんだ。
君が包み込んでくれたから。
持続力をくれたね。
こんな時なんて言えばいいのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
ありがとうございます。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が誰にも発見されなくても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が孤独に苛まれていても。
ずっと
早く会えるはずだから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
生命力に溢れた
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が共鳴しあって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
ハモって
爽快感を味わおう。
安心が当たり前の世界を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08