2016年04月18日
ティパサ のメロディ で青春を謳歌しよう
君と出会えた運命が
とても良いと思うんだ。絶対にね。
いつも感謝しているよ。
永遠を感じられるほどに
ずっと離さないよ。忘れないで。
2人の誓いだから。
さあ。小指を出して。約束しよう。
二人の絆だから。ほどけないから。
かつてないくらい気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どんなに悪いできごとにだって
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君とね。ふたりが
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
一目惚れしてから
気になるさ。君のせいだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいると確信しているよ。きっとね。
花火を思い出せない夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
存在を知覚してくれなくなっても。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれたね。ありがとう。
驚いた。遠くに行った君が
麗しいっていうのかな。
柔肌が
居心地の良い空間をくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
生きるありがたさを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君を愛してる。愛しているんだ。
君が伝説を作ったんだ。
騒がしい君はね。
少し苦手なんだよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
なんていうか。こう
大事なのは君がするということ。だから
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
がんばる君を目にするとなごむんだ。こころが芯からね。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとこっちも負けてられないよね。
口うるさいとこなんかね。あと
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
すまないね。困らせてしまって。
情緒の安定した君だからなんだよ。意地悪したい衝動に駆られるんだ。
アイデアの閃く
君を大切に思うよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
気持ちは変わらないよ。
君が認めてくれたことが
幸福を教えてくれたから。
愛し合う喜びが総てだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
新しい夜明けを見た。
気持ちが共鳴し合って。
幸せを実感することができたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
君のポストに届くかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝多謝。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐ助けてあげるから。
君が情緒不安定になったとしても。
ずっと
早く会えるはずだから。
この手を離したらだめだよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人三脚で行くよ。
ずっと。ずっとね。
はじめて伝えられた言葉を
もっと多くの人々に聞かせたい。
愛する人がくれる
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が響きわたって
みんなの心に届けたい。
心を弾ませて
胸の内を熱くしよう。
永久に太平を願い続ける
感情を動かす詩。
[NICE]
とても良いと思うんだ。絶対にね。
いつも感謝しているよ。
永遠を感じられるほどに
ずっと離さないよ。忘れないで。
2人の誓いだから。
さあ。小指を出して。約束しよう。
二人の絆だから。ほどけないから。
かつてないくらい気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どんなに悪いできごとにだって
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君とね。ふたりが
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
一目惚れしてから
気になるさ。君のせいだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいると確信しているよ。きっとね。
花火を思い出せない夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
存在を知覚してくれなくなっても。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれたね。ありがとう。
驚いた。遠くに行った君が
麗しいっていうのかな。
柔肌が
居心地の良い空間をくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
生きるありがたさを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君を愛してる。愛しているんだ。
君が伝説を作ったんだ。
騒がしい君はね。
少し苦手なんだよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
なんていうか。こう
大事なのは君がするということ。だから
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
がんばる君を目にするとなごむんだ。こころが芯からね。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとこっちも負けてられないよね。
口うるさいとこなんかね。あと
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
すまないね。困らせてしまって。
情緒の安定した君だからなんだよ。意地悪したい衝動に駆られるんだ。
アイデアの閃く
君を大切に思うよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
気持ちは変わらないよ。
君が認めてくれたことが
幸福を教えてくれたから。
愛し合う喜びが総てだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
新しい夜明けを見た。
気持ちが共鳴し合って。
幸せを実感することができたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
君のポストに届くかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝多謝。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐ助けてあげるから。
君が情緒不安定になったとしても。
ずっと
早く会えるはずだから。
この手を離したらだめだよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人三脚で行くよ。
ずっと。ずっとね。
はじめて伝えられた言葉を
もっと多くの人々に聞かせたい。
愛する人がくれる
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が響きわたって
みんなの心に届けたい。
心を弾ませて
胸の内を熱くしよう。
永久に太平を願い続ける
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08