2016年04月29日

グアダラハラ のエール 、走り始めた君へ送るよ

君に出会えて
良かった。
感謝しない日はないんだ。
これからもずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
やくそく、だよ?
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。どれほどだろう。これほど心が強大になってゆく。驚いただろう?
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。きっと勝ってみせるから。
愛しい君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
朝日に照らされた月の見える丘に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
淋しそうな顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きなんだと思う。そんなことを。時々見てたかも。いやもっとかな。
脳裏に焼きついて離れない
君がいる。忘れるわけないだろう?
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
打ちひしがれた絶望であっても。
?恐怖に満たされているときも。
君だよ。忘れもしない君が
?救ってくれた。
驚いた。遠くに行った君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
触れたことのない手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君への気持ちは永遠に。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌い。ちょっとだけね。
君のすることなら許せるけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
丁寧な感じで
包み込んでくれると嬉しいな。
綺麗な君の微笑む姿は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
思いっきり叫ぶ君を見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
感情を表現するのに長けているから。
なんていうか。楽しいんだよ。
アイデアの閃く
君でいてほしいと願ってる。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君を遠くから見守っているから。
こうして邂逅を果たせたことが
神様の贈り物だと思えるから。
幸福感に満たされているから。
いつも思い出してほしいんだ。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
第二の人生が始まった。
容易に同調できるようになって。
充実することのすばらしさを実感できた。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝してる。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が誰にも発見されなくても
誰よりも早くみつけるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が危険を察知するより
早く会えるはずだから。
繋いだ手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で。2人だけで行こう。
遥か遠く。どこまでも。
君が教えてくれた大切なことを
みんなに聞いてもらうんだ。
全身に漲る
幸せを求める大切さを。
小さな声が響きわたって
みんなの知るところとなるように。
輪唱して
愛を表現しよう。
安心して暮らせる世を願う
感情を動かす詩。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08