2016年08月20日
パトナ の序曲 、永遠のあの日
今更だけど君に出会えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
ずっといつだって
もっとよく顔を見せてね。
温かい体温を感じさせてね。
君との約束。嬉しいよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
情熱だね。君への気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。君を守るためだから。
認め合った2人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。存在感の薄れた姿
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
それとももっと前?あの時からかな?
気になるさ。君のせいだよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいたような気がするんだ。
風の冷たい夜空が
迫る危機に直面していても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
嗚咽を堪えた君が
格好良くて綺麗だった。
見つけてくれた君の手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
日替わり定食を食べ比べる
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒がしい君はね。
困難の代表だったね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
?どうせならね。
日溜まりの中でうたたねをするように
包み込んでくれると嬉しいな。
君が元気に過ごしているのを見ると
温かいオーラが見えるんだ。君が笑顔で眠っていると
楽しすぎるよね。本当に。
あと怒りっぽいところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。ころころ変化する表情に飽きなくて。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君を大切に思うよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君を近くに感じているから。
君に初めて出会えたあの日のことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君にハートを盗まれたあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
共感できるようになって。
精神が穏やかになったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
継続は力なりを実践させてくれたね。正しく伝える手段が分からないよ。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝してる。
輝くあなたに送りたい。
君の存在を感じられなくなっても
風のように颯爽と助けに行くから。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が危険を察知するより
早急に駆けつけるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
果てしなく。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに聞いてもらうんだ。
精神を崇高なものへと変える至福に満たされる心地良さを。
小さな呟きが小波となって
広範囲に届いてほしい。
嬉しさを叫びに乗せて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
穏やかな世界を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
気分がいいんだ。君もそうだろう?
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
ずっといつだって
もっとよく顔を見せてね。
温かい体温を感じさせてね。
君との約束。嬉しいよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
情熱だね。君への気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。君を守るためだから。
認め合った2人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。存在感の薄れた姿
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
それとももっと前?あの時からかな?
気になるさ。君のせいだよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいたような気がするんだ。
風の冷たい夜空が
迫る危機に直面していても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
嗚咽を堪えた君が
格好良くて綺麗だった。
見つけてくれた君の手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
日替わり定食を食べ比べる
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒がしい君はね。
困難の代表だったね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
?どうせならね。
日溜まりの中でうたたねをするように
包み込んでくれると嬉しいな。
君が元気に過ごしているのを見ると
温かいオーラが見えるんだ。君が笑顔で眠っていると
楽しすぎるよね。本当に。
あと怒りっぽいところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。ころころ変化する表情に飽きなくて。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君を大切に思うよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君を近くに感じているから。
君に初めて出会えたあの日のことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君にハートを盗まれたあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
共感できるようになって。
精神が穏やかになったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
継続は力なりを実践させてくれたね。正しく伝える手段が分からないよ。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝してる。
輝くあなたに送りたい。
君の存在を感じられなくなっても
風のように颯爽と助けに行くから。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が危険を察知するより
早急に駆けつけるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
果てしなく。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに聞いてもらうんだ。
精神を崇高なものへと変える至福に満たされる心地良さを。
小さな呟きが小波となって
広範囲に届いてほしい。
嬉しさを叫びに乗せて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
穏やかな世界を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08