2016年08月24日
ナポリ のアラベスク をみんなで奏でる
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
心から願うよ。いつも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人の世界を築こう。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
願ったからね。いつも願ってる。
こんなに気持ち
?が強いんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
いつも二人が
共にあるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
?君がいた。
存在感の薄れた姿
を見続けているだけなのが情けなかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になるさ。君のせいだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいると確信しているよ。きっとね。
花火を思い出せない夜空が
曇っていようとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
現れた格好が
美麗だった。美しいってことさ。
細いのに力強い君の手が災厄から解き放ってくれたんだよ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。人生の喜びを見出してくれたんだ。
早食いコンテスト常連の
君に恋してる。詩にするよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒がしい君はね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
例えば君が爆睡するときのように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
夢を語る君を見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しい思いを独占してごめん。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいのかもしれない。連絡手段が全くなくなったとしても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君だけが視界に捉えてくれたことが
本当に最高の気分だから。
幸福感に満たされているから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君の視界に留まることが多くなってから。
心がどんどん弾むようになった。
手が重なって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
伝えたいことは決まっているのにね。
すてきな日々をありがとう。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く助けに行くから。
手を繋いでいてね。
永遠に傍にいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつまでも。永久に。
はじめて伝えられた言葉を
知らない人にも伝えたい。
精神を崇高なものへと変える至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声が共鳴しあって
広く響いていくことを祈るよ。
輪唱して
精神を豊かなものにしよう。
?平和を祈る
こころに共鳴する詩。
[NICE]
気分がいいんだ。君もそうだろう?
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
心から願うよ。いつも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人の世界を築こう。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
願ったからね。いつも願ってる。
こんなに気持ち
?が強いんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
いつも二人が
共にあるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
?君がいた。
存在感の薄れた姿
を見続けているだけなのが情けなかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になるさ。君のせいだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいると確信しているよ。きっとね。
花火を思い出せない夜空が
曇っていようとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
現れた格好が
美麗だった。美しいってことさ。
細いのに力強い君の手が災厄から解き放ってくれたんだよ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。人生の喜びを見出してくれたんだ。
早食いコンテスト常連の
君に恋してる。詩にするよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒がしい君はね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
例えば君が爆睡するときのように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
夢を語る君を見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しい思いを独占してごめん。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいのかもしれない。連絡手段が全くなくなったとしても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君だけが視界に捉えてくれたことが
本当に最高の気分だから。
幸福感に満たされているから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君の視界に留まることが多くなってから。
心がどんどん弾むようになった。
手が重なって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
伝えたいことは決まっているのにね。
すてきな日々をありがとう。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く助けに行くから。
手を繋いでいてね。
永遠に傍にいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつまでも。永久に。
はじめて伝えられた言葉を
知らない人にも伝えたい。
精神を崇高なものへと変える至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声が共鳴しあって
広く響いていくことを祈るよ。
輪唱して
精神を豊かなものにしよう。
?平和を祈る
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08