2016年08月26日
ロバートソン のポロネーズ 、涙をふいて
今更だけど君に出会えて
いいに決まってる。本当に。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
ずっとずっと永遠に
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
誓いだから。約束よりも重いよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
びっくりするよね。気持ち
がもっと強くなるんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
放課後の体育館裏に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
あの時より
気になって忘れられなかったよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいる。そう信じてる。
月明かりの見えない闇夜が
迫る危機に直面していても。
世界中を敵に回してしまっても。
どこからともなくやってきた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
楽園への導き手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
微笑みながら抱擁してくれたね。
試食コーナーを巡回する
君を愛おしいんだ。本当に。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
周りの迷惑を考えていない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
知ってるかな。困ってたことを。
なんていうか。こう
お母さんのぬくもりで
誘惑してね。待ってるよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
?心が和むよ。
君がおもしろい顔をしていると。
がんばらないといけないな。なんてね。
でも。だけど。怒りの表情とか
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君でいてほしいんだ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと好きだからね。
こうして出会えた奇跡が
至高の幸福だから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
新鮮な空気を感じた。
喧嘩をすることがなくなって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
側でいつも支えてくれていたからね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつもありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ助けてあげるから。
君が孤独に苛まれていても。
きっともっとだれよりも
早く合流するから。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも見守らせてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
限りなくいつまでも。
?初めて知った感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声がだんだん響いて
みんなの心に届けたい。
リズミカルに
思いっきり恋をしよう。
平穏を願い続ける
恋の歌。
[NICE]
いいに決まってる。本当に。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
ずっとずっと永遠に
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
誓いだから。約束よりも重いよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
びっくりするよね。気持ち
がもっと強くなるんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
放課後の体育館裏に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
あの時より
気になって忘れられなかったよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいる。そう信じてる。
月明かりの見えない闇夜が
迫る危機に直面していても。
世界中を敵に回してしまっても。
どこからともなくやってきた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
楽園への導き手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
微笑みながら抱擁してくれたね。
試食コーナーを巡回する
君を愛おしいんだ。本当に。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
周りの迷惑を考えていない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
知ってるかな。困ってたことを。
なんていうか。こう
お母さんのぬくもりで
誘惑してね。待ってるよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
?心が和むよ。
君がおもしろい顔をしていると。
がんばらないといけないな。なんてね。
でも。だけど。怒りの表情とか
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君でいてほしいんだ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと好きだからね。
こうして出会えた奇跡が
至高の幸福だから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
新鮮な空気を感じた。
喧嘩をすることがなくなって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
側でいつも支えてくれていたからね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつもありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ助けてあげるから。
君が孤独に苛まれていても。
きっともっとだれよりも
早く合流するから。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも見守らせてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
限りなくいつまでも。
?初めて知った感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声がだんだん響いて
みんなの心に届けたい。
リズミカルに
思いっきり恋をしよう。
平穏を願い続ける
恋の歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08