2016年09月24日
エレバン のエア と合唱
?君と出逢うことができて
偶然が運命に変わったんだよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
ずっとずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
2人の誓いだから。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
君のための誓いだから。大丈夫。
だれにも負けない心
がきっともっと強靭になるんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
朝日に照らされた月の見える丘に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
淋しそうな顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
それとももっと前?あの時からかな?
?気になっていたことを。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がいる。君が忘れてしまっても。
流星が涙の軌跡を描く空が
打ちひしがれた絶望であっても。
平和を願わずにはいられない時も。
君だよ。忘れもしない君が
守ってくれた。情けないけれど。
涙を流した君が。君のその姿が眩しくて愛らしかった。
体中で接した君が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
精霊の加護みたいなものかな。
生きる喜びを教えてくれた。
大きなあんパンをほおばる
君が好きなんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
人の迷惑を顧みない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
素直じゃないなあ。
丁寧な感じで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
なごむんだ。こころが芯からね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
力が漲るよね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しい思いを独占してごめん。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついからかってしまうんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと好きだからね。
こうして邂逅を果たせたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
一緒になれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
出会えた刹那。
心がどんどん弾むようになった。
気持ちが通じ合って。
満足感で充実させられたよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
感謝してるんだ。
みんなに愛される君に送るよ。
君が誰にも発見されなくても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が孤独に苛まれていても。
君が何かに襲われるより
早く合流するから。
手を離さないで。
いつも見守らせてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
?みんなに伝えるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸せの満足感を。
叫びが増幅されて
広範囲の人々に広がりますように。
メロディーを奏でて
この世に生まれた喜びを感じよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころを動かす詩。
[NICE]
偶然が運命に変わったんだよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
ずっとずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
2人の誓いだから。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
君のための誓いだから。大丈夫。
だれにも負けない心
がきっともっと強靭になるんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
朝日に照らされた月の見える丘に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
淋しそうな顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
それとももっと前?あの時からかな?
?気になっていたことを。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がいる。君が忘れてしまっても。
流星が涙の軌跡を描く空が
打ちひしがれた絶望であっても。
平和を願わずにはいられない時も。
君だよ。忘れもしない君が
守ってくれた。情けないけれど。
涙を流した君が。君のその姿が眩しくて愛らしかった。
体中で接した君が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
精霊の加護みたいなものかな。
生きる喜びを教えてくれた。
大きなあんパンをほおばる
君が好きなんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
人の迷惑を顧みない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
素直じゃないなあ。
丁寧な感じで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
なごむんだ。こころが芯からね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
力が漲るよね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しい思いを独占してごめん。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついからかってしまうんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと好きだからね。
こうして邂逅を果たせたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
一緒になれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
出会えた刹那。
心がどんどん弾むようになった。
気持ちが通じ合って。
満足感で充実させられたよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
感謝してるんだ。
みんなに愛される君に送るよ。
君が誰にも発見されなくても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が孤独に苛まれていても。
君が何かに襲われるより
早く合流するから。
手を離さないで。
いつも見守らせてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
?みんなに伝えるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸せの満足感を。
叫びが増幅されて
広範囲の人々に広がりますように。
メロディーを奏でて
この世に生まれた喜びを感じよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08