2016年10月30日

ベレン の諧謔曲 、美しい君へ

今更だけど君に出会えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
ありがとう。本当にありがとう。
永遠を感じられるほどに
傍らで微笑んでいてね。
ふたりの絆を感じたいから。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。驚くべき真相。これほど心
が弱いわけない。強いんだよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛する君と
共にあるなら。
豪雨の降り止まない草原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
消え入りそうな顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になってしょうがなかったんだ。
君からの影響は大きかったんだよ。
?いつも心の風景には
君。愛しているよ。美しい君。
大粒の雪に覆われた空が世界の終焉を彷彿とさせても。
誰にも覚えてもらえなくても。
温かい手をした君が
何気ない風を装って救ってくれた。
驚いた。遠くに行った君が
眩しくて愛らしかった。
初めてだったね。触った感触が
悪夢を追いやってくれたんだ。
あたかも太陽の祝福のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
?アンパンを頬張る
君を愛しく思う。
君の歴史。真似なんてできないよ。そんな君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
注文してもいいかな。
春のそよ風のように
抱き締めてね。
綺麗な君の微笑む姿は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
全力で生きる君を目にすると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。眼光鋭い君も好き。本当だよ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
大胆不敵な
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
君だけが振り向いてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
新鮮な空気を感じた。
喧嘩をすることがなくなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
正しく伝える手段が分からないよ。
君に伝わると信じてる。
素敵な毎日に感謝しています。祝福された君だから送りたい。
君が事件に巻き込まれてしまっても
ただちに探してあげるよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
ずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっと近くにいてね。
支え合いで進もう。
ずっといつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
多くの人に伝えたい。もっとね。
能力が開花するかのような
絶頂の幸福を。
小さな声が響きわたって
世界中を歓喜で満たしますように。大きな声で歌って
爽快感を味わおう。
平穏無事な日常を願う
恋愛の歌。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08