2017年01月21日
マルボルク の奏鳴曲 、繊細な君へ送ります
運命を感じた君と通じて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
何があっても絶対
近くで体温を感じさせてね。
運命共同体だから。君との
君との約束。嬉しいよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強大になってゆく。驚いただろう?
きっとどんなことがあっても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
いつも二人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
夕日が沈む海岸に
君がいることを知ったんだ。
近寄り難い姿を見ることしかできないのがきつかった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になるさ。君のせいだよ。
君しかいないように見えた。
あのね。心の風景画には
君がいる。そう信じてる。
快晴を忘れてしまった空が
信じられない色に染まろうとも。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
あれはそう。突然遭遇した君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
穏やかで温かいと感じた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。早食い王に輝く
君が好きなんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね
少し苦手なんだよ。
全然聞いてくれないからさ。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
大切な君のぬくもりで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
どんなときも。君が笑っていると
会えてよかったと思う。本当だよ。
楽しそうにスキップしていると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
暴れ方がハンパないところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
悪かった。謝るよ。でも
発作的に揶揄したくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。
ずっと変わらないから。
君がみつけてくれた瞬間が
かけがえのない宝物だからね。
愛し合う喜びが総てだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
新鮮な空気を感じた。
運命が共鳴して。
この上ない幸せを感じたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
どのように表現したらいいのだろう。
伝えたいことは決まっているのにね。
ありがとね。
綺羅びやかな君に贈るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
颯爽と救出するからね。
君が孤独に苛まれていても。
君が助けを呼ぶより
早く会いに行くと誓うよ。
どこにも行かないで。
いつも側にいさせてね。
?2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
体中を熱くする
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやきが波紋を作って
みんなの心に届けたい。
力いっぱい歌いきって
精神にやる気をもたらそう。陽気で楽しい日常を願う
ラブソング。
[NICE]
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
何があっても絶対
近くで体温を感じさせてね。
運命共同体だから。君との
君との約束。嬉しいよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強大になってゆく。驚いただろう?
きっとどんなことがあっても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
いつも二人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
夕日が沈む海岸に
君がいることを知ったんだ。
近寄り難い姿を見ることしかできないのがきつかった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になるさ。君のせいだよ。
君しかいないように見えた。
あのね。心の風景画には
君がいる。そう信じてる。
快晴を忘れてしまった空が
信じられない色に染まろうとも。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
あれはそう。突然遭遇した君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
穏やかで温かいと感じた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。早食い王に輝く
君が好きなんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね
少し苦手なんだよ。
全然聞いてくれないからさ。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
大切な君のぬくもりで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
どんなときも。君が笑っていると
会えてよかったと思う。本当だよ。
楽しそうにスキップしていると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
暴れ方がハンパないところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
悪かった。謝るよ。でも
発作的に揶揄したくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。
ずっと変わらないから。
君がみつけてくれた瞬間が
かけがえのない宝物だからね。
愛し合う喜びが総てだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
新鮮な空気を感じた。
運命が共鳴して。
この上ない幸せを感じたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
どのように表現したらいいのだろう。
伝えたいことは決まっているのにね。
ありがとね。
綺羅びやかな君に贈るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
颯爽と救出するからね。
君が孤独に苛まれていても。
君が助けを呼ぶより
早く会いに行くと誓うよ。
どこにも行かないで。
いつも側にいさせてね。
?2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
体中を熱くする
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやきが波紋を作って
みんなの心に届けたい。
力いっぱい歌いきって
精神にやる気をもたらそう。陽気で楽しい日常を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08