2017年01月22日
ハンガリー の悲歌 、格好いい君へ
今更だけど君に出会えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
サンキューの気持ち。届いたよね?今までも。これからも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
情熱だね。君への気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君は果たして気づいていたのだろうか。
初めて会ったあの日から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
?ずっと見つめていたんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
豪雨の降り止まぬ空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
?救ってくれた。
現れた格好が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
初めてだね。触れてくれた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。木漏れ日みたいで。本当に。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
手料理を振舞ってくれる君との記憶に溢れているよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
トラブルメイカーの君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
もっと大胆に
抱き締めてほしいよ。もっとね。
?喜んだ顔は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
君に会えて良かったと思う。
他には怒りに身を震わせているのとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
本能的にからかうようにできてるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君はずっと。ずっと変わらないで。
会うのが許されなくなろうとも。
君のことを思っているから。君が発見してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
愛し合う喜びが総てだから。
いついかなるときも忘れないで。
あの時邂逅した刹那。
心がうきうきしているんだよ。
想いを寄せ合うことができて。
幸福の意味を知ったよ。
君に守られていたから。だからだね。
できない気持ちを払拭してくれた。
間違うことなく伝えたいんだけど。
上手く表現できないんだ。
ありがとね。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
時をおかず救出に向かうよ。
みんなから見えなくなっても。
君に危険が迫るより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
遥か遠くに行かないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人で進み行くよ。
?どこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
届けたいんだ。たくさんの人に。
やる気をもたらす
絶頂に達する幸せを。
細々とした声が響きわたって
広範囲の人々に広がりますように。
リズムを刻んで
愛を表現しよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
良かったと思わずにはいられないんだ。
サンキューの気持ち。届いたよね?今までも。これからも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
情熱だね。君への気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君は果たして気づいていたのだろうか。
初めて会ったあの日から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
?ずっと見つめていたんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
豪雨の降り止まぬ空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
?救ってくれた。
現れた格好が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
初めてだね。触れてくれた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。木漏れ日みたいで。本当に。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
手料理を振舞ってくれる君との記憶に溢れているよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
トラブルメイカーの君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
もっと大胆に
抱き締めてほしいよ。もっとね。
?喜んだ顔は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
君に会えて良かったと思う。
他には怒りに身を震わせているのとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
本能的にからかうようにできてるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君はずっと。ずっと変わらないで。
会うのが許されなくなろうとも。
君のことを思っているから。君が発見してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
愛し合う喜びが総てだから。
いついかなるときも忘れないで。
あの時邂逅した刹那。
心がうきうきしているんだよ。
想いを寄せ合うことができて。
幸福の意味を知ったよ。
君に守られていたから。だからだね。
できない気持ちを払拭してくれた。
間違うことなく伝えたいんだけど。
上手く表現できないんだ。
ありがとね。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
時をおかず救出に向かうよ。
みんなから見えなくなっても。
君に危険が迫るより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
遥か遠くに行かないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人で進み行くよ。
?どこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
届けたいんだ。たくさんの人に。
やる気をもたらす
絶頂に達する幸せを。
細々とした声が響きわたって
広範囲の人々に広がりますように。
リズムを刻んで
愛を表現しよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08