夢があるから

君と一緒になって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。さんくす。ありがとね。
これからもずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
ふたりの絆を感じたいから。
約束しよう。２人だけの絆にしようよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
かつてないくらい気持ち
が強靭になる。だから
どれだけ大変だとしても
勝つ！必ず。だから離れないで。
長く添い遂げた君と
ずっと一緒にいられるなら。
夏の日差しが差し込む教室に
女神降臨ってね。信じてよ。
そんな君
が目に焼きついて離れなかったよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
体に電撃が走り抜けたころから。
ニアミスが多かったね。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
いつも胸中を満たしている
君がいたような気がするんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
絶望を醸しだしていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
あれは確か。君が
庇ってくれたね。痛くなかった？
汗を拭うのも惜しんだ君が
?眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
居心地の良い空間をくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
照れたように笑ってくれたね。
試食コーナーを巡回する
君が好き。どうしようもないくらい。
君が伝説を作ったんだ。
周囲の迷惑を気にしない君は
難物だったよ。気づいていたんだろう？
君ときたら困ったものだからね。
注文してもいいかな。
大切な君のぬくもりで
寝かせてほしいんだ。
怒った顔を決して見せない君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
はりきっちゃうよ。
やかましいと思うこともあるけど。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
君は観察しがいがあるんだよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいと願ってる。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いついかなるときも忘れないで。
秘密を共有した時より。
新鮮な空気を感じた。
想いを寄せ合うことができて。
真に満足できたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
君なら受け止めてくれるかな。
いつも感謝してるんだ。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
直ちに探し出してみせるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
ずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
どこにも行かないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
２人だけでいいんだ。行こうよ。
限りなくいつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。生命力に溢れた
幸福を追求する意識の高さを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広がることを願う。
心を弾ませて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
とこしえに平穏を祈り続ける
みんなの詩。
[NICE]