2011年08月14日

シンガポール の序奏 、赤い稜線

君に出会えて
本当に良かったと言えるよ。
感謝しています。すべてに。
どんな事態に遭遇しても
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
君に誓うよ。永遠を願う
揺るがない約束だよ。安心して。
願ったからね。いつも願ってる。
あとね。君のせいかな。こころ
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。君を守るためだから。
絶対負けないよ。愛する2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
桜吹雪の舞い散る中に
君をみつけた。
涙を堪えた横顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
?その時から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
見つめている君が何より愛おしかった。忘れられない
君がいるんだよ。
月光の寒々しい夜空が
曇っていようとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
驚いた。遠くに行った君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
楽園への導き手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
あたかもお日さまのように見えて。
微笑みながら抱擁してくれたね。
手料理を振舞ってくれる君に首ったけ。歌うよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
トラブルメイカーの君は
嫌い。ちょっとだけね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
もっと大胆に
祝福してほしいな。君だからだよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
好きな花のようで。
苦手を克服しようと努力していると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。
君を好きな人はここにいるから。
君だけが振り向いてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった心が2人のすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。君に射抜かれるのが日常に変わってから。
周囲の光景が違って見えた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。この上ない幸せを感じたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
いつも感謝してる。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の帰りが遅くなったら
すぐにみつけるよ。君のためだからね。他人が君に気づかなくなってしまっても。君が何かに襲われるより
早く会えると信じていてね。
ずっと遠くに行かないで。
永遠に傍にいてね。
二人で進み行くよ。
ずっと。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
届けたいんだ。たくさんの人に。
偉大な力に匹敵するかのような
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が共鳴しあって
みんなの心に届けたい。
断絶の祈りの果てに
気分爽快になるといい。
安心して暮らせる世を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08