夢があるから

出会えた君と結ばれて
見えない力を信じるようになった。
感謝。本当だってば。伝わったかな？
ずっとずっと永遠に
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
君と２人だけだ。２人だけの
とわに誓うよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
丈夫な気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負けるわけがない。君を守るためだから。
君とね。ふたりが
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
桜吹雪の舞い散る中に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
?寂しそうな横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた？
それとももっと前？あの時からかな？
ニアミスが多かったね。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
忘れられない
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。大粒の雪に覆われた空が絶望を醸しだしていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
まぶしかったよ。本当にね。
初めてだったね。触った感触が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
守護者に見守られているようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
それでも君は。うるさいよね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が不器用なのは天性のものだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
なるべく優しくね。
?包み込んでほしいよ。
どんなときも。君が笑っていると
抱きしめたくなってくるんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
がんばらないといけないな。なんてね。
?でも怒った顔とか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
?ごめんね。いつも困らせて。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
困っている人を見過ごせない
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえこの生命が尽きようとも。
君のことを思っているから。君に初めて会えた記憶が
この上なく幸福にしてくれるから。
つながった気持ちが真実だから。
忘れないと誓ってね。
君の視界に留まることが多くなってから。
運命を変えられると知ったよ。
衝突が激減して。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつもそばで支えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう？
言葉にするのって難しいね。
感謝してるんだ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
?すぐに見つけるよ。
君が孤独に苛まれていても。
だれよりもずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
遥か遠くに行かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合って生きていこう。
?どこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが響き渡って
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
熱唱して
この世に生まれた喜びを感じよう。
太平を祈り続ける
恋愛の歌。
[NICE]
  

いまさら言うのも照れるけど君で
よかった。囁きが心地いいんだ。
サンキューだよ。産休じゃないよ？
これからもずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
君と２人だけだ。２人だけの
約束だから。きっとね。
君のための誓いだから。大丈夫。
あとね。君のせいかな。こころ
が弱いわけない。強いんだよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つ。君のためだもの。
永遠に愛する君と
長くずっと共にあるんだから。
豪雨の降り止まない草原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。あんなときは本当にね。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
初めて会ったあの日から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
真夜中の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
ころころと笑う君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
?駆け寄る姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
むき出しの素肌が
悲しみを忘れさせてくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
照れたように笑ってくれたね。
新商品を食べ歩く
君にくびったけ。びっくりした？
君が伝説を作ったんだ。
トラブルメイカーの君は
迷惑に決まってるだろう？
君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
?もっと優しく
祝福してほしいな。君だからだよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
精神が楽になるんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
本能的にからかうようにできてるんだ。
TPOをわきまえた
君でいてほしいと願ってる。
たとえ世界が終焉を迎えても。
?想いはずっと変わらないから。
君が発見してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
君とのつながりが大事だから。
２人の世界を記憶から消さないで。２人の運命が交差した瞬間。
色彩が鮮やかになった。
抱きしめ合うことが多くなって。
あふれる生命を感じたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
?どう言えばいいのかな。
困ったよ。言葉にできないんだ。
感謝してるんだ。
いつも美しい君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が願うより
すぐに会いにいくから。
つないだ手から力を抜かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いで生きて行こう。
果てしなくどこまでも。
君から教わったたくさんのことを
もっとね。多くの人に届けたい。
大切にしたい思い出のような
絶頂の幸福を。
小さな声がだんだん響いて
世界に届いていけばいいと願う。
リサイタル気分で最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
平定を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
  

そう君なんだ。会えて
よかったんだよね。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
永遠を感じられるほどに
もっといろんな顔を見せてね。
君に誓うよ。永遠を願う
揺るがない約束だよ。安心して。
運命は君と共にある。そうだよね。
かつてないくらい気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛し合っている２人が
?一緒なら。
あれはいつの日か。確か廃墟に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
消え入りそうな顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
体中に電撃が走った時からずっと
嫌いになるわけないだろう？
常に目で追いかけていたよ。マメだろう？
たとえ逢えなくても心には
君がいると思っていてね。
?夜の空が
未曾有の大惨事になっていても。
幸福の意味を見出せなくても。どこからともなくやってきた君が
温かい抱擁をくれた。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
美麗だった。美しいってことさ。
かわいい君の両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
スープおいしかったよ。ありがとう。
パンをくわえて走る
君をネタにして笑ったね。
周りの目が見えなかったんだよね。
周りの迷惑を考えていない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君のわがままは苦手なんだ。
注文してもいいかな。
もっと大胆に
寝かせてほしいんだ。
いつも笑顔を振りまいている君は
温かいオーラが見えるんだ。夢を語る君を見ると
楽しすぎるよね。本当に。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。からかってごめん。反省してるってば。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。遊びたくなるんだ。
不断の努力を実行する
君を誇りにしているよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
出会えた運命が
この上なく大切なものだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
記憶を大事にしまっておいてね。
２人が決勝で戦ったあの日から。
視界に映るすべてが眩しかった。
気持ちが通じ合って。
言葉にできない幸せを感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
?うまく言葉にできないよ。
絶えない愛情を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が居場所をなくしても。
ずっと
すぐに逢ってみせるから。
つないだ手を離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
２人だけでいいんだ。行こうよ。
いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
まだ知らない誰かに教えたい。
感情を揺さぶる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広範囲に届いてほしい。
熱唱して
最愛の人に感謝を伝えようよ。
永遠に穏やかであってほしいと願う
愛情の歌。
[NICE]
  

運命を感じた君と通じて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何が起こってもずっと
そばにいてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
とわに誓うよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強力なんだから。本当だよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
存在感の薄れた姿
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
?その時から
気になってた。正直言うとね。
君の変化をチェックしてたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいる。君が忘れてしまっても。
星々の悲しみに包まれた空が
驚天動地の出来事を起こしても。
幸福の意味を見出せなくても。温かいオーラをまとった君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
華麗な着衣の乱れた君が
?眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
守護精霊に守られているようで。
なんでもないような日々が幸せだった。クリームアンパンにかぶりつく
君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を忘れて幸福そうだったね。
トラブルメイカーの君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君の気持ちは嬉しいけれど。
素直な君が好きなんだけど。
もっともっとやさしく
加護を。天光の。君のだよ。
どんなときも。君が笑っていると
抱きしめたくなってくるんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとはりきっちゃうよ。
時々君が見せる怒り方とか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
衝動的にからかいたくなるんだ。
大胆不敵な
君を周囲に響かせて。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして一緒になれたことが本当に嬉しいと感じられるから。
気持ちを通わせることができたから。
２人の思い出を大事にしていてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
視界に映るすべてが眩しかった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。あふれる生命を感じたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
感謝しています。
艶やかな君に届けるよ。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐ助けてあげるから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
ずっともっと
早急に救援に行くからね。
手をいつまでもつないでいてね。
?いつも側にいてね。
２人で。２人だけで行こう。
永久にいつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
知らない誰かに届けたい。
愛する人がくれる
ずっと愛される嬉しさを。
ささやきが共鳴して
どんどん広がっていくことを願うよ。
リズミカルに
精神にやる気をもたらそう。平穏無事な日常を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
  

君と一緒になって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューだよ。産休じゃないよ？
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
請願は聞き届けられるはず。
例えばこんな風に。こころ
が強靭になる。だから
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けるわけがないだろう。きっと。
絶対負けないよ。愛する２人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
?霧雨の降り注ぐ草原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
儚げな姿
を見ていられなかったよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。幼少の頃から。いやもっと前から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
心を落ち着けたその先に
君がいるはず。どこにも行かないで。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
颯爽と現れた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
輝かしい装いが
直視できなかった。眩しいってことさ。
柔らかい君の肌が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
精霊の加護みたいなものかな。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
早食い王に輝く
君との記憶に溢れているよ。
君が伝説を作ったんだ。
だけど乱暴な君は
?ちょっと苦手。
君が不器用なのは天性のものだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう？
日差しを浴びた布団で眠るように
後ろから抱き締めて。優しくね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
苦手を克服しようと努力していると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しい思いを独占してごめん。
君を観察するのが日課だからさ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
会うのが許されなくなろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして一緒になれたことが幸せを実感させてくれるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
秘密を共有した時より。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
想いを寄せ合うことができて。
君のすべてを知ったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
いつも感謝しているよ。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
きっともっと
早く助けに行くから。
繋いだ手を離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合いながら進もう。
永遠に。
君が教えてくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
絶頂の幸福を。
ささやきが波紋を作って
世界に届きますように。
ハモって
気分爽快になるといい。
平穏を願い続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
  

出会えた君と結ばれて
良かったと心から思う。
感謝しています。すべてに。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
だれにもいわないで。
約束してね。絶対だよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強いと言える。確信してるよ。
過酷な命運にも
勝つ。君のためだもの。
好きな者同士なんだ。こんな２人が
いっしょにいることがすべてだから。
?霧雨の降り注ぐ草原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。でも何かあったのかな。あの時の顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
?君は気づいていたのかな。
体中に電撃が走った時からずっと
気になって忘れられなかったよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
誰も信じられなくなってしまっても。
颯爽と現れた君が
守ってくれた。情けないけれど。
驚いた。遠くに行った君が
いつにも増して神々しかった。
初めてだったね。触った感触が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
笑顔を向けてくれたんだよね。
クリームアンパンにかぶりつく
君を詩にしたんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
騒がしい君はね。
難物だったよ。気づいていたんだろう？
全然聞いてくれないからさ。
素直な君が好きなんだけど。
丁寧な感じで
気持ちよくしてほしい。いいだろ？
君が元気に過ごしているのを見ると
抱きしめたくなってくるんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
君に会えて良かったと思う。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
気づいていないとか？こんなに楽しいのに。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
感謝の心を忘れない
君を誇りにしているよ。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと変わらないから。
巡り会った運命が
心の底からありがとうな気分だから。
幸福感に満たされているから。
記憶を大事にしまっておいてね。
あの時邂逅した刹那。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
スキンシップが増えて。
幸せを実感することができたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
できない気持ちを払拭してくれた。
どのように表現したらいいのだろう。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
心からの感謝を。
?輝く君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐに応援を要請するよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
もっとずっと
早く合流するから。
つないだ手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人三脚で行くよ。
果てしなくどこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
知らない人にも伝えたい。
いい思い出をリフレインする
?幸福の温かさを。
小さな声が響きわたって
どんどん広がっていくことを願うよ。
リサイタル気分で愛を表現しよう。
?平和を祈る
恋の歌。
[NICE]
  

君だよ。君のこと。逢えて
見えない力を信じるようになった。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
今までがそうであったように。
君の鼓動を聞かせてね。
世界の中心で叫びたいから。揺るがない約束だよ。安心して。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
びっくりするよね。気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
きっとどんなことがあっても
打ち勝ってみせるよ。
君とね。ふたりが
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう？
放課後の体育館裏に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
?君は気づいていたのかな。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう？
常にこころの風景には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
月明かりの見えない闇夜が
たとえ恐ろしいことになっていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
温かいオーラをまとった君が
優しい光で照らしてくれた。
早足で近づいてきた君が
いつにも増して神々しかった。
強引に伸ばされた手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう？
精霊の加護みたいなものかな。
照れたように笑ってくれたね。
カレーを飲み干す
君が好きなんだ。果てしなく。
幸せを表現してくれたね。
でもね。唯我独尊な君はね
嫌いになりそうだったよ。
君のためならとか思うけどね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
もっともっとやさしく
誘惑してね。待ってるよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
嬉しさを隠さない君を目にすると
気分がよくなるね。君はどうかな？しかし体全体で怒りを表現するところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
感情を隠さない君が素敵だから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君でいてほしいと願ってる。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君を遠くから見守っているから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
色彩が鮮やかになった。
気持ちが通じ合って。
心が満たされた。
いつもそばで支えてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう？
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
素敵な毎日に感謝しています。たおやかな君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
時をおかず救出に向かうよ。
君を見ることができなくなっても。
?きっと誰よりも
?早く会えるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
?いつも側にいてね。
２人で歩いて行こう。
ずっといつまでも。
はじめてくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
愛される喜びがもたらす
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に届いていけばいいと願う。
リズミカルに
爽快感を味わおう。
とこしえに平穏を祈り続ける
感情に訴える詩。
[NICE]
  

君と結ばれて
見えない力を信じるようになった。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと永遠に
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君に誓うよ。永遠を願う
あたたかい絆。守ると誓うよ。運命は君と共にある。そうだよね。
どれほどだろう。これほど心が強力になっていくよ。君と一緒に。
どんなに悪いできごとにだって
勝つ。君のためだもの。
認め合った２人が
ずっと一緒にいられるなら。
雪が降り積もる高原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
?寂しそうな横顔
?を見ているのが辛かった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になってた。正直言うとね。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう？
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいるはず。どこにも行かないで。
夜桜を鮮やかに彩る空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君だよ。忘れもしない君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
出現した瞬間が
美麗だった。美しいってことさ。
?差し伸べられた手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
十人前を完食する
?君が好き。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
トラブルメイカーの君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
気持ちは嬉しかったんだけど。
いじわるな君よりも。
丁寧な感じで
祝福してほしいな。君だからだよ。
綺麗な君が笑っているのは
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
口うるさいとこなんかね。あと
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
世界を変えられる力を持つような
君を周囲に響かせて。
会うのが許されなくなろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
何よりも大事だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
会えない日が少なくなっていって。
君にすべてを伝えられたよ。
君に守られていたから。だからだね。
諦めない粘り強さをもらったよ。
君のポストに届くかな。
君なら受け止めてくれるかな。
永遠の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐに探しだすよ。
君を目で確認することができなくなっても。
もっと
すぐに会いにいくから。
手を離したらいけないよ。ね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合って生きていこう。
永久にいつまでも。
君が教えてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
感情を揺さぶる
至福を味わえる満足感を。
叫びが増幅されて
世界に響き渡りますように。
熱唱して
愛を奏でよう。
太平を祈り続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
  

こんにちは。
これからよろしくね。