2011年10月14日

オムスク の奏鳴曲 で眠りなさい

たぶんきっと出会えたのが君で
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。何度だって言うからね。
何があっても絶対
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
運命共同体だから。君との
約束だから。
君のための誓いだから。大丈夫。
それとね。きっとハート
が強力なんだから。本当だよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
桜吹雪の舞い散る中に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
近寄り難い姿を覗いてたんだ。目が離せなくて。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あの時より
気になってた。正直言うとね。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心を落ち着けたその先に
君がいる。君が忘れてしまっても。
大粒の雪に覆われた空が連日の災害を連想させても。
絶望に苛まれている時も。
天空から舞い降りた君が
?救ってくれた。
出現した瞬間が
いつにも増して神々しかった。
抱き締めてくれた両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
幸せをくれたね。
早食いコンテスト常連の
君が好きなんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
お母さんのぬくもりで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
がんばる君を目にすると心がほかほかするよ。
全力で生きる君を目にすると
こっちも負けてられないよね。
でもね。怒った顔もまた。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめん。本当にごめんね。
悪かった。謝るよ。でも
本能的にからかうようにできてるんだ。
アイデアの閃く
君でいてほしいと願ってる。
たとえ行方が知れなくなっても。
とわに愛を誓うよ。
君が共感してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
二人の世界がすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
出会えた刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
抱きしめ合うことが多くなって。
?幸せを感じた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。言葉がみつからないんだ。
うまい言葉が見つからないんだ。
?ありがとう。
天使のようにかがやく君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が居場所をなくしても。
だれよりもずっと
早く会えるはずだから。
手を離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いながら進もう。
永遠にいつまでも。
はじめてくれた愛情を
響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し続ける楽しさを。
小波が大波に変わっていくように
広がることを願う。
大きな声で歌って
思いっきり恋をしよう。
とわに平和を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08