2011年10月21日

スーラト の狂想曲 、楽しそうな君へ送り ます

君と一緒になって
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとうと叫びたい。
ずっとずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人の世界を築こう。
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。例えばこんな風に。こころ
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どれだけ大変だとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
運命を共にする君と
?一緒なら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
近寄り難い姿を慰めることができなかった。どうしてもね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あの時より
気になってしょうがなかったんだ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
胸裏の奥に住んでいる君がいると思っていてね。
花火を思い出せない夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
?恐怖に満たされているときも。
細いけれども力強い君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
嗚咽を堪えた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。抱き締めてくれた両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
生きる喜びを教えてくれた。
大きなあんパンをほおばる
君を愛している。愛おしいんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
無表情を取り繕う君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君ときたら困ったものだからね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
可能な範囲で温かく
眠りにいざなってね。君が元気に過ごしているのを見ると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でもね。怒った顔もまた。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ音信不通になろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
出会えた運命が
幸せだと叫ぶことができるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と睨み合ったあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
スキンシップが増えて。
君にすべてを伝えられたよ。
君に守られていたから。だからだね。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
君のポストに届くかな。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝してるんだ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
ただちに探してあげるよ。
君を見ることができなくなっても。
君に危険が迫るより
早く会いに行くから。待っててね。
手を離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
いつまでも。永久に。
君から教わったたくさんのことを
みんなに響かせるよ。
感情を揺さぶる
幸福を表現したくなるうれしさを。
?小さな囁きが波紋となって
広範囲に届いてほしい。
断絶の祈りの果てに
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安穏とした雰囲気を請う
恋の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08