2012年02月08日
ミッチェルトン のEtude 、声の大きな君へ送る よ
いまさら言うのも照れるけど君で
気分がいいんだ。君もそうだろう?
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
何が起こってもずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
他の人には教えちゃだめだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための願いだから。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
過酷な命運にも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
認め合った2人が
ずっと一緒にいられるなら。
朝日に照らされた月の見える丘に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
儚げな姿
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になるはずがない。わけないだろう?
?ずっと見つめていたんだよ。
常にこころの風景には
君がいると思っていてね。
花火を思い出せない夜空が
連日の災害を連想させても。
平和を願わずにはいられない時も。
温かいオーラをまとった君が
助けてくれたね。ありがとう。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
美麗だった。美しいってことさ。
触れたことのない手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
あたかも太陽の祝福のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
早食い王に輝く
君を歌にして語り継ぐよ。周りの目が見えなかったんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
迷惑だったよ。本当はね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
君に頼みたいんだ。
母のような温かさで
眠りにいざなってね。なんでも一生懸命にこなす君は
なんとなくほっとするんだよね。
全力で生きる君を目にすると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめん。本当にごめんね。
感情を隠さない君が素敵だから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君への想いは変わらないよ。
こうして偶然出逢った喜びが
神様からのプレゼントだから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
?出逢った瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
遭遇が増えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
君なら受け止めてくれるかな。
尽きせぬ感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐに応援を要請するよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
?きっと誰よりも
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手をいつまでもつないでいてね。
?いつも側にいてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
胸をいっぱいにしてくれる
絶頂に達する幸せを。
小さな声がだんだん響いて
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
輪唱して
愛を表現しよう。
平定を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
気分がいいんだ。君もそうだろう?
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
何が起こってもずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
他の人には教えちゃだめだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための願いだから。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
過酷な命運にも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
認め合った2人が
ずっと一緒にいられるなら。
朝日に照らされた月の見える丘に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
儚げな姿
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になるはずがない。わけないだろう?
?ずっと見つめていたんだよ。
常にこころの風景には
君がいると思っていてね。
花火を思い出せない夜空が
連日の災害を連想させても。
平和を願わずにはいられない時も。
温かいオーラをまとった君が
助けてくれたね。ありがとう。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
美麗だった。美しいってことさ。
触れたことのない手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
あたかも太陽の祝福のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
早食い王に輝く
君を歌にして語り継ぐよ。周りの目が見えなかったんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
迷惑だったよ。本当はね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
君に頼みたいんだ。
母のような温かさで
眠りにいざなってね。なんでも一生懸命にこなす君は
なんとなくほっとするんだよね。
全力で生きる君を目にすると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめん。本当にごめんね。
感情を隠さない君が素敵だから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君への想いは変わらないよ。
こうして偶然出逢った喜びが
神様からのプレゼントだから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
?出逢った瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
遭遇が増えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
君なら受け止めてくれるかな。
尽きせぬ感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐに応援を要請するよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
?きっと誰よりも
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手をいつまでもつないでいてね。
?いつも側にいてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
胸をいっぱいにしてくれる
絶頂に達する幸せを。
小さな声がだんだん響いて
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
輪唱して
愛を表現しよう。
平定を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年02月07日
ノヴォシビルスク の即興曲 を兄弟で踊 ってみる
運命を感じた君と通じて
見えない力を信じるようになった。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
これからもずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけの世界だから。本当に。
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。情熱だね。君への気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
きっとどんなことがあっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛する君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
ある日のひだまりの中に輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
あの時はね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君は近くで知覚していたのかもね。
一目惚れと気づいてからずっと
嫌いになんてなれないよ。
いつも目で追ってたんだ。
忘れられない
君。愛しているよ。美しい君。
落日より始まる夜空が
異常に苛まれていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
涙を流した君が。君のその姿が麗しいっていうのかな。
夢へ誘うかのような君の両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
?温かく包んでくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君が好き。どうしようもないくらい。
君との思い出。記憶の宝物。
周りの迷惑を考えていない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
ぬくもりをもっと。君に
毛布を思わせる感じで頼むよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
抱きしめたくなってくるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
はりきっちゃうよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
睨まれるのが嬉しいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
アイデアの閃く
君を大切に思うよ。
万が一世界を恐慌が支配しても。気持ちは変わらないよ。
巡り会えた奇跡が
神様からのプレゼントだから。
すべてを共有できたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
あの時出会えたから。
人生が新しく始まった気分になった。
寄り添えて。
あふれる生命を感じたんだ。
側でいつも支えてくれていたからね。
持続力をくれたね。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。
いつも感謝してるんだ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
そう時間をかけずに到着するよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君に危険が迫るより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
他の所に行かないで。お願いだから。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いながら進もう。
?どこまでも。
君から教わったたくさんのことを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
いい思い出をリフレインする
幸福を表現したくなるうれしさを。
ささやかな呟きが大きくなって
世界に響き渡りますように。
大きな声で歌って
爽快感を味わおう。
平定を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
見えない力を信じるようになった。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
これからもずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけの世界だから。本当に。
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。情熱だね。君への気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
きっとどんなことがあっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛する君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
ある日のひだまりの中に輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
あの時はね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君は近くで知覚していたのかもね。
一目惚れと気づいてからずっと
嫌いになんてなれないよ。
いつも目で追ってたんだ。
忘れられない
君。愛しているよ。美しい君。
落日より始まる夜空が
異常に苛まれていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
涙を流した君が。君のその姿が麗しいっていうのかな。
夢へ誘うかのような君の両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
?温かく包んでくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君が好き。どうしようもないくらい。
君との思い出。記憶の宝物。
周りの迷惑を考えていない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
ぬくもりをもっと。君に
毛布を思わせる感じで頼むよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
抱きしめたくなってくるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
はりきっちゃうよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
睨まれるのが嬉しいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
アイデアの閃く
君を大切に思うよ。
万が一世界を恐慌が支配しても。気持ちは変わらないよ。
巡り会えた奇跡が
神様からのプレゼントだから。
すべてを共有できたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
あの時出会えたから。
人生が新しく始まった気分になった。
寄り添えて。
あふれる生命を感じたんだ。
側でいつも支えてくれていたからね。
持続力をくれたね。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。
いつも感謝してるんだ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
そう時間をかけずに到着するよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君に危険が迫るより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
他の所に行かないで。お願いだから。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いながら進もう。
?どこまでも。
君から教わったたくさんのことを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
いい思い出をリフレインする
幸福を表現したくなるうれしさを。
ささやかな呟きが大きくなって
世界に響き渡りますように。
大きな声で歌って
爽快感を味わおう。
平定を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年02月06日
マカッサル のセプテット 、誰もいなくなっ た
邂逅した君と繋がって
良かったよ。今でも思ってる。
感謝しない日はないんだ。
愛することをここに誓約する。だからずっと見ているよ。もう逃がさないから。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りは届くはず。信じてるから。
どれほどだろう。これほど心が強い。信じられないくらいにね。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
運命を共にする君と
?一緒なら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君をみつけた。
泣いてたね。そんな君
を見ていることしかできないのが辛かった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
見つめている君が何より愛おしかった。常にこころの風景には
君。いつも思っていてね。
異常気象に侵された空が
曇っていようとも。
体の震えが止まらなくなっても。
ころころと笑う君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
驚いた。遠くに行った君が
麗しいっていうのかな。
癒し系の君の手が
?暖かかった。
それはまるで天使の祝福にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を詩にしたんだ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
でもね。天下無敵の君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
いじわるな君よりも。
日差しを浴びた布団で眠るように
寝かせてほしいんだ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
好きな花のようで。
全力で生きる君を目にすると
元気をありがとうな気分だよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君を貫いて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
気持ちは変わらないよ。
こうして邂逅を果たせたことが
心の底から感謝しているから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
新鮮な空気を感じた。
スキンシップが増えて。
心の傷が塞がり始めたんだ。側でいつも支えてくれていたからね。
どんな大きな障害も克服できたよ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
絶えない愛情を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
ただちに探してあげるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
きっともっとだれよりも
すぐに救援に向かうから。
手を繋いでいてね。
側で笑顔を見せていてね。
2人だけで進もう。
いつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
?みんなに伝えるよ。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける楽しさを。
叫びが増幅されて
みんなの心に届けたい。
胸の内を震わせて
命を燃やして恋をしよう。
安穏が支配する世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
良かったよ。今でも思ってる。
感謝しない日はないんだ。
愛することをここに誓約する。だからずっと見ているよ。もう逃がさないから。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りは届くはず。信じてるから。
どれほどだろう。これほど心が強い。信じられないくらいにね。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
運命を共にする君と
?一緒なら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君をみつけた。
泣いてたね。そんな君
を見ていることしかできないのが辛かった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
見つめている君が何より愛おしかった。常にこころの風景には
君。いつも思っていてね。
異常気象に侵された空が
曇っていようとも。
体の震えが止まらなくなっても。
ころころと笑う君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
驚いた。遠くに行った君が
麗しいっていうのかな。
癒し系の君の手が
?暖かかった。
それはまるで天使の祝福にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を詩にしたんだ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
でもね。天下無敵の君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
いじわるな君よりも。
日差しを浴びた布団で眠るように
寝かせてほしいんだ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
好きな花のようで。
全力で生きる君を目にすると
元気をありがとうな気分だよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君を貫いて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
気持ちは変わらないよ。
こうして邂逅を果たせたことが
心の底から感謝しているから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
新鮮な空気を感じた。
スキンシップが増えて。
心の傷が塞がり始めたんだ。側でいつも支えてくれていたからね。
どんな大きな障害も克服できたよ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
絶えない愛情を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
ただちに探してあげるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
きっともっとだれよりも
すぐに救援に向かうから。
手を繋いでいてね。
側で笑顔を見せていてね。
2人だけで進もう。
いつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
?みんなに伝えるよ。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける楽しさを。
叫びが増幅されて
みんなの心に届けたい。
胸の内を震わせて
命を燃やして恋をしよう。
安穏が支配する世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年02月05日
アスコット のコンチェルト で踊る
君と一緒になって
見えない力を信じるようになった。
いつだってありがとうといいたいよ。
これからどんなひどいことが起こっても
そばで笑っていてほしい。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
情熱だね。君への気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。?霧雨の降り注ぐ草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
儚げな姿
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あのときから長い間
気になってしょうがなかったんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
会える日が減っていってもこころには
君がいる。そう信じてる。
流星が涙の軌跡を描く空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
助けてくれたね。ありがとう。
見たことのない驚きに満ちた顔が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
抱き締めてくれた両手が
心地良かった。
月光に彩られたみたいで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
こしあんと粒あんを見比べる
君にくびったけ。びっくりした?
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌い。ちょっとだけね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
どうせなら。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
君が笑顔で眠っていると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
いつも努力を忘れない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を近くに感じているから。
君が共感してくれたことが
この上なく大切なものだから。
二人の世界がすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
視界に映るすべてが眩しかった。
喧嘩をすることがなくなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
君なら受け止めてくれるかな。
ありがとね。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ助けてあげるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が危険を察知するより
早く会えると信じていてね。
つないだ手から力を抜かないで。
ずっと寄り添っていてね。
2人で歩いて行こう。
いつまでも。永遠に。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっと多くの人々に聞かせたい。
大切にしたい思い出のような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が響きわたって
世界中の人々に届けたいんだ。
大きな声で歌って
胸の内を熱くしよう。
平定を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
見えない力を信じるようになった。
いつだってありがとうといいたいよ。
これからどんなひどいことが起こっても
そばで笑っていてほしい。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
情熱だね。君への気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。?霧雨の降り注ぐ草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
儚げな姿
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あのときから長い間
気になってしょうがなかったんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
会える日が減っていってもこころには
君がいる。そう信じてる。
流星が涙の軌跡を描く空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
助けてくれたね。ありがとう。
見たことのない驚きに満ちた顔が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
抱き締めてくれた両手が
心地良かった。
月光に彩られたみたいで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
こしあんと粒あんを見比べる
君にくびったけ。びっくりした?
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌い。ちょっとだけね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
どうせなら。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
君が笑顔で眠っていると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
いつも努力を忘れない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を近くに感じているから。
君が共感してくれたことが
この上なく大切なものだから。
二人の世界がすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
視界に映るすべてが眩しかった。
喧嘩をすることがなくなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
君なら受け止めてくれるかな。
ありがとね。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ助けてあげるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が危険を察知するより
早く会えると信じていてね。
つないだ手から力を抜かないで。
ずっと寄り添っていてね。
2人で歩いて行こう。
いつまでも。永遠に。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっと多くの人々に聞かせたい。
大切にしたい思い出のような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が響きわたって
世界中の人々に届けたいんだ。
大きな声で歌って
胸の内を熱くしよう。
平定を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年02月04日
シュリーナガル の二重奏 、柔らかい君へ送りま す
運命を感じた君と通じて
良かったよ。今でも思ってる。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
心から願うよ。いつも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
温かい体温を感じさせてね。
絶対約束を守るから。
願いは叶う。きっと。絶対。
かつてないくらい気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからたぶん勝てる。最悪の事態でも
?勝てるよ。
認め合った2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
?霧雨の降り注ぐ草原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
悲しげな顔だったね。あの顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
一目惚れと気づいてからずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
見つめている君が何より愛おしかった。胸裏の奥に住んでいる君。愛しているよ。美しい君。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
誰も信じられなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
号泣した君が愛しくて。その姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
見つけてくれた君の手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
なんでもないような日々が幸せだった。お気に入りのジャムパンを食べる
君が好き。どうしようもないくらい。
君との記憶。大切な物語。
そんな君はね。
少し苦手なんだよ。
君のすることなら許せるけどね。
注文してもいいかな。
なるべく優しくね。
包み込んでくれると嬉しいな。
どんなときも。君が笑っていると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
口うるさいとこなんかね。あと
暴力反対だけど。君ならいいかな。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
不断の努力を実行する
君を変えないで。いつもの君でいて。
万が一離れ離れになることがあっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君がみつけてくれた瞬間が
最高の幸せだから。
一緒になれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
密約を交わした刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
容易に同調できるようになって。
君のすべてを知ったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君ならキャッチしてくれるような気がする。
素敵な毎日に感謝しています。みんなに愛される君に送るよ。
君が忘れてしまっても
すぐ助けてあげるから。
他の誰かが気づかなくても。
もっと
早く合流するから。
繋いだ手の力を緩めないで。
永遠に傍にいてね。
支え合って生きていこう。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
永遠を願う至福の時を。
?小さな囁きが波紋となって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
心を弾ませて
愛を奏でよう。
安心して暮らせる世を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
良かったよ。今でも思ってる。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
心から願うよ。いつも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
温かい体温を感じさせてね。
絶対約束を守るから。
願いは叶う。きっと。絶対。
かつてないくらい気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからたぶん勝てる。最悪の事態でも
?勝てるよ。
認め合った2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
?霧雨の降り注ぐ草原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
悲しげな顔だったね。あの顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
一目惚れと気づいてからずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
見つめている君が何より愛おしかった。胸裏の奥に住んでいる君。愛しているよ。美しい君。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
誰も信じられなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
号泣した君が愛しくて。その姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
見つけてくれた君の手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
なんでもないような日々が幸せだった。お気に入りのジャムパンを食べる
君が好き。どうしようもないくらい。
君との記憶。大切な物語。
そんな君はね。
少し苦手なんだよ。
君のすることなら許せるけどね。
注文してもいいかな。
なるべく優しくね。
包み込んでくれると嬉しいな。
どんなときも。君が笑っていると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
口うるさいとこなんかね。あと
暴力反対だけど。君ならいいかな。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
不断の努力を実行する
君を変えないで。いつもの君でいて。
万が一離れ離れになることがあっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君がみつけてくれた瞬間が
最高の幸せだから。
一緒になれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
密約を交わした刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
容易に同調できるようになって。
君のすべてを知ったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君ならキャッチしてくれるような気がする。
素敵な毎日に感謝しています。みんなに愛される君に送るよ。
君が忘れてしまっても
すぐ助けてあげるから。
他の誰かが気づかなくても。
もっと
早く合流するから。
繋いだ手の力を緩めないで。
永遠に傍にいてね。
支え合って生きていこう。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
永遠を願う至福の時を。
?小さな囁きが波紋となって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
心を弾ませて
愛を奏でよう。
安心して暮らせる世を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年02月03日
コンスタンツァ のエチュード 、祝福を受けた君 へ
君だよ。君のこと。逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
さんくす。ありがとね。
運命を信じられるように。ずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
ふたりの絆を感じたいから。
とわに誓うよ。
願ったからね。いつも願ってる。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つと思うよ。心配しないで。
とこしえに愛させてくれる君と一緒にいるからさ。信じていてね。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたよね。気づいてた?
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ていることしかできないのが辛かった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
その時からもっとずっときっとね。
ニアミスが多かったね。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
あのね。心の風景画には
君がいると思っていてね。
豪雨の降り止まぬ空が
迫る危機に直面していても。
愛することができなくなってしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
守ってくれた。情けないけれど。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
触れたことのない手が
穏やかで温かいと感じた。
あたかも太陽の祝福のようで。
幸せをくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君に首ったけ。歌うよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
でもうるさい君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
?気持ちは伝わってくるけれど。
素直な君が好きなんだけど。
なるべく優しくね。
抱き締めてね。
どんなときも。君が笑っていると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
?楽しそうにしていると。
君に会えて良かったと思う。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめん。本当にごめんね。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
アイデアの閃く
君でいてほしいんだ。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君がみつけてくれた瞬間が
かけがえのない宝物だからね。
愛し合う記憶がすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
第二の人生が始まった。
喧嘩をすることがなくなって。
幸福の絶頂に達したよ。
いつもそばで支えてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
言葉がみつからないんだ。
言葉にするのって難しいね。
心の底からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君がどこかで途方に暮れていても
直ちに探し出してみせるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっと
早く助けに行くから。
繋いだ手を離さないで。
永遠に傍にいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
永遠にいつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
知らない誰かに届けたい。
胸をいっぱいにしてくれる
愛し続ける楽しさを。
?小さな囁きが波紋となって
世界に届きますように。
輪唱して
?心を満たそう。
穏やかな世界を願う
ラブソング。
[NICE]
良かったよ。今でも思ってる。
さんくす。ありがとね。
運命を信じられるように。ずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
ふたりの絆を感じたいから。
とわに誓うよ。
願ったからね。いつも願ってる。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つと思うよ。心配しないで。
とこしえに愛させてくれる君と一緒にいるからさ。信じていてね。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたよね。気づいてた?
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ていることしかできないのが辛かった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
その時からもっとずっときっとね。
ニアミスが多かったね。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
あのね。心の風景画には
君がいると思っていてね。
豪雨の降り止まぬ空が
迫る危機に直面していても。
愛することができなくなってしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
守ってくれた。情けないけれど。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
触れたことのない手が
穏やかで温かいと感じた。
あたかも太陽の祝福のようで。
幸せをくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君に首ったけ。歌うよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
でもうるさい君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
?気持ちは伝わってくるけれど。
素直な君が好きなんだけど。
なるべく優しくね。
抱き締めてね。
どんなときも。君が笑っていると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
?楽しそうにしていると。
君に会えて良かったと思う。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめん。本当にごめんね。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
アイデアの閃く
君でいてほしいんだ。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君がみつけてくれた瞬間が
かけがえのない宝物だからね。
愛し合う記憶がすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
第二の人生が始まった。
喧嘩をすることがなくなって。
幸福の絶頂に達したよ。
いつもそばで支えてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
言葉がみつからないんだ。
言葉にするのって難しいね。
心の底からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君がどこかで途方に暮れていても
直ちに探し出してみせるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっと
早く助けに行くから。
繋いだ手を離さないで。
永遠に傍にいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
永遠にいつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
知らない誰かに届けたい。
胸をいっぱいにしてくれる
愛し続ける楽しさを。
?小さな囁きが波紋となって
世界に届きますように。
輪唱して
?心を満たそう。
穏やかな世界を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年02月02日
ザ?ギャップ のトロイメライ を家 族で聴く
君だよ。君のこと。逢えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
いつだってありがとうといいたいよ。
どんな事態に遭遇しても
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
運命共同体だから。君との
約束だから。きっとね。
運命は君と共にある。そうだよね。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
?一緒なら。
豪雨の降り止まない草原に
?君がいた。
独りで泣いていたのかな。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。?その時から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたかも。いやもっとかな。
忘れられない
君がいる。そう信じてる。
?夜の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
見慣れた君の怒った顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
出現した瞬間が
美麗だった。美しいってことさ。
体全体で包み込んでくれた君が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
生きるありがたさを感じたよ。
?アンパンを頬張る
君をネタにして笑ったね。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
?でも口うるさい君は
嫌いになりそうだったよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
もっとこう。どうせならさ。
ぬくもりをもっと。君に
後ろから抱き締めて。優しくね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
精神が楽になるんだ。
君が笑顔で眠っていると
力がみなぎってくるんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
悪かった。謝るよ。でも
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
頑張り続ける
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
気持ちは変わらないよ。
君だけが振り向いてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れることなんて許さないからね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
光彩を鮮やかに感じられた。
手が重なって。
君にすべてを伝えられたよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
どんな大きな障害も克服できたよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心からありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
?君が道に迷っても
すぐにみつけてみせるから。
?他の人には分からなくても。
誰よりももっと
早急に駆けつけるから。
どこにも行かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で歩いて行こう。
とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を
知らない人にも伝えたい。
全身に漲る
愛し続ける楽しさを。
ささやく声が小さな波となりて
多くの人々の耳に届いてほしい。
合唱して
生命の力強さを表現しよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
いつだってありがとうといいたいよ。
どんな事態に遭遇しても
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
運命共同体だから。君との
約束だから。きっとね。
運命は君と共にある。そうだよね。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
?一緒なら。
豪雨の降り止まない草原に
?君がいた。
独りで泣いていたのかな。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。?その時から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたかも。いやもっとかな。
忘れられない
君がいる。そう信じてる。
?夜の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
見慣れた君の怒った顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
出現した瞬間が
美麗だった。美しいってことさ。
体全体で包み込んでくれた君が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
生きるありがたさを感じたよ。
?アンパンを頬張る
君をネタにして笑ったね。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
?でも口うるさい君は
嫌いになりそうだったよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
もっとこう。どうせならさ。
ぬくもりをもっと。君に
後ろから抱き締めて。優しくね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
精神が楽になるんだ。
君が笑顔で眠っていると
力がみなぎってくるんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
悪かった。謝るよ。でも
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
頑張り続ける
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
気持ちは変わらないよ。
君だけが振り向いてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れることなんて許さないからね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
光彩を鮮やかに感じられた。
手が重なって。
君にすべてを伝えられたよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
どんな大きな障害も克服できたよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心からありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
?君が道に迷っても
すぐにみつけてみせるから。
?他の人には分からなくても。
誰よりももっと
早急に駆けつけるから。
どこにも行かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で歩いて行こう。
とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を
知らない人にも伝えたい。
全身に漲る
愛し続ける楽しさを。
ささやく声が小さな波となりて
多くの人々の耳に届いてほしい。
合唱して
生命の力強さを表現しよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年02月01日
モザンビーク の器楽曲 、可愛い君へ送るよ
?君と出逢うことができて
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝しているよ。
いつもどこにいても
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
君と2人だけだ。2人だけの
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
びっくりするよね。気持ち
が強靭になる。だから
どれほどの目に逢おうとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
永遠に愛する君と
いっしょにいることがすべてだから。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
一目惚れと気づいてからずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいた。ずっといてほしいのに。
雷鳴轟く天空が
迫る危機に直面していても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君の泣き笑いが
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。汗を拭うのも惜しんだ君が
カッコよかったよ。君の方がね。
抱き締めてくれた両手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
?まるでお日様のようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
手料理に舌鼓を打つ
君に首ったけ。歌うよ。
君との記憶。大切な物語。
無表情を取り繕う君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君は打算なく好いてくれていたけれど。
怒った君も素敵だけど。日溜まりの中でうたたねをするように
加護を。天光の。君のだよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
力が漲るよね。
でも。だけど。怒りの表情とか
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
楽しすぎるから。
世界を変えられる力を持つような
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が視認してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
運命の巡りあわせの瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の意味を知ったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
誠実な心を守り通せたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
上手く表現できないんだ。
感謝してるんだ。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が行方不明になってしまっても
ただちに探してあげるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が願うより
すぐに救援に向かうから。
?この手を離さないでね。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いで生きて行こう。
永遠にいつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
みんなに響かせるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
絶頂の幸福を。
小さな声が響きわたって
みんなの知るところとなるように。
?歌い続けて
精神にやる気をもたらそう。安穏が支配する世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝しているよ。
いつもどこにいても
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
君と2人だけだ。2人だけの
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
びっくりするよね。気持ち
が強靭になる。だから
どれほどの目に逢おうとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
永遠に愛する君と
いっしょにいることがすべてだから。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
一目惚れと気づいてからずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいた。ずっといてほしいのに。
雷鳴轟く天空が
迫る危機に直面していても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君の泣き笑いが
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。汗を拭うのも惜しんだ君が
カッコよかったよ。君の方がね。
抱き締めてくれた両手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
?まるでお日様のようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
手料理に舌鼓を打つ
君に首ったけ。歌うよ。
君との記憶。大切な物語。
無表情を取り繕う君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君は打算なく好いてくれていたけれど。
怒った君も素敵だけど。日溜まりの中でうたたねをするように
加護を。天光の。君のだよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
力が漲るよね。
でも。だけど。怒りの表情とか
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
楽しすぎるから。
世界を変えられる力を持つような
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が視認してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
運命の巡りあわせの瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の意味を知ったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
誠実な心を守り通せたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
上手く表現できないんだ。
感謝してるんだ。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が行方不明になってしまっても
ただちに探してあげるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が願うより
すぐに救援に向かうから。
?この手を離さないでね。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いで生きて行こう。
永遠にいつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
みんなに響かせるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
絶頂の幸福を。
小さな声が響きわたって
みんなの知るところとなるように。
?歌い続けて
精神にやる気をもたらそう。安穏が支配する世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08