2012年02月29日

サンクトペテルブルク の奏鳴曲 、歌の 上手い君へ送るよ

邂逅した君と繋がって
本当に良かったと言えるよ。
さんくす。ありがとね。
どんな事態に遭遇しても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人の世界を築こう。
約束だから。きっとね。
願いは叶う。きっと。絶対。
どれほどだろう。これほど心が強靭になる。だから
過酷な命運にも
?勝てるよ。
絶対負けないよ。愛する2人が
ずっと一緒にいられるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
存在感の薄れた姿
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいた。もっといてほしいよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
温かい手をした君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
早足で近づいてきた君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
見つけてくれた君の手が
悲しさを記憶から消してくれた。
月光に彩られたみたいで。
なんでもないような日々が幸せだった。クリームアンパンにかぶりつく
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
でもね。唯我独尊な君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
?気持ちは伝わってくるけれど。
いじわるな君よりも。
ぬくもりをもっと。君に
?包み込んでほしいよ。
怒った顔を決して見せない君は
?心が和むよ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
君に会えて良かったと思う。
あとヒステリックなところなんかね。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
いっつもみんなに優しい
君で居続けてほしいよ。そう願う。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君に初めて会えた記憶が
幸福を教えてくれたから。
世界で巡りあえた二人だから。いつも思い出してほしいんだ。
秘密を共有した時より。
共鳴したのかもしれない。?心が重なって。
言葉にできない幸せを感じた。
君が包み込んでくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんていうか。困るね。
誤解はしないでね。
いつも感謝してる。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
誰よりも早くみつけるから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。きっともっと
早急に救援に行くからね。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で進み行くよ。
永久にいつまでも。
君から教わったたくさんのことを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
?心を満たす
ずっと注がれる愛情を。
叫びが増幅されて
どんどん広がっていくことを願うよ。
力いっぱい歌いきって
気分爽快になるといい。
とこしえに平穏を祈り続ける
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月28日

イラーハーバード のインベンション 、 楚々とした君へ

?君と出逢うことができて
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
何があっても絶対
君の鼓動を聞かせてね。
二人だけが知っている
誓約だからね。本当だよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
好き同士だからね。こんなに
いっしょにいられることを誇りに思う。
?霧雨の降り注ぐ草原に
?君がいた。
あの時はね。君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
そのときからずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
心のシャッターには
君がいるはず。どこにも行かないで。
流星が涙の軌跡を描く空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君さ。救援に駆けつけた君が
守ってくれた。情けないけれど。
嗚咽を堪えた君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
体全体で包み込んでくれた君が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
精霊の加護みたいなものかな。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君を歌にして語り継ぐよ。君の歴史。真似なんてできないよ。無表情を取り繕う君は
嫌い。ちょっとだけね。
君のためならとか思うけどね。
君に頼みたいんだ。
もっと大胆に
眠りにいざなってね。たとえていうのなら。楽しそうな君は
抱きしめたくなってくるんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
?こっちも楽しくなるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。からかってごめん。反省してるってば。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
世界を変えられる力を持つような
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君がみつけてくれた瞬間が
愛する喜びを教えてくれたから。
君とのつながりが大事だから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
運命の巡りあわせの瞬間。
?運命が変わったんだ。
遭遇が増えて。
あふれる生命を感じたんだ。
君に守られていたから。だからだね。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
精一杯の感謝を。
?輝く君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
誰よりも早くみつけるから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
きっともっとだれよりも
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
この世の果てのどこまでも。
はじめてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
能力が開花するかのような
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
叫びが響き共鳴して立ち止まって聞いてほしい。
リサイタル気分で愛を表現しよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
熱愛の詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月27日

アポロニア のElegy 、愛する君へ

君の運命とつながって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝。本当だってば。伝わったかな?
どんな事態に遭遇しても
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
2人の誓いだから。
約束だから。
?願いは叶うはず。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強靭になる。だから
困難に阻まれても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
永遠に愛する君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
ある日のひだまりの中に鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
泣いてたね。そんな君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
体中に電撃が走った時からずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
?ずっと見つめていたんだよ。
こころのカンバスには常にね
君がいるはず。どこにも行かないで。
落日より始まる夜空が
連日の災害を連想させても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
駆けつけてくれた姿が
いつにも増して神々しかった。
包んでくれた優しい手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
手料理を振舞ってくれる君を愛おしいんだ。本当に。
君が伝説を作ったんだ。
でもうるさい君はね
困難の代表だったね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
嫌いになんてならないけど。
例えば君が爆睡するときのように
抱き締めてね。
いつだって。永遠を信じている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
いつも夢の内容を話す君に会うと
気分がよくなるね。君はどうかな?でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
悪かった。謝るよ。でも
ついからかってしまうんだ。
頑張り続ける
?君でいて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君のことを思っているから。こうして偶然出逢った喜びが
この上なく大切なものだから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
同盟を結んだ瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
同意することが多くなって。
真に満足できたんだ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。幾度ものピンチから逃れられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉にするのって難しいね。
?ありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
ただちに探してあげるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が困惑するより
すぐに会いにいくから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも側にいさせてね。
支え合いながら2人で行こう。
永久にいつまでも。
君からもらった言葉を
もっとね。多くの人に届けたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな呟きが小波となって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
大きな声で歌って
爽快感を味わおう。
ずっと続く平和を祈る恋の歌。
[NICE]
  


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2012年02月26日

ボン のトリオ をみんなに伝えよう

君だよ。君のこと。逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。何度だって言うからね。
心の底から祈っています。いつも
傍らで微笑んでいてね。
運命共同体だから。君との
約束したから。永遠に破られないから。
願ったからね。いつも願ってる。
これが愛の力かな。心
が弱かったなんて信じられないよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つと思うよ。心配しないで。
?2人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
星々と月と太陽の元に
君がいることを知ったんだ。
淋しそうな顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
嫌いになんてなれないよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君。いつも思っていてね。
豪雨の降り止まぬ空が
どれほど暗雲に覆われていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
あれは確か。君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
癒し系の君の手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。月光に彩られたみたいで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
?アンパンを頬張る
君が好きなんだ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
トラブルメイカーの君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のためならとか思うけどね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
?もっと優しく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
なごむんだ。こころが芯からね。
夢を語る君を見ると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
アイデアの閃く
君でいてほしいと願ってる。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして出会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
秘密を共有した時より。
周囲の光景が違って見えた。
会えない日が少なくなっていって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
伝えたいことは決まっているのにね。
すてきな日々をありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
時をおかず救出に向かうよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が崩れ落ちるより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手を繋いでいてね。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人で歩いて行こう。
永遠に。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
精神を崇高なものへと変える愛する人と歩く喜びを。
小さな声が響きわたって
世界に届いていけばいいと願う。
メロディーを奏でて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
平穏無事な日常を願う
みんなの詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月25日

トリノ の二重奏 、大事なあの娘へ

邂逅した君と繋がって
良かったと心から思う。
ありがとう。心の底から感謝しています。
心の底から祈っています。いつも
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
だれにもいわないで。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が弱いわけない。強いんだよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けるわけがないだろう。きっと。
好き同士だからね。こんなに
共にあるから。だからきっと。
放課後の体育館裏に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
泣いてたね。そんな君
が目に焼きついて離れなかったよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
体に電撃が走り抜けたころから。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
忘れられない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
豪雨の降り止まぬ空が
どんなに荒れ狂っていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
癒し系の君の手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
邪悪を退ける結界のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
試食コーナーを巡回する
君を愛してる。愛しているんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
トラブルを巻き起こす君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
知ってるかな。困ってたことを。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
夏の夜風のような心地良さで抱擁してほしい。誰でもない君がね。
いつだって。永遠を信じている君は
温かいオーラが見えるんだ。君が笑うと
勇気をもらった気分だ。
あと怒りっぽいところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を表に出す君だから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。みんなに大人気の
君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会えなくなってしまっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
?出会えた喜びが
幸せだと叫ぶことができるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どこに行っても忘れないでほしい。
あの時出会えたから。
影響を受けていたんだね。
衝突が激減して。
心が満たされた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
言葉に変換できないんだ。
心の底からの感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君の存在を感じられなくなっても
時をおかず救出に向かうよ。
君を目で確認することができなくなっても。
だれよりもずっと
すぐに会いにいくから。
手を離したらいけないよ。ね。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永久に。
はじめて注がれた愛情をもっと
もっとね。多くの人に届けたい。
胸をいっぱいにしてくれる
至福を味わえる満足感を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
多くの人々の耳に届いてほしい。
大きな声で歌って
最愛の人にメッセージを贈ろう。
平定を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月24日

ロストフ の幻想曲 、格好いい君へ

君と出会えた運命が
ラブソングの響きが変わったんだ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
君が愛しいから。ずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。誰にも邪魔されない
とわに誓うよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
あとね。君のせいかな。こころ
が強力になっていくよ。君と一緒に。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
いつも二人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きなんだと思う。そんなことを。君の存在だけを大きく感じていたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいた。もっといてほしいよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
驚天動地の出来事を起こしても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君の泣き笑いが
温かい抱擁をくれた。
見たことのない驚きに満ちた顔が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
包んでくれた優しい手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
災厄を振り払うまじないのようで。
生きる喜びを教えてくれた。
カレーを飲み干す
君への想いは変わらないよ。
君が伝説を作ったんだ。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑だったよ。本当はね。
?気持ちは伝わってくるけれど。
いじわるな君よりも。
日溜まりの中でうたたねをするように
包み込んでくれると嬉しいな。
がんばる君を目にすると温かいオーラが見えるんだ。君が笑顔で眠っていると
心がハミングするんだよ。
口うるさいとこなんかね。あと
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君は観察しがいがあるんだよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
継続することの大切さを実感する
君を誇りに思わせて。
たとえ音信不通になろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして一緒になれたことが本当に嬉しいと感じられるから。
すべてを共有できたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君の視界に留まることが多くなってから。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
2人の命運が定まって。
君にすべてを伝えられたよ。
君がいつも守っていてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
なんていうか。困るね。
誤解はしないでね。
感謝してるんだ。
天使のようにかがやく君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐに助けに行くから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
もっと
早く会いに行くから。待っててね。
もっと力を込めて手を離さないで。側で笑顔を見せていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
永久にいつまでも。
君がくれた感情を
多くの人に伝えたい。もっとね。
胸をいっぱいにしてくれる
絶頂に達する幸せを。
ささやく声が小さな波となりて
みんなの心に届けたい。
思いっきり歌って
爽快感で心を満たそう。
穏やかな世界を願う
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月23日

ルセ の七重奏 、愛してくれる君へ送りま す

運命を感じた君と通じて
いいに決まってる。本当に。
いつも感謝しているよ。
これからもずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
君と2人だけだ。2人だけの
あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。それとね。きっとハート
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
?勝てるよ。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
星々と月と太陽の元に
君をみつけた。
涙を堪えた横顔
を見てたんだ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
初めて目にしたあの頃よりずっと
嫌いになんてなれないよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
こころのカンバスには常にね
君がいると確信しているよ。きっとね。
豪雨の降り止まぬ空が
どんなに荒れ狂っていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君だよ。忘れもしない君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
柔らかい君の肌が
嫌なことを忘れさせてくれた。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。?温かく包んでくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君が好き。どうしようもないくらい。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。天下無敵の君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
?気持ちは伝わってくるけれど。
?どうせならね。
日差しを浴びた布団で眠るように
寝かせてほしいんだ。
綺麗な君が笑っているのは
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
君を観察するのが日課だからさ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
?いつも大好きな
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ生き別れになろうとも。
君を好きな人はここにいるから。
こうして偶然出逢った喜びが
かけがえのない大切なものだから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
覚えていてほしい。約束するから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
2人の命運が定まって。
?幸せを感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
言葉がみつからないんだ。
うまい言葉が見つからないんだ。
心からの感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が情緒不安定になったとしても。
君が助けを呼ぶより
早急に救援に行くからね。
手を離さないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
君からもらった言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
能力が開花するかのような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が響きわたって
広範囲の人々に広がりますように。
大きな声で歌って
爽快感で心を満たそう。
安穏が支配する世界を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月22日

ゴム の夢想曲 、愛する君へ送ります

今更だけど君に出会えて
いいに決まってる。本当に。
いつだってありがとうといいたいよ。
ずっといつだって
君の鼓動を聞かせてね。
二人の世界を築こう。
あたたかい絆。守ると誓うよ。お願いしたから。愛が続きますように。
きっとこれが愛なんだね。心
が強い。信じられないくらいにね。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
絶対負けないよ。愛する2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
女神かと思ったよ。本当にね。
独りで泣いていたのかな。君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あの時より
気になってしょうがなかったんだ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
快晴を忘れてしまった空が
曇っていようとも。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
温かい手をした君が
温かい抱擁をくれた。
嗚咽を堪えた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。夢へ誘うかのような君の両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
守護者に見守られているようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
カレーを飲み干す
君への気持ちは永遠に。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
騒々しい君は。そんな君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
怒った君も素敵だけど。お母さんのぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
正義の味方を夢見ている君は
精神が楽になるんだ。
楽しそうにスキップしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
暴れ方がハンパないところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
悪かった。謝るよ。でも
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君でいてほしい。これは願いだよ。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと変わらないから。
こうして遭遇した運命が
この上なく幸福にしてくれるから。
一緒になれたから。
?どこにいても忘れないでね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
同意することが多くなって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつも見えないパワーをありがとう。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心からの感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が危険を察知するより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手を離したらいけないよ。ね。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合いながら2人で行こう。
いつまでも。永遠に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
知らない人にも伝えたい。
愛される喜びがもたらす
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな呟きが小波となって
立ち止まって聞いてほしい。
リズムを刻んで
気分爽快になるといい。
平穏を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月21日

バーデン・バーデン の円舞曲、あの人はいずこ へ

知らない君に出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
ずっとずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
だれにもいわないで。
約束してもいいと思ってるんだ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つから。君を離さないからね。
好き同士だからね。こんなに
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
消え入りそうな顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
?その時から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
風の冷たい夜空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
世界中を敵に回してしまっても。
君なんだ。愛する君が温かい抱擁をくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
カッコよかったよ。君の方がね。
体全体で包み込んでくれた君が
穏やかで温かいと感じた。
月光に彩られたみたいで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
パンをくわえて走る
君を愛している。愛おしいんだ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒動なしに生きてはいけない君は困惑の対象だったよ。君のことだよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
嫌いになんてならないけど。
可能な範囲で温かく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君がおもしろい顔をしていると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
あと怒りっぽいところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝する喜びを知っている
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が認めてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
君とのつながりが大事だから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人の運命が交差した瞬間。
運命を変えられると知ったよ。
?心が重なって。
精神が穏やかになったよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君に届くといいな。
素敵な毎日に感謝しています。いつも美しい君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
すぐに救援に駆けつけるよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
誰よりももっと
早く救援に駆けつけるから。
手を繋いでいてね。
いつも側にいさせてね。
2人で歩いて行こう。
?どこまでも。
?初めて知った感情を
みんなに届けるよ。
能力が開花するかのような
幸福を追求する意識の高さを。
響いた声が共鳴し増幅して
広範囲の人々に広がりますように。
リサイタル気分で精神を豊かなものにしよう。
穏やかな世界を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月20日

カリーニングラード の八重奏 、怒りっ ぽい君へ送るよ

君だよ。君のこと。逢えて
見えない力を信じるようになった。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
どんな事態に遭遇しても
君の鼓動を聞かせてね。
2人だけの
とわに誓うよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の薬はよく効くね。メンタル
が弱いわけない。強いんだよ。
?悪い運命にも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
長く添い遂げた君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。新雪の降りしきる雪原に
君をみつけた。
頼りなげな後ろ姿
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れしてから
気になってしょうがなかったんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
忘れられない
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
星々の悲しみに包まれた空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
大好きな君の眩しい笑顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
麗しいっていうのかな。
初めてだったね。触った感触が
居心地をよくしてくれた。
精霊の加護みたいなものかな。
照れたように笑ってくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君が好きなんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
騒がしい君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
全然聞いてくれないからさ。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
ぬくもりをもっと。君に
毛布でくるむようにお願いするよ。
君のうれしそうな表情は
なんとなくほっとするんだよね。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると心が弾むよ。嘘じゃないよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
感情を表に出す君だから。
からかいがいがあるから。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思わせて。
万が一平和が乱されても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして邂逅を果たせたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
秘密を共有した時より。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。君にすべてを伝えられたよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
持続力をくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝してるんだ。
?輝く君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐに探しだすよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が打ちひしがれるより
早く合流するから。
手を繋いでいてね。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いで生きて行こう。
ずっといつまでも。
君がくれた感情を
伝えたいんだ。全力で。
体中を熱くする
至高の幸せを感じる喜びを。
叫びが増幅されて
世界に届いていけばいいと願う。
合唱して
気分爽快になるといい。
とこしえに平穏を祈り続ける
恋の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月19日

スヴィシュトフ の詠嘆曲 、輝く君へ

君の運命とつながって
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
何が起こってもずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
誰にも邪魔されない
約束だから。きっとね。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
こんなに気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つから。君を離さないからね。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。桜吹雪の舞い散る中に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
放心していたね。あの横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
一目惚れと気づいてからずっと
?気になっていたことを。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
快晴を忘れてしまった空が
異常に苛まれていても。
体の震えが止まらなくなっても。
どこからともなくやってきた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
涙を流した君が。君のその姿が華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
柔肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
まるで日溜まりのようにね。
優しく抱いてくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君をネタにして笑ったね。
君が作った歴史はすごいよ。
周りの迷惑を考えていない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
?気持ちは伝わってくるけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
大事なのは君がするということ。だから
寝かせてほしいんだ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
?心が和むよ。
弾んだ足取りを見ると
力が漲るよね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまないね。困らせてしまって。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
困っている人を見過ごせない
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が共感してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う記憶がすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
あの時邂逅した刹那。
心がどんどん弾むようになった。
喧嘩をすることがなくなって。
心が満たされた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君に届くといいな。
精一杯の感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
みんなが君を感じられなくなっても。
ずっともっと
早く会えると信じていてね。
手を繋いでいてね。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いで進もう。
どこまでも。果てしなく。
君が教えてくれた大切なことを
みんなに響かせるよ。
精神を豊かにする
至福を味わえる満足感を。
ささやきが共鳴して
立ち止まって聞いてほしい。
力いっぱい歌いきって
最愛の人に感謝を伝えようよ。
とわに平和を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月18日

コペル の詠嘆曲 を今日もありがとう

?君と出逢うことができて
本当に良かったと言えるよ。
いつも感謝しているよ。
何があっても絶対
そばにいてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強靭になる。だから
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
運命を共にする君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
夏の日差しが差し込む教室に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
?寂しそうな横顔
を見てたんだ。
?君は気づいていたのかな。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になって忘れられなかったよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
風の冷たい夜空が
連日の災害を連想させても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
あれは確か。君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
華麗な着衣の乱れた君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
?差し伸べられた手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
?温かく包んでくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
?君が好き。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもね。天下無敵の君は
迷惑だったよ。本当はね。
君のためならとか思うけどね。
どうせなら。
春のそよ風のように
?包み込んでほしいよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
温かいオーラが見えるんだ。楽しむことに全力投球な姿を見せられると気分がよくなるね。君はどうかな?怒り方が普通じゃないところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
感情を表に出す君だから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
不断の努力を実行する
?君でいて。
万が一離れ離れになることがあっても。
とわに愛を誓うよ。
こうして偶然出逢った喜びが
心の底から感謝しているから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
新鮮な空気を感じた。
遭遇が増えて。
幸福の意味を知ったよ。
君に守られていたから。だからだね。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
いつも感謝しているよ。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が忘れてしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっともっとだれよりも
すぐに会いにいくから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも見守らせてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつまでも。永久に。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっと多くの人々に聞かせたい。
体中を熱くする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
細々とした声が響きわたって
広範囲に届いてほしい。
胸の内を震わせて
胸の内を熱くしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月17日

サルヴァドール の合唱 、仲間たちへ送るよ

初めから知ってたよ。君でよかった。囁きが心地いいんだ。
いつも感謝しているよ。
これからもずっと
そばにいてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
さあ。小指を出して。約束しよう。
誓約は破られない。君のためにも。
こんなに気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
きっとどんなことがあっても
負けるわけがないだろう。きっと。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
あれはいつの日か。確か廃墟に
君がいることを知ったんだ。
頼りなげな後ろ姿
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
体中に電撃が走った時からずっと
気になって忘れられなかったよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいたような気がするんだ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
異常に苛まれていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
颯爽と現れた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
着の身着のままの姿が
麗しいっていうのかな。
癒し系の君の手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
邪悪を退ける結界のようで。
?温かく包んでくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に恋してる。詩にするよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
いじわるな君よりも。
例えば君が爆睡するときのように
眠らせてね。
?喜んだ顔は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
嬉しさを隠さない君を目にすると
楽しすぎるよね。本当に。
怒り方が普通じゃないところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
思慮分別のある君でいてほしいんだ。
たとえ音信不通になろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
忘れることのないあの夕暮れに。
光彩を鮮やかに感じられた。
抱きしめ合うことが多くなって。
君にすべてを伝えられたよ。
断絶の微笑みをくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
永遠の感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
?すぐに見つけるよ。
?他の人には分からなくても。
ずっと
早く救援に駆けつけるから。
この手を離したらだめだよ。
もっと近くにいてね。
支え合いで生きて行こう。
?どこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
命の力を燃え立たせる
幸福を表現したくなるうれしさを。
?小さな囁きが波紋となって
みんなの心に届けたい。
祈り続けて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
平穏を願い続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月16日

パトナ のセレネード で募る想い

運命を感じた君と通じて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。この心の暖かさを君と共有したいんだ。
いつもどこにいても
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
他の誰にも話さないで。誰にもね。
絶対約束を守るから。
お願いしたから。愛が続きますように。
例えばこんな風に。こころ
が強靭になる。だから
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負けるわけがないだろう。きっと。
絶対勝つよ。君が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
雪が降り積もる高原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
悲しげな顔だったね。あの顔
?を見ているのが辛かった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
初めて会ったあの日から
好きなんだと思う。そんなことを。いつも見守っていたんだ。君のことをね。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいるはず。どこにも行かないで。
星々の悲しみに包まれた空が
異常に苛まれていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君の泣き笑いが
励ましてくれたね。覚えているよ。
輝かしい装いが
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
癒し系の君の手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
まるで日溜まりのようにね。
?温かく包んでくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛おしいんだ。本当に。
君が作った歴史はすごいよ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君がくれた愛は大事にしてたけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
丁寧な感じで
抱き締めてね。
君が元気に過ごしているのを見ると
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
思いっきり叫ぶ君を見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
でも。だけど。怒りの表情とか
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
悪かった。謝るよ。でも
なんていおうか。ついやってしまうんだ。能力に恵まれた
君でいてほしい。これは願いだよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君への想いは変わらないよ。
君に初めて会えた記憶が
幸せだと叫ぶことができるから。
二人の世界がすべてだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
2人の運命が交差した瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
?心が重なって。
精神が穏やかになったよ。
いつも君が癒してくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
どう言ったら伝わるんだろう?
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝しています。
いつも笑っている君に届けたい。
君がトラブルに見舞われても
時をおかず救出に向かうよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が願うより
?早く会えるから。
繋いだ手を離さないで。
いつも見守っていてね。
支え合いで進もう。
?どこまでも。
君から教わったたくさんのことを
みんなに届けるよ。
能力が開花するかのような
幸福を表現したくなるうれしさを。
叫びが響き共鳴してみんなの知るところとなるように。
胸の内を震わせて
爽快感を味わおう。
安穏とした雰囲気を請う
情愛の詩。[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月15日

マレーシア の交声曲 、喜びをくれる君へ送 ります

君と出会えた運命が
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
未来永劫に。永久に
近くで体温を感じさせてね。
二人だけの世界だから。本当に。
約束だから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
?勝てるよ。
?2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夕日が沈む海岸に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
涙を堪えた横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あのときから長い間
ニアミスが多かったね。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
いつも胸中を満たしている
君がいた。もっといてほしいよ。
赤く染まった夜の空が
この世の終わりを迎えようとも。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。汗を拭うのも惜しんだ君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。白銀の癒し手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
守護精霊に守られているようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛しく思う。
可愛い口が小さく動いていたね。
それでも君は。うるさいよね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のためならとか思うけどね。
君に頼みたいんだ。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱き締めてね。
綺麗な君が笑っているのは
心がほかほかするよ。
君がおもしろい顔をしていると。
気分がよくなるね。君はどうかな?あと怒りっぽいところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめん。本当にごめんね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
楽しすぎるから。
思慮分別のある?君でいて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が共感してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
新鮮な空気を感じた。
容易に同調できるようになって。
真に満足できたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言ったらいいのか。
上手く表現できないんだ。
尽きせぬ感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
君が立ち往生していても誰よりも先に見つけ出すから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が願うより
早く助けに行くから。
繋いだ手を離さないで。
いつも見守らせてね。
二人三脚で進んで行こう。
永遠にいつまでも。
はじめてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
生命力に溢れた
至福を味わえる満足感を。
?小さな囁きが波紋となって
立ち止まって聞いてほしい。
祈り続けて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
安穏とした雰囲気を請う
恋愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月14日

ゴム のフィナーレ 、ほほえみの君へ送り ます

たぶんきっと出会えたのが君で
良かった。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
愛することをここに誓約する。だから鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
絶対約束を守るから。
誓約は破られない。君のためにも。
君という名の薬が育てた心
が強い。信じられないくらいにね。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けるわけがない。君を守るためだから。
とこしえに愛させてくれる君と一緒にいるからさ。信じていてね。
豪雨の降り止まない草原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
儚げな姿
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あの時に見た日から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君からの影響は大きかったんだよ。
忘れられない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
それは終焉のようで。例えば
どれほど暗雲に覆われていても。
?恐怖に満たされているときも。
君なんだ。愛する君が励ましてくれたね。覚えているよ。
輝かしい装いが
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
見つけてくれた君の手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
新商品を食べ歩く
君に首ったけ。歌うよ。
大きな口を開けてたね。
騒がしい君はね。
困難の代表だったね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
いじわるな君よりも。
もっともっとやさしく
抱き締めてね。
君のうれしそうな表情は
人生っていいな。とか考えてしまう。
跳ねるように走っていると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君は観察しがいがあるんだよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会うのが叶わなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君に初めて会えた記憶が
かけがえのない宝物だからね。
つながった心が2人のすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。君に射抜かれるのが日常に変わってから。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
共感できるようになって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
上手く表現できないんだ。
いつも感謝しているよ。
たおやかな君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
時を移さず助けに行くよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が危険を察知するより
早く助けると約束するよ。
繋いだ温もりを感じていて。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
この世の果てのどこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
多くの人に伝えたい。もっとね。
体中を熱くする
愛し続ける楽しさを。
ささやきが共鳴して
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズムを刻んで
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月13日

アン のエレジー 、美しい君へ送ります

出会えた君と結ばれて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
サンキューの気持ち。届いたよね?心から願うよ。いつも
近くで体温を感じさせてね。
2人の誓いだから。
君との約束。嬉しいよ。
願ったからね。いつも願ってる。
君の抱擁のおかげだね。心
?が強いんだ。
どれほどの目に逢おうとも
打ち勝ってみせるよ。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
ある日のひだまりの中に鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
頼りなげな後ろ姿
を見てたんだ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
その時からもっとずっときっとね。
気になって忘れられなかったよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいる。君が忘れてしまっても。
大粒の雪に覆われた空が絶望を醸しだしていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
見飽きた君の呆れたような顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
涙を流した君が。君のその姿が眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
体全体で包み込んでくれた君が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
木漏れ日みたいで。本当に。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
カレーを飲み干す
君を愛してる。愛しているんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
周囲の迷惑を気にしない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
怒った君も素敵だけど。可能な範囲で温かく
毛布でくるむようにお願いするよ。
?喜んだ顔は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気をありがとうな気分だよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついね。遊びたくなるんだ。
みんなに大人気の
君でいてほしいんだ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が発見してくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも思い出してほしいんだ。
忘れることのないあの夕暮れに。
光彩を鮮やかに感じられた。
気持ちが共鳴し合って。
言葉にできない幸せを感じた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。心からの感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
誰よりも早くみつけるから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
きっとずっと
すぐに逢ってみせるから。
他の所に言ったら駄目だよ。
ずっと寄り添っていてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに響かせるよ。
体中を熱くする
永遠を感じる幸福の気持ちを。
細々とした声が響きわたって
世界に届きますように。
リズミカルに
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
穏やかな世界を願う
感情に響く歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月12日

エステルゴム の譚詩曲 、可愛い君へ送るよ

今更だけど君に出会えて
いいに決まってる。本当に。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
未来永劫に。永久に
君を感じていたいんだ。離さないよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束だから。きっとね。
運命は君と共にある。そうだよね。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強くなる。もっと激しく。だから最悪の事態に遭遇しても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
美しい夕日の挑める浜辺に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
淋しそうな顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づくという可能性もあるよね。きっと。忘れられなくなっていることに気づいてから?気になっていたことを。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
常にこころの風景には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
風の冷たい夜空が
?どんなに曇っていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
細いけれども力強い君が
守ってくれた。情けないけれど。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
麗しいっていうのかな。
体全体で包み込んでくれた君が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
月光に彩られたみたいで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
クリームアンパンにかぶりつく
君に恋してる。詩にするよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
トラブルメイカーの君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君のわがままは苦手なんだ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
日差しを浴びた布団で眠るように
毛布でくるむようにお願いするよ。
がんばる君を目にすると誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
元気をありがとうな気分だよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表に出す君だから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
アイデアの閃く
君をアピールしてね。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を好きな人はここにいるから。
君に初めて会えた記憶が
心の底から感謝しているから。
君とのつながりが大事だから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
密約を交わした刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
容易に同調できるようになって。
心が癒された。
君に守られていたから。だからだね。
不可能を可能に変えられた。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
心の底からの感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐにみつけるよ。君のためだからね。不安な日々を送るようなことがあれば。
君が助けを呼ぶより
早く会えるはずだから。
繋いだ温もりを感じていて。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合って生きていこう。
いつも。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
全身に漲る
永遠を願う至福の時を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
立ち止まって聞いてほしい。
コンサート気分で
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
太平を祈り続ける
情愛の詩。[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月11日

クーパルー の受難曲 、仲間たちへ送るよ

そう君なんだ。会えて
良かった。
ありがとう。本当にありがとう。
これからどんなひどいことが起こっても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
世界の中心で叫びたいから。あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための誓いだから。大丈夫。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つ。君のためだもの。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
ずっと一緒にいられるなら。
夕日が沈む海岸に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。消え入りそうな顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
気づかない振りしてもムダだよ。
初めて会ったあの日から
嫌いになんてなれないよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
あのね。心の風景画には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月光の寒々しい夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
?君の笑顔が
?救ってくれた。
ゆっくりと歩み寄る君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
夢へ誘うかのような君の両手が
居心地をよくしてくれた。
?まるでお日様のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
こしあんと粒あんを見比べる
君をネタにして笑ったね。
君との思い出。記憶の宝物。
そんな君はね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱き締めてほしいよ。もっとね。
君のうれしそうな表情は
好きな花のようで。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力が漲るよね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
?ごめんね。いつも困らせて。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
能力に恵まれた
君でいてほしいのかもしれない。万が一はぐれてしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
?出会えた喜びが
幸せを実感させてくれるから。
二人の世界がすべてだから。
覚えていてほしい。約束するから。
忘れることのないあの夕暮れに。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
気持ちが通じ合って。
あふれる生命を感じたんだ。
?君が側にいてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
言葉がみつからないんだ。
誤解はしないでね。
いつまでも温かい気持ちを。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
すぐ救出するからね。待っててね。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっとずっと
早く合流するから。
手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合って生きていこう。
いつまでも。永久に。
初めて気づいた気持ちを
知らない人にも伝えたい。
命の力を燃え立たせる
愛し愛される幸せを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。コンサート気分で
爽快感で心を満たそう。
安心が当たり前の世界を願う
愛情の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年02月10日

ゴードン?パーク の奏鳴曲 、穏や かな君へ送ります

出会えた君と結ばれて
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
今までも。これからも
もっとよく顔を見せてね。
二人だけが知っている
約束したから。永遠に破られないから。
請願は聞き届けられるはず。
例えばこんな風に。こころ
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
認め合った2人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
曇天模様の空の下に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
消え入りそうな顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
その時からもっとずっときっとね。
気になってた。正直言うとね。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
心を落ち着けたその先に
君がいたような気がするんだ。
?夜の空が
異常に苛まれていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君なんだ。愛する君が激励してくれた。嬉しかったんだ。
出現した瞬間が
美しかった。もちろん今でもだよ。
細いのに力強い君の手が災難を払拭してくれた。君がだよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
日替わり定食を食べ比べる
君への気持ちは永遠に。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
周囲の迷惑を気にしない君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
南国のリゾートで遊ぶように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
精神が楽になるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
がんばらないといけないな。なんてね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
アイデアの閃く
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君を遠くから見守っているから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
至高の幸福だから。
すべてを共有できたから。
覚えていてほしい。約束するから。
約束を守ったときから。第二の人生が始まった。
衝突が激減して。
君にすべてを伝えられたよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
持続力をくれたね。
言葉がみつからないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。永遠の感謝を。
?輝く君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
誰よりも先に見つけ出すから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
もっとずっと
すぐに逢ってみせるから。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で進み行くよ。
いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
伝えたいんだ。全力で。
偉大な力に匹敵するかのような
愛し続ける嬉しさを。小波が大波に変わっていくように
広がっていってほしいんだ。
大きな声で歌って
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
永久に太平を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08