2012年10月15日
ダマスクス の叙唱 、愛し合う者たち
君に出会えて
良かった。
ありがとう。何度だって言うからね。
これからどんなひどいことが起こっても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
ほかのだれでもない。2人だけの
とわに誓うよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
驚くべき真相。これほど心
が強大になってゆく。驚いただろう?
きっとどんなことがあっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
?2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
女神かと思ったよ。本当にね。
そんな君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づくという可能性もあるよね。きっと。幼少の頃から。いやもっと前から
好きなんだと思う。そんなことを。君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
心のシャッターには
?君がいたんだ。
?夜の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
君の泣き笑いが
温かい抱擁をくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
かわいい君の両手が
心地良かった。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
優しく抱いてくれたね。
新商品を食べ歩く
君にくびったけ。びっくりした?
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
でもうるさい君はね
嫌い。ちょっとだけね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
怒った君も素敵だけど。もっと大胆に
誘惑してね。待ってるよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
精神が楽になるんだ。
弾んだ足取りを見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
からかってごめん。反省してるってば。
感情を表現するのに長けているから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界が終焉を迎えても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
至高の幸福だから。
二人の世界がすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
あの時出会えたから。
新しい夜明けを見た。
想いを寄せ合うことができて。
君のすべてを知ったよ。
君に守られていたから。だからだね。
持続力をくれたね。
こんな時なんて言えばいいのかな。
困ったよ。言葉にできないんだ。
?ありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
他の誰かが気づかなくても。
だれよりもずっと
すぐに救援に向かうから。
つないだ手を離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで生きて行こう。
永久に。
君からもらった言葉を
もっと多くの人々に聞かせたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
永遠を願う至福の時を。
ささやきが響き渡って
みんなの知るところとなるように。
祈り続けて
生きる喜びを感じよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
良かった。
ありがとう。何度だって言うからね。
これからどんなひどいことが起こっても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
ほかのだれでもない。2人だけの
とわに誓うよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
驚くべき真相。これほど心
が強大になってゆく。驚いただろう?
きっとどんなことがあっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
?2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
女神かと思ったよ。本当にね。
そんな君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づくという可能性もあるよね。きっと。幼少の頃から。いやもっと前から
好きなんだと思う。そんなことを。君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
心のシャッターには
?君がいたんだ。
?夜の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
君の泣き笑いが
温かい抱擁をくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
かわいい君の両手が
心地良かった。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
優しく抱いてくれたね。
新商品を食べ歩く
君にくびったけ。びっくりした?
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
でもうるさい君はね
嫌い。ちょっとだけね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
怒った君も素敵だけど。もっと大胆に
誘惑してね。待ってるよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
精神が楽になるんだ。
弾んだ足取りを見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
からかってごめん。反省してるってば。
感情を表現するのに長けているから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界が終焉を迎えても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
至高の幸福だから。
二人の世界がすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
あの時出会えたから。
新しい夜明けを見た。
想いを寄せ合うことができて。
君のすべてを知ったよ。
君に守られていたから。だからだね。
持続力をくれたね。
こんな時なんて言えばいいのかな。
困ったよ。言葉にできないんだ。
?ありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
他の誰かが気づかなくても。
だれよりもずっと
すぐに救援に向かうから。
つないだ手を離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで生きて行こう。
永久に。
君からもらった言葉を
もっと多くの人々に聞かせたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
永遠を願う至福の時を。
ささやきが響き渡って
みんなの知るところとなるように。
祈り続けて
生きる喜びを感じよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08