2013年01月04日
ロストフ の詠唱 、草原を渡る風のように
君といういい人に出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?君が愛しいから。ずっと
もっとよく顔を見せてね。
2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
それとね。きっとハート
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
絶対負けないよ。愛する2人が
?一緒なら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
あんなときは本当にね。君
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
こころのカンバスには常にね
君がいるのが自然なんだ。
快晴を忘れてしまった空が
絶望を醸しだしていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
着の身着のままの姿が
格好良くて綺麗だった。
柔肌が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
例えば癒し手の不思議な力のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
君との思い出がいっぱいだよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
少し苦手なんだよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
いじわるな君よりも。
可能な範囲で温かく
毛布でくるむようにお願いするよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
全力で生きる君を目にすると
はりきっちゃうよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないね。困らせてしまって。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい
君を貫いて。
たとえこの生命が尽きようとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
本当に最高の気分だから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れないと誓ってね。
2人の運命が交差した瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
運命が共鳴して。
?幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
精一杯の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が情緒不安定になったとしても。
君が悲しみに暮れるより
早く助けると約束するよ。
手をずっと離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
永久に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
能力が開花するかのような
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声がだんだん響いて
多くの人々の心に響いてほしい。
力いっぱい歌いきって
?心を満たそう。
安穏が支配する世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
良かったはず。後悔はしてないよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?君が愛しいから。ずっと
もっとよく顔を見せてね。
2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
それとね。きっとハート
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
絶対負けないよ。愛する2人が
?一緒なら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
あんなときは本当にね。君
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
こころのカンバスには常にね
君がいるのが自然なんだ。
快晴を忘れてしまった空が
絶望を醸しだしていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
着の身着のままの姿が
格好良くて綺麗だった。
柔肌が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
例えば癒し手の不思議な力のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
君との思い出がいっぱいだよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
少し苦手なんだよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
いじわるな君よりも。
可能な範囲で温かく
毛布でくるむようにお願いするよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
全力で生きる君を目にすると
はりきっちゃうよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないね。困らせてしまって。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい
君を貫いて。
たとえこの生命が尽きようとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
本当に最高の気分だから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れないと誓ってね。
2人の運命が交差した瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
運命が共鳴して。
?幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
精一杯の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が情緒不安定になったとしても。
君が悲しみに暮れるより
早く助けると約束するよ。
手をずっと離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
永久に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
能力が開花するかのような
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声がだんだん響いて
多くの人々の心に響いてほしい。
力いっぱい歌いきって
?心を満たそう。
安穏が支配する世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08