2013年01月07日
ルティーチェ の変奏曲 、運命の君へ
出会えた君と結ばれて
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがとうと叫びたい。
心から願うよ。いつも
もっと近くに寄り添っていて。
2人だけの
とわに誓うよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。初めて感じる気持ち
がもっと強くなるんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。放課後の体育館裏に
女神降臨ってね。信じてよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
?君は気づいていたのかな。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも目で追ってたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君。いつも思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君なんだ。愛する君が救ってくれたはず。嬉しかったよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
白銀の癒し手が
居心地の良い空間をくれた。
守護者に見守られているようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君にくびったけ。びっくりした?
?いつも大きな口を開けていたね。
それでも君は。うるさいよね。
?ちょっと苦手。
君のわがままは苦手なんだ。
素直じゃないなあ。
お母さんのぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君が笑っているのは
?心が和むよ。
弾んだ足取りを見ると
勇気をもらった気分だ。
暴れ方がハンパないところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰が見ても愛らしい
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一平和が乱されても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君に初めて出会えたあの日のことが
心の底からありがとうな気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
同盟を結んだ瞬間。
第二の人生が始まった。
容易に同調できるようになって。
?幸せを感じた。
断絶の微笑みをくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言ったらいいのか。
?うまく言葉にできないよ。
感謝しています。
いつも笑っている君に届けたい。
?君が道に迷っても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
きっともっと
早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
ずっと。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
まだ知らない誰かに教えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し愛される幸せを。
細々とした声が響きわたって
世界中を歓喜で満たしますように。喜びの声を張り上げて
爽快感で心を満たそう。
安心が当たり前の世界を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがとうと叫びたい。
心から願うよ。いつも
もっと近くに寄り添っていて。
2人だけの
とわに誓うよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。初めて感じる気持ち
がもっと強くなるんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。放課後の体育館裏に
女神降臨ってね。信じてよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
?君は気づいていたのかな。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも目で追ってたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君。いつも思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君なんだ。愛する君が救ってくれたはず。嬉しかったよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
白銀の癒し手が
居心地の良い空間をくれた。
守護者に見守られているようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君にくびったけ。びっくりした?
?いつも大きな口を開けていたね。
それでも君は。うるさいよね。
?ちょっと苦手。
君のわがままは苦手なんだ。
素直じゃないなあ。
お母さんのぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君が笑っているのは
?心が和むよ。
弾んだ足取りを見ると
勇気をもらった気分だ。
暴れ方がハンパないところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰が見ても愛らしい
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一平和が乱されても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君に初めて出会えたあの日のことが
心の底からありがとうな気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
同盟を結んだ瞬間。
第二の人生が始まった。
容易に同調できるようになって。
?幸せを感じた。
断絶の微笑みをくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言ったらいいのか。
?うまく言葉にできないよ。
感謝しています。
いつも笑っている君に届けたい。
?君が道に迷っても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
きっともっと
早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
ずっと。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
まだ知らない誰かに教えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し愛される幸せを。
細々とした声が響きわたって
世界中を歓喜で満たしますように。喜びの声を張り上げて
爽快感で心を満たそう。
安心が当たり前の世界を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08