2013年01月11日
アルビオン のバラード 、走り始めた君へ送 るよ
君だよ。君のこと。逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと
君の鼓動を聞かせてね。
二人だけの世界だから。本当に。
約束だから。
お願いだから。届けてね。
これが愛の力かな。心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
困難に阻まれても
勝つ!必ず。だから離れないで。
とこしえに愛させてくれる君と一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
放課後の体育館裏に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
放心していたね。あの横顔
を見てたんだ。
気づかない振りしてもムダだよ。
あの時に見た日から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君しかいないように見えた。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいるのが自然なんだ。
それは終焉のようで。例えば
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰にも覚えてもらえなくても。
天上の楽園から訪れた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
ゆっくりと歩み寄る君が
眩しくて愛らしかった。
柔肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
?まるでお日様のようで。
?温かく包んでくれたね。
新商品を食べ歩く
君を愛しく思う。
大きな口を開けてたね。
周りの迷惑を考えていない君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君ときたら困ったものだからね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
大事なのは君がするということ。だから
抱き締めてね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
精神が楽になるんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると心が弾むよ。嘘じゃないよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
情緒の安定した君だからなんだよ。?ついつい遊びたくなるんだよ。
大胆不敵な
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君を近くに感じているから。
こうして偶然出逢った喜びが
神様からのプレゼントだから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていてね。約束だよ。
運命の巡りあわせの瞬間。
新鮮な空気を感じた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸せを実感することができたんだ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
言葉がみつからないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してる。
誰からも好かれる君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
そう時間をかけずに到着するよ。
みんなから見えなくなっても。
?きっと誰よりも
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手をずっと離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
果てしなく。
愛する君が教えてくれた感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
?心を満たす
愛し続ける嬉しさを。つぶやきが波紋を呼び起こして
広範囲の人々に広がりますように。
輪唱して
精神を豊かなものにしよう。
永遠に平定を祈る
恋愛の歌。
[NICE]
気分がいいんだ。君もそうだろう?
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと
君の鼓動を聞かせてね。
二人だけの世界だから。本当に。
約束だから。
お願いだから。届けてね。
これが愛の力かな。心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
困難に阻まれても
勝つ!必ず。だから離れないで。
とこしえに愛させてくれる君と一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
放課後の体育館裏に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
放心していたね。あの横顔
を見てたんだ。
気づかない振りしてもムダだよ。
あの時に見た日から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君しかいないように見えた。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいるのが自然なんだ。
それは終焉のようで。例えば
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰にも覚えてもらえなくても。
天上の楽園から訪れた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
ゆっくりと歩み寄る君が
眩しくて愛らしかった。
柔肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
?まるでお日様のようで。
?温かく包んでくれたね。
新商品を食べ歩く
君を愛しく思う。
大きな口を開けてたね。
周りの迷惑を考えていない君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君ときたら困ったものだからね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
大事なのは君がするということ。だから
抱き締めてね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
精神が楽になるんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると心が弾むよ。嘘じゃないよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
情緒の安定した君だからなんだよ。?ついつい遊びたくなるんだよ。
大胆不敵な
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君を近くに感じているから。
こうして偶然出逢った喜びが
神様からのプレゼントだから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていてね。約束だよ。
運命の巡りあわせの瞬間。
新鮮な空気を感じた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸せを実感することができたんだ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
言葉がみつからないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してる。
誰からも好かれる君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
そう時間をかけずに到着するよ。
みんなから見えなくなっても。
?きっと誰よりも
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手をずっと離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
果てしなく。
愛する君が教えてくれた感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
?心を満たす
愛し続ける嬉しさを。つぶやきが波紋を呼び起こして
広範囲の人々に広がりますように。
輪唱して
精神を豊かなものにしよう。
永遠に平定を祈る
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2013年01月10日
バードン の合唱 とリサイタル
邂逅した君と繋がって
気分がいいんだ。君もそうだろう?
サンキューだよ。産休じゃないよ?
運命を信じられるように。ずっと
そばで笑っていてほしい。
二人だけが知っている
さあ。小指を出して。約束しよう。
願いは叶う。きっと。絶対。
君という名の薬が育てた心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
いつも二人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
?霧雨の降り注ぐ草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
そんな君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
見つめている君が何より愛おしかった。こころのカンバスには常にね
君。いつも思っていてね。
流星が涙の軌跡を描く空が
打ちひしがれた絶望であっても。
世界中を敵に回してしまっても。
天空から舞い降りた君が
守ってくれた。情けないけれど。
驚いた。遠くに行った君が
勇者に見えた。君のことだよ。
かわいい君の両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
邪悪を退ける結界のようで。
幸せをくれたね。
手料理を振舞ってくれる君に恋してる。恋愛してるんだよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
嫌い。ちょっとだけね。
君のためならとか思うけどね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
ぬくもりをもっと。君に
眠らせてね。
なんでも一生懸命にこなす君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
力が漲るよね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君を大事にするよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして出会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
君とのつながりが大事だから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人の世界が接した刹那。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
素直に共感できて。
真に満足できたんだ。
?君が側にいてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
心からありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに探しだすよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっと
すぐに逢ってみせるから。
手をずっと離さないで。
いつまでもそばにいてね。
支え合いで生きて行こう。
この世の果てのどこまでも。
君が教えてくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
愛される喜びがもたらす
絶頂の幸福を。
小波が大波に変わっていくように
立ち止まって聞いてほしい。
コンサート気分で
生命の力強さを表現しよう。
永遠に平定を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
気分がいいんだ。君もそうだろう?
サンキューだよ。産休じゃないよ?
運命を信じられるように。ずっと
そばで笑っていてほしい。
二人だけが知っている
さあ。小指を出して。約束しよう。
願いは叶う。きっと。絶対。
君という名の薬が育てた心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
いつも二人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
?霧雨の降り注ぐ草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
そんな君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
見つめている君が何より愛おしかった。こころのカンバスには常にね
君。いつも思っていてね。
流星が涙の軌跡を描く空が
打ちひしがれた絶望であっても。
世界中を敵に回してしまっても。
天空から舞い降りた君が
守ってくれた。情けないけれど。
驚いた。遠くに行った君が
勇者に見えた。君のことだよ。
かわいい君の両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
邪悪を退ける結界のようで。
幸せをくれたね。
手料理を振舞ってくれる君に恋してる。恋愛してるんだよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
嫌い。ちょっとだけね。
君のためならとか思うけどね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
ぬくもりをもっと。君に
眠らせてね。
なんでも一生懸命にこなす君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
力が漲るよね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君を大事にするよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして出会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
君とのつながりが大事だから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人の世界が接した刹那。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
素直に共感できて。
真に満足できたんだ。
?君が側にいてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
心からありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに探しだすよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっと
すぐに逢ってみせるから。
手をずっと離さないで。
いつまでもそばにいてね。
支え合いで生きて行こう。
この世の果てのどこまでも。
君が教えてくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
愛される喜びがもたらす
絶頂の幸福を。
小波が大波に変わっていくように
立ち止まって聞いてほしい。
コンサート気分で
生命の力強さを表現しよう。
永遠に平定を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2013年01月09日
サウス?ブリスベン のカンタータ をみんなに伝えよう
そう君なんだ。会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっといつだって
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
ふたりの絆を感じたいから。
約束したからね。この命にかけて。
お願いしたから。愛が続きますように。
きっとこれが愛なんだね。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんなに悪いできごとにだって
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
運命を共にする君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
美しい夕日の挑める浜辺に
女神降臨ってね。信じてよ。
?寂しそうな横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
体中に電撃が走った時からずっと
気になるさ。君のせいだよ。
いつも目で追ってたんだ。
忘れられない
君がいた。もっといてほしいよ。
真夜中の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
体の震えが止まらなくなっても。
君なんだ。愛する君が庇ってくれたね。痛くなかった?
早足で近づいてきた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
むき出しの素肌が
?暖かかった。
それはまるで天使の祝福にも似て。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
日替わり定食を食べ比べる
君を詩にしたんだ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
でもうるさい君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
注文してもいいかな。
ぬくもりをもっと。君に
引き止めてほしいんだ。必ずね。
いつも笑顔を振りまいている君は
心がほかほかするよ。
君が笑顔で眠っていると
力がみなぎってくるんだ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
君を観察するのが日課だからさ。
衝動的にからかいたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君をアピールしてね。
万が一離れ離れになることがあっても。
君のことを思っているから。出会えた運命が
かけがえのない大切なものだから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れないと誓ってね。
出会えた刹那。
第二の人生が始まった。
?心が重なって。
幸福の意味を知ったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつも感謝しているよ。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の帰りが遅くなったら
すぐに探しだすよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が危険を察知するより
早く会えると信じていてね。
?この手を離さないでね。
いつも見守らせてね。
二人で歩いて行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
精神を崇高なものへと変える愛し愛される幸せを。
叫びが増幅されて
みんなの知るところとなるように。
コンサート気分で
命を燃やして恋をしよう。
安心が当たり前の世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっといつだって
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
ふたりの絆を感じたいから。
約束したからね。この命にかけて。
お願いしたから。愛が続きますように。
きっとこれが愛なんだね。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんなに悪いできごとにだって
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
運命を共にする君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
美しい夕日の挑める浜辺に
女神降臨ってね。信じてよ。
?寂しそうな横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
体中に電撃が走った時からずっと
気になるさ。君のせいだよ。
いつも目で追ってたんだ。
忘れられない
君がいた。もっといてほしいよ。
真夜中の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
体の震えが止まらなくなっても。
君なんだ。愛する君が庇ってくれたね。痛くなかった?
早足で近づいてきた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
むき出しの素肌が
?暖かかった。
それはまるで天使の祝福にも似て。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
日替わり定食を食べ比べる
君を詩にしたんだ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
でもうるさい君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
注文してもいいかな。
ぬくもりをもっと。君に
引き止めてほしいんだ。必ずね。
いつも笑顔を振りまいている君は
心がほかほかするよ。
君が笑顔で眠っていると
力がみなぎってくるんだ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
君を観察するのが日課だからさ。
衝動的にからかいたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君をアピールしてね。
万が一離れ離れになることがあっても。
君のことを思っているから。出会えた運命が
かけがえのない大切なものだから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れないと誓ってね。
出会えた刹那。
第二の人生が始まった。
?心が重なって。
幸福の意味を知ったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつも感謝しているよ。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の帰りが遅くなったら
すぐに探しだすよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が危険を察知するより
早く会えると信じていてね。
?この手を離さないでね。
いつも見守らせてね。
二人で歩いて行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
精神を崇高なものへと変える愛し愛される幸せを。
叫びが増幅されて
みんなの知るところとなるように。
コンサート気分で
命を燃やして恋をしよう。
安心が当たり前の世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2013年01月08日
ロシア のワルツ と祝の詩
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
愛することをここに誓約する。だからもっと近くに寄り添っていて。
君と2人だけだ。2人だけの
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
丈夫な気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
とても大変なことが起こっても
勝つから。君を離さないからね。
愛し合っている2人が
?一緒なら。
あれはいつの日か。確か廃墟に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
儚げな姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
体に電撃が走り抜けたころから。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
忘れられない
君がいると思っていてね。
月明かりの見えない闇夜が
どれほど暗雲に覆われていても。
平和を願わずにはいられない時も。
君だよ。忘れもしない君が
温かい抱擁をくれた。
嗚咽を堪えた君が
?眩しかったんだ。
包んでくれた優しい手が
心地良かった。
あたかも太陽の祝福のようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
十人前を完食する
君が好きなんだ。果てしなく。
周りの目が見えなかったんだよね。
トラブルメイカーの君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君のためならとか思うけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
春のそよ風のように
?包み込んでほしいよ。
怒った顔を決して見せない君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
君が笑うと
こっちも負けてられないよね。
怒り方が普通じゃないところとか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
悪かった。謝るよ。でも
なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい
君でいてほしいと願ってる。
たとえ音信不通になろうとも。
君のことを思っているから。こうして遭遇した運命が
幸せを実感させてくれるから。
君とのつながりが大事だから。
?どこにいても忘れないでね。
出会えた刹那。
周囲の光景が違って見えた。
?心が重なって。
あふれる生命を感じたんだ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
言葉がみつからないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。?ありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
誰よりも早くみつけるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
もっとずっと
すぐに逢ってみせるから。
手をいつまでもつないでいてね。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。
はじめてくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛する人と歩く喜びを。
響いた声が共鳴し増幅して
広範囲の人々に広がりますように。
合唱して
生きる喜びを感じよう。
安穏とした雰囲気を請う
感情に響く歌。
[NICE]
ラブソングの響きが変わったんだ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
愛することをここに誓約する。だからもっと近くに寄り添っていて。
君と2人だけだ。2人だけの
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
丈夫な気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
とても大変なことが起こっても
勝つから。君を離さないからね。
愛し合っている2人が
?一緒なら。
あれはいつの日か。確か廃墟に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
儚げな姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
体に電撃が走り抜けたころから。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
忘れられない
君がいると思っていてね。
月明かりの見えない闇夜が
どれほど暗雲に覆われていても。
平和を願わずにはいられない時も。
君だよ。忘れもしない君が
温かい抱擁をくれた。
嗚咽を堪えた君が
?眩しかったんだ。
包んでくれた優しい手が
心地良かった。
あたかも太陽の祝福のようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
十人前を完食する
君が好きなんだ。果てしなく。
周りの目が見えなかったんだよね。
トラブルメイカーの君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君のためならとか思うけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
春のそよ風のように
?包み込んでほしいよ。
怒った顔を決して見せない君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
君が笑うと
こっちも負けてられないよね。
怒り方が普通じゃないところとか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
悪かった。謝るよ。でも
なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい
君でいてほしいと願ってる。
たとえ音信不通になろうとも。
君のことを思っているから。こうして遭遇した運命が
幸せを実感させてくれるから。
君とのつながりが大事だから。
?どこにいても忘れないでね。
出会えた刹那。
周囲の光景が違って見えた。
?心が重なって。
あふれる生命を感じたんだ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
言葉がみつからないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。?ありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
誰よりも早くみつけるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
もっとずっと
すぐに逢ってみせるから。
手をいつまでもつないでいてね。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。
はじめてくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛する人と歩く喜びを。
響いた声が共鳴し増幅して
広範囲の人々に広がりますように。
合唱して
生きる喜びを感じよう。
安穏とした雰囲気を請う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2013年01月07日
ルティーチェ の変奏曲 、運命の君へ
出会えた君と結ばれて
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがとうと叫びたい。
心から願うよ。いつも
もっと近くに寄り添っていて。
2人だけの
とわに誓うよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。初めて感じる気持ち
がもっと強くなるんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。放課後の体育館裏に
女神降臨ってね。信じてよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
?君は気づいていたのかな。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも目で追ってたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君。いつも思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君なんだ。愛する君が救ってくれたはず。嬉しかったよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
白銀の癒し手が
居心地の良い空間をくれた。
守護者に見守られているようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君にくびったけ。びっくりした?
?いつも大きな口を開けていたね。
それでも君は。うるさいよね。
?ちょっと苦手。
君のわがままは苦手なんだ。
素直じゃないなあ。
お母さんのぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君が笑っているのは
?心が和むよ。
弾んだ足取りを見ると
勇気をもらった気分だ。
暴れ方がハンパないところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰が見ても愛らしい
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一平和が乱されても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君に初めて出会えたあの日のことが
心の底からありがとうな気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
同盟を結んだ瞬間。
第二の人生が始まった。
容易に同調できるようになって。
?幸せを感じた。
断絶の微笑みをくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言ったらいいのか。
?うまく言葉にできないよ。
感謝しています。
いつも笑っている君に届けたい。
?君が道に迷っても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
きっともっと
早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
ずっと。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
まだ知らない誰かに教えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し愛される幸せを。
細々とした声が響きわたって
世界中を歓喜で満たしますように。喜びの声を張り上げて
爽快感で心を満たそう。
安心が当たり前の世界を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがとうと叫びたい。
心から願うよ。いつも
もっと近くに寄り添っていて。
2人だけの
とわに誓うよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。初めて感じる気持ち
がもっと強くなるんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。放課後の体育館裏に
女神降臨ってね。信じてよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
?君は気づいていたのかな。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも目で追ってたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君。いつも思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君なんだ。愛する君が救ってくれたはず。嬉しかったよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
白銀の癒し手が
居心地の良い空間をくれた。
守護者に見守られているようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君にくびったけ。びっくりした?
?いつも大きな口を開けていたね。
それでも君は。うるさいよね。
?ちょっと苦手。
君のわがままは苦手なんだ。
素直じゃないなあ。
お母さんのぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君が笑っているのは
?心が和むよ。
弾んだ足取りを見ると
勇気をもらった気分だ。
暴れ方がハンパないところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰が見ても愛らしい
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一平和が乱されても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君に初めて出会えたあの日のことが
心の底からありがとうな気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
同盟を結んだ瞬間。
第二の人生が始まった。
容易に同調できるようになって。
?幸せを感じた。
断絶の微笑みをくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言ったらいいのか。
?うまく言葉にできないよ。
感謝しています。
いつも笑っている君に届けたい。
?君が道に迷っても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
きっともっと
早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
ずっと。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
まだ知らない誰かに教えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し愛される幸せを。
細々とした声が響きわたって
世界中を歓喜で満たしますように。喜びの声を張り上げて
爽快感で心を満たそう。
安心が当たり前の世界を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2013年01月06日
ベルモント の詠唱 、繊細な君へ送ります
君だよ。君のこと。逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
ずっとずっと永遠に
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
こんなに気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つと思うよ。心配しないで。
愛する君と
いっしょにいることがすべてだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいることを知ったんだ。
淋しそうな顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
その時からもっとずっときっとね。
嫌いになんてなれないよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいるのが自然なんだ。
大粒の雪に覆われた空が考えられない事態に直面しても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
天使に祝福された君が
守ってくれた。情けないけれど。
出現した瞬間が
いつにも増して神々しかった。
初めてだね。触れてくれた手が
心地良かった。
精霊の加護みたいなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。クリームアンパンにかぶりつく
君に恋してる。詩にするよ。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルを巻き起こす君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
素直じゃないなあ。
?もっと優しく
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
喜んでいる君の後ろ姿に
祝福に値するよ。そう信じてる。
跳ねるように走っていると
こっちも負けてられないよね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君を観察するのが日課だからさ。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
思慮分別のある君をアピールしてね。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
秘密を共有した時より。
第二の人生が始まった。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の意味を知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
永遠の感謝を。
すてきな君に送る言葉。
君が誰にも見えなくなっても
すぐに探しだすよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
?きっと誰よりも
早く助けるよ。そうしたいんだ。
他の所に行かないで。お願いだから。
?いつも側にいてね。
2人で歩いて行こう。
?どこまでも。
はじめてくれた愛情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける嬉しさを。小さな呟きが小波となって
広がることを願う。
胸の内を震わせて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
平穏無事な日常を願う
恋の歌。
[NICE]
ラブソングの響きが変わったんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
ずっとずっと永遠に
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
こんなに気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つと思うよ。心配しないで。
愛する君と
いっしょにいることがすべてだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいることを知ったんだ。
淋しそうな顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
その時からもっとずっときっとね。
嫌いになんてなれないよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいるのが自然なんだ。
大粒の雪に覆われた空が考えられない事態に直面しても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
天使に祝福された君が
守ってくれた。情けないけれど。
出現した瞬間が
いつにも増して神々しかった。
初めてだね。触れてくれた手が
心地良かった。
精霊の加護みたいなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。クリームアンパンにかぶりつく
君に恋してる。詩にするよ。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルを巻き起こす君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
素直じゃないなあ。
?もっと優しく
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
喜んでいる君の後ろ姿に
祝福に値するよ。そう信じてる。
跳ねるように走っていると
こっちも負けてられないよね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君を観察するのが日課だからさ。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
思慮分別のある君をアピールしてね。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
秘密を共有した時より。
第二の人生が始まった。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の意味を知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
永遠の感謝を。
すてきな君に送る言葉。
君が誰にも見えなくなっても
すぐに探しだすよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
?きっと誰よりも
早く助けるよ。そうしたいんだ。
他の所に行かないで。お願いだから。
?いつも側にいてね。
2人で歩いて行こう。
?どこまでも。
はじめてくれた愛情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける嬉しさを。小さな呟きが小波となって
広がることを願う。
胸の内を震わせて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
平穏無事な日常を願う
恋の歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2013年01月05日
アルゼンチン の五重奏 、かわいい君へ
出会えた君と結ばれて
いいに決まってる。本当に。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからもずっといつまでも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人の世界を築こう。
やくそく、だよ?
約束は果たすよ。そう願ったからね。
例えばこんな風に。こころ
が強大になってゆく。驚いただろう?
最悪の事態に遭遇しても
勝つと思うよ。心配しないで。
愛しい君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
放課後の体育館裏に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
?寂しそうな横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
?いつも心の風景には
君がいたような気がするんだ。
赤く染まった夜の空が
?どんなに曇っていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
温かい手をした君が
温かい抱擁をくれた。
輝かしい装いが
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
体中で接した君が
居心地の良い空間をくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
手料理を振舞ってくれる君を歌にして語り継ぐよ。君の伝統はきっと生き続けるよ。
周りの迷惑を考えていない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君の気持ちは嬉しいけれど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
大切な君のぬくもりで
抱き締めてね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
抱きしめたくなってくるんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
怒り方が普通じゃないところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
すまないね。困らせてしまって。
感情を隠さない君が素敵だから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君でいてほしいと願ってる。
連絡手段が全くなくなったとしても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が認めてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
?運命が変わったんだ。
抱きしめ合うことが多くなって。
?幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつもありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君が事件に巻き込まれてしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が打ちひしがれるより
早く助けると約束するよ。
この手を離したらだめだよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
永久にいつまでも。
はじめてくれた愛情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
激情を抑える
愛する人と歩く喜びを。
叫びが響き共鳴して広く響いていくことを祈るよ。
思いっきり歌って
爽快感を味わおう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情に響く歌。
[NICE]
いいに決まってる。本当に。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからもずっといつまでも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人の世界を築こう。
やくそく、だよ?
約束は果たすよ。そう願ったからね。
例えばこんな風に。こころ
が強大になってゆく。驚いただろう?
最悪の事態に遭遇しても
勝つと思うよ。心配しないで。
愛しい君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
放課後の体育館裏に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
?寂しそうな横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
?いつも心の風景には
君がいたような気がするんだ。
赤く染まった夜の空が
?どんなに曇っていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
温かい手をした君が
温かい抱擁をくれた。
輝かしい装いが
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
体中で接した君が
居心地の良い空間をくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
手料理を振舞ってくれる君を歌にして語り継ぐよ。君の伝統はきっと生き続けるよ。
周りの迷惑を考えていない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君の気持ちは嬉しいけれど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
大切な君のぬくもりで
抱き締めてね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
抱きしめたくなってくるんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
怒り方が普通じゃないところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
すまないね。困らせてしまって。
感情を隠さない君が素敵だから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君でいてほしいと願ってる。
連絡手段が全くなくなったとしても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が認めてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
?運命が変わったんだ。
抱きしめ合うことが多くなって。
?幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつもありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君が事件に巻き込まれてしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が打ちひしがれるより
早く助けると約束するよ。
この手を離したらだめだよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
永久にいつまでも。
はじめてくれた愛情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
激情を抑える
愛する人と歩く喜びを。
叫びが響き共鳴して広く響いていくことを祈るよ。
思いっきり歌って
爽快感を味わおう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2013年01月04日
ロストフ の詠唱 、草原を渡る風のように
君といういい人に出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?君が愛しいから。ずっと
もっとよく顔を見せてね。
2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
それとね。きっとハート
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
絶対負けないよ。愛する2人が
?一緒なら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
あんなときは本当にね。君
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
こころのカンバスには常にね
君がいるのが自然なんだ。
快晴を忘れてしまった空が
絶望を醸しだしていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
着の身着のままの姿が
格好良くて綺麗だった。
柔肌が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
例えば癒し手の不思議な力のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
君との思い出がいっぱいだよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
少し苦手なんだよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
いじわるな君よりも。
可能な範囲で温かく
毛布でくるむようにお願いするよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
全力で生きる君を目にすると
はりきっちゃうよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないね。困らせてしまって。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい
君を貫いて。
たとえこの生命が尽きようとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
本当に最高の気分だから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れないと誓ってね。
2人の運命が交差した瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
運命が共鳴して。
?幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
精一杯の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が情緒不安定になったとしても。
君が悲しみに暮れるより
早く助けると約束するよ。
手をずっと離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
永久に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
能力が開花するかのような
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声がだんだん響いて
多くの人々の心に響いてほしい。
力いっぱい歌いきって
?心を満たそう。
安穏が支配する世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
良かったはず。後悔はしてないよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?君が愛しいから。ずっと
もっとよく顔を見せてね。
2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
それとね。きっとハート
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
絶対負けないよ。愛する2人が
?一緒なら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
あんなときは本当にね。君
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
こころのカンバスには常にね
君がいるのが自然なんだ。
快晴を忘れてしまった空が
絶望を醸しだしていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
着の身着のままの姿が
格好良くて綺麗だった。
柔肌が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
例えば癒し手の不思議な力のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
君との思い出がいっぱいだよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
少し苦手なんだよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
いじわるな君よりも。
可能な範囲で温かく
毛布でくるむようにお願いするよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
全力で生きる君を目にすると
はりきっちゃうよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないね。困らせてしまって。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい
君を貫いて。
たとえこの生命が尽きようとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
本当に最高の気分だから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れないと誓ってね。
2人の運命が交差した瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
運命が共鳴して。
?幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
精一杯の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が情緒不安定になったとしても。
君が悲しみに暮れるより
早く助けると約束するよ。
手をずっと離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
永久に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
能力が開花するかのような
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声がだんだん響いて
多くの人々の心に響いてほしい。
力いっぱい歌いきって
?心を満たそう。
安穏が支配する世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2013年01月03日
ボスラ の練習曲 、仲間たちへ送ります
君と一緒になって
本当に良かったと言えるよ。
感謝しています。すべてに。
ずっとずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
誓いだから。約束よりも重いよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
困難に阻まれても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
とこしえに愛させてくれる君と共にあるなら。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
存在感の薄れた姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あの時に見た日から
気になるはずがない。わけないだろう?
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
目を閉じると微笑む
君がいる。君が忘れてしまっても。
月光の寒々しい夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
?君の笑顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。駆けつけてくれた姿が
?眩しかったんだ。
初めてだったね。触った感触が
居心地をよくしてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
早食いコンテスト常連の
君が好き。どうしようもないくらい。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は少し苦手なんだよ。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
なんていうか。こう
お母さんのぬくもりで
祝福してほしいな。君だからだよ。
正義の味方を夢見ている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
君が笑顔で眠っていると
君に出逢えて運命に感謝だね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
思慮分別のある君でいてほしいんだ。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を遠くから見守っているから。
君に初めて会えた記憶が
心の底からありがとうな気分だから。
幸福の意味がわかったから。
いつも忘れることを恐れていてね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
抱きしめ合うことが多くなって。
真に満足できたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君のポストに届くかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
感謝しています。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐに探しだすよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が悲しみに暮れるより
早く合流するから。
他の所に言ったら駄目だよ。
側で笑顔を見せていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。永久にいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
響かせたいんだ。みんなの心に。全身に漲る
ずっと愛される嬉しさを。
細々とした声が響きわたって
広がっていってほしいんだ。
リサイタル気分で最愛の人に感謝を伝えようよ。
安心が当たり前の世界を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
本当に良かったと言えるよ。
感謝しています。すべてに。
ずっとずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
誓いだから。約束よりも重いよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
困難に阻まれても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
とこしえに愛させてくれる君と共にあるなら。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
存在感の薄れた姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あの時に見た日から
気になるはずがない。わけないだろう?
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
目を閉じると微笑む
君がいる。君が忘れてしまっても。
月光の寒々しい夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
?君の笑顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。駆けつけてくれた姿が
?眩しかったんだ。
初めてだったね。触った感触が
居心地をよくしてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
早食いコンテスト常連の
君が好き。どうしようもないくらい。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は少し苦手なんだよ。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
なんていうか。こう
お母さんのぬくもりで
祝福してほしいな。君だからだよ。
正義の味方を夢見ている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
君が笑顔で眠っていると
君に出逢えて運命に感謝だね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
思慮分別のある君でいてほしいんだ。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を遠くから見守っているから。
君に初めて会えた記憶が
心の底からありがとうな気分だから。
幸福の意味がわかったから。
いつも忘れることを恐れていてね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
抱きしめ合うことが多くなって。
真に満足できたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君のポストに届くかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
感謝しています。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐに探しだすよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が悲しみに暮れるより
早く合流するから。
他の所に言ったら駄目だよ。
側で笑顔を見せていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。永久にいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
響かせたいんだ。みんなの心に。全身に漲る
ずっと愛される嬉しさを。
細々とした声が響きわたって
広がっていってほしいんだ。
リサイタル気分で最愛の人に感謝を伝えようよ。
安心が当たり前の世界を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2013年01月02日
フィグ?トゥリー?ポケット のオクテ ット に浸ろう
初めから知ってたよ。君でラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝しない日はないんだ。
今までも。これからも
傍らで微笑んでいてね。
だれにもいわないで。
約束してね。絶対だよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君への思いがそうさせる。こんなに心
がもっと強くなるんだ。
どれだけ大変だとしても
勝つ。君のためだもの。
愛する君と
?一緒なら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
泣いてたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
体中に電撃が走った時からずっと
好きになっていたんだ。
君からの影響は大きかったんだよ。
忘れられない
君がいたような気がするんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
驚いた。遠くに行った君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。楽園への導き手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
邪悪を退ける結界のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君が好きなんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒がしい君はね。
少し苦手なんだよ。
君のわがままは苦手なんだ。
どうせなら。
母のような温かさで
?包み込んでほしいよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
心がほかほかするよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
思慮分別のある君でいてほしいと願ってる。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君を大切に思っているから。
巡り会えた奇跡が
幸せだと叫ぶことができるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
あの時邂逅した刹那。
心がどんどん弾むようになった。
気持ちが通じ合って。
幸福の絶頂に達したよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
すてきな日々をありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が行方不明になってしまっても
?すぐに見つけるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。きっとずっと
早く救援に駆けつけるから。
この手を離したらだめだよ。
いつも見守らせてね。
支え合いながら2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとね。多くの人に届けたい。
生命力に溢れた
絶頂の幸福を。
?小さな囁きが波紋となって
どんどん広がっていくことを願うよ。
嬉しさを叫びに乗せて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
永久に太平を願い続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
感謝しない日はないんだ。
今までも。これからも
傍らで微笑んでいてね。
だれにもいわないで。
約束してね。絶対だよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君への思いがそうさせる。こんなに心
がもっと強くなるんだ。
どれだけ大変だとしても
勝つ。君のためだもの。
愛する君と
?一緒なら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
泣いてたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
体中に電撃が走った時からずっと
好きになっていたんだ。
君からの影響は大きかったんだよ。
忘れられない
君がいたような気がするんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
驚いた。遠くに行った君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。楽園への導き手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
邪悪を退ける結界のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君が好きなんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒がしい君はね。
少し苦手なんだよ。
君のわがままは苦手なんだ。
どうせなら。
母のような温かさで
?包み込んでほしいよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
心がほかほかするよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
思慮分別のある君でいてほしいと願ってる。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君を大切に思っているから。
巡り会えた奇跡が
幸せだと叫ぶことができるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
あの時邂逅した刹那。
心がどんどん弾むようになった。
気持ちが通じ合って。
幸福の絶頂に達したよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
すてきな日々をありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が行方不明になってしまっても
?すぐに見つけるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。きっとずっと
早く救援に駆けつけるから。
この手を離したらだめだよ。
いつも見守らせてね。
支え合いながら2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとね。多くの人に届けたい。
生命力に溢れた
絶頂の幸福を。
?小さな囁きが波紋となって
どんどん広がっていくことを願うよ。
嬉しさを叫びに乗せて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
永久に太平を願い続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2013年01月01日
フィッツィボン のエレジー 、涙をふいて
出会えた君と結ばれて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?いつもどこにいても
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけの密約だよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
運命は君と共にある。そうだよね。
こんなに気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
とても大変なことが起こっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
愛する君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。美しい夕日の挑める浜辺に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
?その時から
嫌いになんてなれないよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
忘れられない
君。愛しているよ。美しい君。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
驚天動地の出来事を起こしても。
愛することができなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
驚いた。遠くに行った君が
?眩しかったんだ。
包んでくれた優しい手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
あたかもお日さまのように見えて。
幸せをくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君との思い出がいっぱいだよ。
君が伝説を作ったんだ。
複雑な表情を浮かべる君は
?ちょっと苦手。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
いじわるな君よりも。
可能な範囲で温かく
加護を。天光の。君のだよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
?楽しそうにしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でもね。怒った顔もまた。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かった。謝るよ。でも
本能的にからかうようにできてるんだ。
みんなに大人気の
君でいてほしい。これは願いだよ。
会うのが許されなくなろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に最高の気分だから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
出会えた刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
?幸せを感じた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心からありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
誰よりも早くみつけるから。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が涙を流すより早急に駆けつけるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
二人で歩いて行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
知らない誰かに届けたい。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける嬉しさを。小さな声が響きわたって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
断絶の祈りの果てに
命を燃やして恋をしよう。
安穏とした雰囲気を請う
熱愛の詩。
[NICE]
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?いつもどこにいても
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけの密約だよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
運命は君と共にある。そうだよね。
こんなに気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
とても大変なことが起こっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
愛する君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。美しい夕日の挑める浜辺に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
?その時から
嫌いになんてなれないよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
忘れられない
君。愛しているよ。美しい君。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
驚天動地の出来事を起こしても。
愛することができなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
驚いた。遠くに行った君が
?眩しかったんだ。
包んでくれた優しい手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
あたかもお日さまのように見えて。
幸せをくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君との思い出がいっぱいだよ。
君が伝説を作ったんだ。
複雑な表情を浮かべる君は
?ちょっと苦手。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
いじわるな君よりも。
可能な範囲で温かく
加護を。天光の。君のだよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
?楽しそうにしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でもね。怒った顔もまた。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かった。謝るよ。でも
本能的にからかうようにできてるんだ。
みんなに大人気の
君でいてほしい。これは願いだよ。
会うのが許されなくなろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に最高の気分だから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
出会えた刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
?幸せを感じた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心からありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
誰よりも早くみつけるから。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が涙を流すより早急に駆けつけるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
二人で歩いて行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
知らない誰かに届けたい。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける嬉しさを。小さな声が響きわたって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
断絶の祈りの果てに
命を燃やして恋をしよう。
安穏とした雰囲気を請う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08