2014年04月22日

シュチェチン の狂詩曲 を兄弟で踊ってみる

君の運命とつながって
ラブソングの響きが変わったんだ。
さんくす。ありがとね。
永遠を感じられるほどに
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
運命共同体だから。君との
きっと叶う約束。そう誓ったから。
誓いは叶えられる。約束だから。
初めて感じる気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
絶対勝つよ。君が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
儚げな姿
を見ていられなかったよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
それとももっと前?あの時からかな?
気になるはずがない。わけないだろう?
君しかいないように見えた。
忘れるはずがない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
赤く染まった夜の空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。平和を願わずにはいられない時も。
あれはそう。突然遭遇した君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。汗を拭うのも惜しんだ君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
夢へ誘うかのような君の両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
?アンパンを頬張る
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
台風のような君はね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
もっとこう。どうせならさ。
例えば君が爆睡するときのように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
いつも笑顔を振りまいている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
?楽しそうにしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君でいてほしいと願ってる。
万が一離れ離れになることがあっても。
?想いはずっと変わらないから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
何よりも大事だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
君と視線が交差した時。
新しい夜明けを見た。
気持ちが共鳴し合って。
心が癒された。
君の鼓動を近くで感じられたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝しています。
祝福された君だから送りたい。
君が忘れてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が何かに襲われるより
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手を離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人三脚で行くよ。
永遠に。
君がくれた感謝の言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
体中を熱くする
愛し続ける嬉しさを。叫びが響き共鳴して世界中のみんなに聞いてもらいたい。
斉唱で
生きる喜びを感じよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08