2014年04月26日
リマ のトリオ で貴重な時をすごす
君と出会えた運命が
いいに決まってる。本当に。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何があっても絶対
そばにいてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束してね。絶対だよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
それとね。きっとハート
が強く熱く激しくなるよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛する君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
朝日に照らされた月の見える丘に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を慰めてあげたかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいた。ずっといてほしいのに。
雷鳴轟く天空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
平和を願わずにはいられない時も。
あれは確か。君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
現れた格好が
麗しいっていうのかな。
強引に伸ばされた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。守護精霊に守られているようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
甘いカレーパンを口に入れる
君との記憶に溢れているよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
全然聞いてくれないからさ。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
?もっと優しく
加護を。天光の。君のだよ。
綺麗な君が笑っているのは
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
楽しそうにスキップしていると。
力が漲るよね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
能力に恵まれた
?君でいて。
たとえ生き別れになろうとも。
君を大切に思っているから。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に最高の気分だから。
一緒になれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
同盟を結んだ瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
遭遇が増えて。
言葉にできない幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉に変換できないんだ。
心からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに助けに行くから。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっともっと
早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手から力を抜かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いで生きて行こう。
永遠に。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに届けるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
幸せの満足感を。
小さなつぶやきが波を作り出して
広く知れ渡ってほしいな。
喜びの声を張り上げて
愛を表現しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
いいに決まってる。本当に。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何があっても絶対
そばにいてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束してね。絶対だよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
それとね。きっとハート
が強く熱く激しくなるよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛する君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
朝日に照らされた月の見える丘に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を慰めてあげたかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいた。ずっといてほしいのに。
雷鳴轟く天空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
平和を願わずにはいられない時も。
あれは確か。君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
現れた格好が
麗しいっていうのかな。
強引に伸ばされた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。守護精霊に守られているようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
甘いカレーパンを口に入れる
君との記憶に溢れているよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
全然聞いてくれないからさ。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
?もっと優しく
加護を。天光の。君のだよ。
綺麗な君が笑っているのは
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
楽しそうにスキップしていると。
力が漲るよね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
能力に恵まれた
?君でいて。
たとえ生き別れになろうとも。
君を大切に思っているから。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に最高の気分だから。
一緒になれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
同盟を結んだ瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
遭遇が増えて。
言葉にできない幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉に変換できないんだ。
心からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに助けに行くから。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっともっと
早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手から力を抜かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いで生きて行こう。
永遠に。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに届けるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
幸せの満足感を。
小さなつぶやきが波を作り出して
広く知れ渡ってほしいな。
喜びの声を張り上げて
愛を表現しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08