2014年11月05日
フランス の譚詩曲 、独唱
たぶんきっと出会えたのが君で
よかった。囁きが心地いいんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
未来永劫に。永久に
もっといろんな顔を見せてね。
世界の中心で叫びたいから。やくそく、だよ?
請願は聞き届けられるはず。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛する君と
長くずっと共にあるんだから。
新雪の降りしきる雪原に
君をみつけた。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
?君は気づいていたのかな。
体中に電撃が走った時からずっと
気になってた。正直言うとね。
いつも見てた。楽しかったからね。
心のキャンバスにはいつもね。
君が住んでる。離さないよ。
真夜中の空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
世界中を敵に回してしまっても。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
早足で近づいてきた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
楽園への導き手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
邪悪を退ける結界のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君との記憶。大切な物語。
でもね。唯我独尊な君はね
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
怒った君も素敵だけど。夏の夜風のような心地良さで眠らせてね。
どんなときも。君が笑っていると
なんとなくほっとするんだよね。
跳ねるように走っていると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない
君を大事にするよ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君への想いは変わらないよ。
こうして遭遇した運命が
至高の幸福だから。
一緒になれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
君と視線が交差した時。
周囲の光景が違って見えた。
想いを寄せ合うことができて。
真に満足できたんだ。
君が包み込んでくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
言葉がみつからないんだ。
誤解はしないでね。
すてきな日々をありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の帰りが遅くなったら
すぐにみつけてみせるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君に危険が迫るより
早く会いに行くから。待っててね。
この手を離したらだめだよ。
永遠に傍にいてね。
支え合って生きていこう。
いつも。いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
知らない人にも伝えたい。
?心を満たす
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが共鳴して
広範囲の人々に広がりますように。
斉唱で
最愛の人に気持ちを伝えよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情に響く歌。
[NICE]
よかった。囁きが心地いいんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
未来永劫に。永久に
もっといろんな顔を見せてね。
世界の中心で叫びたいから。やくそく、だよ?
請願は聞き届けられるはず。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛する君と
長くずっと共にあるんだから。
新雪の降りしきる雪原に
君をみつけた。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
?君は気づいていたのかな。
体中に電撃が走った時からずっと
気になってた。正直言うとね。
いつも見てた。楽しかったからね。
心のキャンバスにはいつもね。
君が住んでる。離さないよ。
真夜中の空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
世界中を敵に回してしまっても。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
早足で近づいてきた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
楽園への導き手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
邪悪を退ける結界のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君との記憶。大切な物語。
でもね。唯我独尊な君はね
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
怒った君も素敵だけど。夏の夜風のような心地良さで眠らせてね。
どんなときも。君が笑っていると
なんとなくほっとするんだよね。
跳ねるように走っていると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない
君を大事にするよ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君への想いは変わらないよ。
こうして遭遇した運命が
至高の幸福だから。
一緒になれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
君と視線が交差した時。
周囲の光景が違って見えた。
想いを寄せ合うことができて。
真に満足できたんだ。
君が包み込んでくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
言葉がみつからないんだ。
誤解はしないでね。
すてきな日々をありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の帰りが遅くなったら
すぐにみつけてみせるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君に危険が迫るより
早く会いに行くから。待っててね。
この手を離したらだめだよ。
永遠に傍にいてね。
支え合って生きていこう。
いつも。いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
知らない人にも伝えたい。
?心を満たす
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが共鳴して
広範囲の人々に広がりますように。
斉唱で
最愛の人に気持ちを伝えよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08