2016年04月26日
ニュー?ファーム のアンサンブル 、踊ろう!
知らない君に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
ずっとずっと永遠に
近くで体温を感じさせてね。
二人だけの世界だから。本当に。
とわに誓うよ。
誓約は破られない。君のためにも。
君への思いがそうさせる。こんなに心
がもっと強くなるんだ。
とても大変なことが起こっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛しい君と
いっしょにいることがすべてだから。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君も気づいていたくせに。絶対に。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になってしょうがなかったんだ。
君からの影響は大きかったんだよ。
常にこころの風景には
君。愛しているよ。美しい君。
花火を思い出せない夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
嗚咽を堪えた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
白銀の癒し手が
悲しみを忘れさせてくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
なんでもないような日々が幸せだった。早食いコンテスト常連の
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口を開けてたんだよね。
だけど横暴な君はね
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
いじわるな君よりも。
お母さんのぬくもりで
抱き締めてね。
いつだって。永遠を信じている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
いつも夢の内容を話す君に会うと
心がハミングするんだよ。
口うるさいとこなんかね。あと
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を世界に響かせてね。
会うのが許されなくなろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が認めてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
あの時邂逅した刹那。
新しい夜明けを見た。
想いを寄せ合うことができて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんていうか。困るね。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
感謝しています。
天使のようにかがやく君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
ずっともっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手を離したらいけないよ。ね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっといつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに響かせるよ。
何かを変える力を秘めた
幸せを求める大切さを。
小さな声がだんだん響いて
世界に届きますように。
断絶の祈りの果てに
胸の内を熱くしよう。
平穏を願い続ける
ラブソング。
[NICE]
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
ずっとずっと永遠に
近くで体温を感じさせてね。
二人だけの世界だから。本当に。
とわに誓うよ。
誓約は破られない。君のためにも。
君への思いがそうさせる。こんなに心
がもっと強くなるんだ。
とても大変なことが起こっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛しい君と
いっしょにいることがすべてだから。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君も気づいていたくせに。絶対に。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になってしょうがなかったんだ。
君からの影響は大きかったんだよ。
常にこころの風景には
君。愛しているよ。美しい君。
花火を思い出せない夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
嗚咽を堪えた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
白銀の癒し手が
悲しみを忘れさせてくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
なんでもないような日々が幸せだった。早食いコンテスト常連の
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口を開けてたんだよね。
だけど横暴な君はね
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
いじわるな君よりも。
お母さんのぬくもりで
抱き締めてね。
いつだって。永遠を信じている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
いつも夢の内容を話す君に会うと
心がハミングするんだよ。
口うるさいとこなんかね。あと
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を世界に響かせてね。
会うのが許されなくなろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が認めてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
あの時邂逅した刹那。
新しい夜明けを見た。
想いを寄せ合うことができて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんていうか。困るね。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
感謝しています。
天使のようにかがやく君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
ずっともっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手を離したらいけないよ。ね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっといつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに響かせるよ。
何かを変える力を秘めた
幸せを求める大切さを。
小さな声がだんだん響いて
世界に届きますように。
断絶の祈りの果てに
胸の内を熱くしよう。
平穏を願い続ける
ラブソング。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08