2016年04月28日
ブロムベルク のカプリッチオ 、長い1日
今更だけど君に出会えて
良かったと心から思う。
さんくす。ありがとね。
何があっても絶対
もっとよく顔を見せてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
情熱だね。君への気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
いつも二人が
ずっともっといっしょならね。
夏の日差しが差し込む教室に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
一目惚れと気づいてからずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
常にこころの風景には
君がいると確信しているよ。きっとね。
月光の寒々しい夜空が
異常に苛まれていても。
体の震えが止まらなくなっても。
天使に祝福された君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
見たことのない驚きに満ちた顔が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
むき出しの素肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
それはまるで女神の寵愛のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
新商品を食べ歩く
君に恋してる。詩にするよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
無表情を取り繕う君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君がくれた愛は大事にしてたけど。
なんていうか。こう
陽光を吸い込んだお布団のように
抱いてよ。わかるでしょう?
綺麗な君の微笑む姿は
なごむんだ。こころが芯からね。
全力で生きる君を目にすると
君に出逢えて運命に感謝だね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
本能的にからかうようにできてるんだ。
困っている人を見過ごせない
?君でいて。
万が一離れ離れになることがあっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして偶然出逢った喜びが
?何よりも嬉しいから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
秘密を共有した時より。
?運命が変わったんだ。
抱きしめ合うことが多くなって。
君のすべてを知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
言葉がみつからないんだ。
君なら受け止めてくれるかな。
尽きせぬ感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐに探しだすよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く合流するから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
永遠に傍にいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永久にいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
まだ知らない誰かに教えたい。
命の力を燃え立たせる
絶頂に達する幸せを。
?小さな囁きが波紋となって
広く響いていくことを祈るよ。
心を弾ませて
爽快になろう。
安穏とした雰囲気を請う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
良かったと心から思う。
さんくす。ありがとね。
何があっても絶対
もっとよく顔を見せてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
情熱だね。君への気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
いつも二人が
ずっともっといっしょならね。
夏の日差しが差し込む教室に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
一目惚れと気づいてからずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
常にこころの風景には
君がいると確信しているよ。きっとね。
月光の寒々しい夜空が
異常に苛まれていても。
体の震えが止まらなくなっても。
天使に祝福された君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
見たことのない驚きに満ちた顔が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
むき出しの素肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
それはまるで女神の寵愛のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
新商品を食べ歩く
君に恋してる。詩にするよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
無表情を取り繕う君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君がくれた愛は大事にしてたけど。
なんていうか。こう
陽光を吸い込んだお布団のように
抱いてよ。わかるでしょう?
綺麗な君の微笑む姿は
なごむんだ。こころが芯からね。
全力で生きる君を目にすると
君に出逢えて運命に感謝だね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
本能的にからかうようにできてるんだ。
困っている人を見過ごせない
?君でいて。
万が一離れ離れになることがあっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして偶然出逢った喜びが
?何よりも嬉しいから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
秘密を共有した時より。
?運命が変わったんだ。
抱きしめ合うことが多くなって。
君のすべてを知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
言葉がみつからないんだ。
君なら受け止めてくれるかな。
尽きせぬ感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐに探しだすよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く合流するから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
永遠に傍にいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永久にいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
まだ知らない誰かに教えたい。
命の力を燃え立たせる
絶頂に達する幸せを。
?小さな囁きが波紋となって
広く響いていくことを祈るよ。
心を弾ませて
爽快になろう。
安穏とした雰囲気を請う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08