2016年04月10日

ダマスクス のディヴェルティメント 、眠るあの娘

運命を感じた君と通じて
良かったよ。今でも思ってる。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
心から願うよ。いつも
近くで体温を感じさせてね。
2人だけの
約束だから。
誓約は破られない。君のためにも。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱かったなんて信じられないよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
打ち勝ってみせるよ。
愛しい君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ていられなかったよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
体中に電撃が走った時からずっと
気になって忘れられなかったよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
忘れるはずがない
君がいた。もっといてほしいよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
どれほど暗雲に覆われていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
颯爽と現れた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
見つけてくれた君の手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
トーストをくわえてジョギングする
君が好き。どうしようもないくらい。
君が伝説を作ったんだ。
騒々しい君は。そんな君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
君に頼みたいんだ。
もっともっとやさしく
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
君のうれしそうな表情は
好きな花のようで。
夢を語る君を見ると
はりきっちゃうよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
なんていうか。楽しいんだよ。
みんなに大人気の
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
会うのが許されなくなろうとも。
とわに愛を誓うよ。
こうして一緒になれたことが何よりも代えがたい至宝だからね。
君とのつながりが大事だから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
出会えた刹那。
新しい夜明けを見た。
気持ちが通じ合って。
この上ない幸せを感じたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
?どう言えばいいのかな。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
いつも感謝しているよ。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐ救出するからね。待っててね。
君を見ることができなくなっても。
だれよりもずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
つないだ手から力を抜かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。永遠に。
愛する君が教えてくれた感情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
大切にしたい思い出のような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやきが共鳴して
立ち止まって聞いてほしい。
胸の内を震わせて
命を燃やして恋をしよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
?愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2016年04月09日

チャペル?ヒル のポロネーズ 、かっこいい君へ送るよ

君といういい人に出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからもずっと
そばにいると言ってね。
二人だけの密約だよ。
約束したからね。この命にかけて。
請願は聞き届けられるはず。
びっくりするよね。気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
とても大変なことが起こっても
勝つと思うよ。心配しないで。
認め合った2人が
いっしょにいることがすべてだから。
雪が降り積もる高原に
女神降臨ってね。信じてよ。
近寄り難い姿が目に焼きついて離れなかったよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
それとももっと前?あの時からかな?
気になって忘れられなかったよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいる。忘れるわけないだろう?
快晴を忘れてしまった空が
考えられない事態に直面しても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
温かいオーラをまとった君が
優しい光で照らしてくれた。
嗚咽を堪えた君が
いつにも増して神々しかった。
抱き締めてくれた両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
?温かく包んでくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君が好きなんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒がしい君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
?どうせならね。
日差しを浴びた布団で眠るように
後ろから抱き締めて。優しくね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なごむんだ。こころが芯からね。
全力で生きる君を目にすると
勇気をもらった気分だ。
怒り方が普通じゃないところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついね。遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君ならば。ずっとそのままで。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして出会えた奇跡が
幸せだと叫ぶことができるから。
君とのつながりが大事だから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君と睨み合ったあの日から。
周囲の光景が違って見えた。
運命が共鳴して。
あふれる生命を感じたんだ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
表現手段がわからないんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
心からありがとう。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が立ち往生していてもすぐにみつけてみせるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が涙を流すより早急に救援に行くからね。
どこにも行かないで。
もっと近くにいてね。
2人で。2人だけで行こう。
とわにいつまでも。初めて気づいた気持ちを
みんなに響かせるよ。
愛する人がくれる
幸せの満足感を。
叫びが響き共鳴して?世界に広がりますように。
?歌い続けて
?心を満たそう。
永遠に平定を祈る
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2016年04月08日

スウプスク のバルカローレ 、気づいた君へ

初めから知ってたよ。君で良かったよ。今でも思ってる。
感謝しない日はないんだ。
これからもずっと
もっと近くに寄り添っていて。
だれも知らない。2人だけの秘密。
絶対約束を守るから。
?願いは叶うはず。
どれほどだろう。これほど心が強い。信じられないくらいにね。
最悪の事態に遭遇しても
打ち勝ってみせるよ。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいたよね。気づいてた?
頼りなげな後ろ姿
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
そのときからずっと
嫌いになるわけないだろう?
時々見てたかも。いやもっとかな。
心のキャンバスにはいつもね。
?君がいたんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
どんなに荒れ狂っていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
大好きな君の眩しい笑顔が
?救ってくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
初めてだね。触れてくれた手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。人生の喜びを見出してくれたんだ。
カレーを飲み干す
君との記憶に溢れているよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒がしい君はね。
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
?気持ちは伝わってくるけれど。
素直な君が好きなんだけど。
夏の夜風のような心地良さで包み込んでくれると嬉しいな。
怒った顔を決して見せない君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
からかいがいがあるから。
誰のものにもならない
君でいてほしい。これは願いだよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと好きだからね。
君が認めてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。二人の世界がすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
運命の巡りあわせの瞬間。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
精神が穏やかになったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
?どう言えばいいのかな。
誤解はしないでね。
?ありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
直ちに探し出してみせるよ。
君を見ることができなくなっても。
君が打ちひしがれるより
早急に救援に行くからね。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつまでもそばにいてね。
支え合いながら進もう。
いつも。いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
みんなに届けるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
愛し愛される幸せを。
ささやきが共鳴して
みんなの知るところとなるように。
祈り続けて
命を燃やして恋をしよう。
穏やかな世界を願う
?愛の歌。
[NICE]
  


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2016年04月07日

ボウエン?ヒルズ のEtude 、格好いい君へ送るよ

きっと君に出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと永遠に
そばで笑っていてほしい。
だれにもいわないで。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
君のための誓いだから。大丈夫。
それとね。きっとハート
が弱いわけない。強いんだよ。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
いつも二人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
夏の日差しが差し込む教室に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
あの時に見た日から
気になってた。正直言うとね。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
あのね。心の風景画には
君がいると思っていてね。
雷鳴轟く天空が
曇っていようとも。
絶望に苛まれている時も。
天上の楽園から訪れた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
汗を拭うのも惜しんだ君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
生きるありがたさを感じたよ。
手料理を振舞ってくれる君に首ったけ。歌うよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
複雑な表情を浮かべる君は
少し苦手なんだよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
母のような温かさで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
どんなときも。君が笑っていると
なんとなくほっとするんだよね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
はりきっちゃうよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
頑張り続ける
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を近くに感じているから。
こうして遭遇した運命が
何よりも大事だからね。
すべてを共有できたから。
覚えていてほしい。約束するから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
運命が共鳴して。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつも見えないパワーをありがとう。
持続力をくれたね。
君の心に届けたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心の底からの感謝を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君を見ることができなくなっても。
君が打ちひしがれるより
早く合流するから。
?この手を離さないでね。
いつも見守っていてね。
二人三脚で進んで行こう。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた愛情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
何かを変える力を秘めた
幸福を追求する意識の高さを。
?小さな囁きが波紋となって
世界中を歓喜で満たしますように。リズミカルに
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
?平和を祈る
?愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2016年04月06日

エカテペック のインベンション 、踊りながら

きっと君に出逢えて
見えない力を信じるようになった。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
近くで体温を感じさせてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
君のための誓いだから。大丈夫。
こんなに気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
愛しい君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
女神かと思ったよ。本当にね。
存在感の薄れた姿
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きなんだと思う。そんなことを。君の存在だけを大きく感じていたんだ。
目を閉じると微笑む
君が住んでる。離さないよ。
赤く染まった夜の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
愛することができなくなってしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
麗しいっていうのかな。
触れたことのない手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
木漏れ日みたいで。本当に。
優しく抱いてくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君をネタにして笑ったね。
君との記憶。大切な物語。
騒々しい君は。そんな君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
なんていうか。こう
できるだけ柔らかく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君の微笑む姿は
なごむんだ。こころが芯からね。
?楽しそうにしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しい思いを独占してごめん。
悪かった。謝るよ。でも
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
一騎当千のオーラを漂わせる
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一世界を恐慌が支配しても。君のことを思っているから。こうして一緒になれたことがかけがえのない大切なものだから。
至福を共有できたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と視線が絡み合って離れなかった時。
周囲の光景が違って見えた。
肩を抱いて。
精神が穏やかになったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう?
誤解はしないでね。
ありがとうございます。
艶やかな君に届けるよ。
君の存在を感じられなくなっても
すぐに応援を要請するよ。
君が孤独に苛まれていても。
もっとずっと
すぐに会いにいくから。
もっと力を込めて手を離さないで。ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人で進み行くよ。
いつまでも。永久に。
君からもらった言葉を
いろいろな人に伝えたい。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
細々とした声が響きわたって
世界中を歓喜で満たしますように。斉唱で
最愛の人にメッセージを贈ろう。
安心して暮らせる世を願う
熱愛の詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2016年04月05日

モザンビーク の間奏曲 、歩き出す君へ送るよ

邂逅した君と繋がって
良かったはず。後悔はしてないよ。
いつだってありがとうといいたいよ。
これからどんなひどいことが起こっても
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけの密約だよ。
やくそく、だよ?
願いは叶う。きっと。絶対。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が弱かったなんて信じられないよ。
とても大変なことが起こっても
打ち勝ってみせるよ。
君とだよ。他でもない君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
豪雨の降り止まない草原に
女神かと思ったよ。本当にね。
独りで泣いていたのかな。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
一目惚れと気づいてからずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいたような気がするんだ。
?夜の空が
絶望を醸しだしていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
どこからともなくやってきた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
出現した瞬間が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
癒し系の君の手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
照れたように笑ってくれたね。
?アンパンを頬張る
君を愛おしいんだ。本当に。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
トラブルメイカーの君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
可能な限り優しくしてほしい。もっと
毛布でくるむようにお願いするよ。
綺麗な君の微笑む姿は
抱きしめたくなってくるんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
こっちも負けてられないよね。
暴れ方がハンパないところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。こめんじゃ済まないことは判ってる。
情緒の安定した君だからなんだよ。衝動的に意地悪したくなるんだよ。
継続することの大切さを実感する
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
心の底から感謝しているから。
愛し合う記憶がすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
同盟を結んだ瞬間。
色彩が鮮やかになった。
運命が共鳴して。
幸福の絶頂に達したよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
正義を貫く信念をくれたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
上手く表現できないんだ。
絶えない愛情を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
すぐに応援を要請するよ。
みんなから見えなくなっても。
君が涙を流すより早く合流するから。
この手を離したらだめだよ。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いで生きて行こう。
いつまでも。永遠に。
初めて気づいた気持ちを
知らない誰かに届けたい。
愛する人がくれる
幸福を表現したくなるうれしさを。
ささやかな呟きが大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
心を弾ませて
命を燃やして恋をしよう。
平穏を願い続ける
恋の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2016年04月04日

ポドゴリツァ の七重奏 、大切なあの人へ

?君と出逢うことができて
本当によかったと心から感謝。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
永遠を感じられるほどに
もっとよく顔を見せてね。
君に誓うよ。永遠を願う
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強くなる。もっと激しく。だからたぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つから。君を離さないからね。
好き同士だからね。こんなに
もっとずっと一緒にいられるんだから。
星々と月と太陽の元に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
そんな君
を見続けているだけなのが情けなかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きになっていたんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。いつも胸中を満たしている
君。いつも思っていてね。
大粒の雪に覆われた空がどれほど暗雲に覆われていても。
体の震えが止まらなくなっても。
君なんだ。愛する君が力強く引っ張ってくれたんだっけ。
早足で近づいてきた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
かわいい君の両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
災厄を振り払うまじないのようで。
優しく抱いてくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君を愛おしいんだ。本当に。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
?でも口うるさい君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。なんていうか。こう
春のそよ風のように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
こっちも負けてられないよね。
あとヒステリックなところなんかね。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
不断の努力を実行する
君でいてほしいのかもしれない。たとえこの生命が尽きようとも。
君のことを思っているから。こうして遭遇した運命が
愛する喜びを教えてくれたから。
君とのつながりが大事だから。
記憶を大事にしまっておいてね。
秘密を共有した時より。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
気持ちが共鳴し合って。
充実することのすばらしさを実感できた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
危機を好機に変えてくれた。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
ありがとうございます。
物腰の柔らかい君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
時をおかず救出に向かうよ。
君を見ることができなくなっても。
きっともっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
繋いだ手を離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人で進んで行こうよ。
ずっといつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
知らない人にも伝えたい。
大切にしたい思い出のような
絶頂に達する幸せを。
小さな呟きが小波となって
多くの人々の耳に届いてほしい。
喜びの声を張り上げて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
?平和を祈る
こころに訴える歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2016年04月03日

ケニア のトロイメライ 、淑やかな君へ

今更だけど君に出会えて
よかったんだよね。
ありがとう。何度だって言うからね。
永遠を感じられるほどに
そばにいると言ってね。
誰にも邪魔されない
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
お願いだから。届けてね。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
?2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。曇天模様の空の下に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
気づいていないと思ってたんだけどね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
?気になっていたことを。
?ずっと見つめていたんだよ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいると確信しているよ。きっとね。
異常気象に侵された空が
この世の終わりを迎えようとも。
平和を願わずにはいられない時も。
細いけれども力強い君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
体中で接した君が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
まるで日溜まりのようにね。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君に首ったけ。歌うよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
でもね。天下無敵の君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が愛してくれているのは知ってたよ。
素直じゃないなあ。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
君が笑顔で眠っていると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
やかましいと思うこともあるけど。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
君を観察するのが日課だからさ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
感謝する喜びを知っている
君を誇りに思わせて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして邂逅を果たせたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
?どこにいても忘れないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
心がうきうきしているんだよ。
素直に共感できて。
真に満足できたんだ。
断絶の微笑みをくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
感謝してるんだ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
誰よりも先に見つけ出すから。
みんなから見えなくなっても。
だれよりもずっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
ずっと遠くに行かないで。
いつも見守らせてね。
支え合って生きていこう。
いつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに聞いてもらうんだ。
激情を抑える
永遠を感じる幸福の気持ちを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
断絶の祈りの果てに
生きる喜びを感じよう。
安心して暮らせる世を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2016年04月02日

アルジェリア のポプリ 、可愛い君へ

たぶんきっと出会えたのが君で
気分がいいんだ。君もそうだろう?
サンキューの気持ち。届いたよね?運命を信じられるように。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
温かい体温を感じさせてね。
約束したから。永遠に破られないから。
願ったからね。いつも願ってる。
君という名の薬が育てた心
が強い。信じられないくらいにね。
どんなに悪いできごとにだって
負けるわけがない。あるはずないよ。
君のことだよ。忘れないで。君と
共にあるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
あんなときは本当にね。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
体に電撃が走り抜けたころから。
ニアミスが多かったね。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいると思う。感じるんだ。
それは終焉のようで。例えば
度重なる災厄を思い起こさせても。
愛することができなくなってしまっても。
颯爽と現れた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
麗しいっていうのかな。
夢へ誘うかのような君の両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
手料理を振舞ってくれる君を愛してる。愛しているんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
怒った君も素敵だけど。もっともっとやさしく
誘惑してね。待ってるよ。
どんなときも。君が笑っていると
祝福に値するよ。そう信じてる。
微笑ましい努力に精を出していると
勇気をもらった気分だ。
暴れ方がハンパないところとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
大胆不敵な
君を世界に響かせてね。
たとえ万策尽きたとしても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
愛し合う喜びが総てだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
光彩を鮮やかに感じられた。
気持ちが共鳴し合って。
言葉にできない幸せを感じた。
断絶の微笑みをくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝してる。
祝福された君だから送りたい。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ助けてあげるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
誰よりももっと
早く会えるはずだから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつまでもそばにいてね。
支え合って生きていこう。
永遠にいつまでも。
君から教わったたくさんのことを
いろんな人に聞かせたい。
愛される喜びがもたらす
ずっと注がれる愛情を。
響いた声が共鳴し増幅して
広がることを願う。
リズミカルに
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
安心が当たり前の世界を願う
愛情の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2016年04月01日

カノ の旋律 で貴重な時間をすごす

きっと君に出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝しているよ。
君が愛しいから。ずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の抱擁のおかげだね。心
が強いと言える。確信してるよ。
どんなに悪いできごとにだって
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
好き同士だからね。こんなに
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
桜吹雪の舞い散る中に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
涙を堪えた横顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君。いつも思っていてね。
大粒の雪に覆われた空が世界の終焉を彷彿とさせても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見慣れた君の怒った顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
ゆっくりと歩み寄る君が
まぶしかったよ。本当にね。
抱き締めてくれた両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
早食い王に輝く
君を愛おしく思うよ。最高にね。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
台風のような君はね。
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君ときたら困ったものだからね。
素直じゃないなあ。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
喜んでいる君の後ろ姿に
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
こっちも負けてられないよね。
怒り方が普通じゃないところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
?ごめんね。いつも困らせて。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
楽しすぎるから。
不断の努力を実行する
君はずっと。ずっと変わらないで。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
気持ちは変わらないよ。
君だけが振り向いてくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う記憶がすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君と視線が交差した時。
光彩を鮮やかに感じられた。
気持ちが共鳴し合って。
充実することのすばらしさを実感できた。
君がいつも守っていてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
どのように表現したらいいのだろう。
?うまく言葉にできないよ。
感謝多謝。
祝福された君だから送りたい。
君がトラブルに見舞われても
誰よりも早くみつけるから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が悲しみに暮れるより
早く助けると約束するよ。
もっと力を込めて手を離さないで。もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人で歩こう。
遥か遠く。どこまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを多くの人々に教えてあげるんだ。
胸をいっぱいにしてくれる
絶頂の幸福を。
小さな声がだんだん響いて
世界に届きますように。
胸の内を震わせて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08