2012年06月09日
ハノイ の夜想曲 、今、思う
邂逅した君と繋がって
よかった。囁きが心地いいんだ。
いつも感謝しているよ。
未来永劫に。永久に
そばにいてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だから。きっとね。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。だれにも負けない心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
?寂しそうな横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あの時より
嫌いになるわけないだろう?
見つめている君が何より愛おしかった。なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。忘れるわけないだろう?
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
曇っていようとも。
体の震えが止まらなくなっても。
ころころと笑う君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
初めてだね。触れてくれた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
守護精霊に守られているようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
カレーを飲み干す
君をネタにして笑ったね。
周りの目が見えなかったんだよね。
だけど横暴な君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
大事なのは君がするということ。だから
抱き締めてね。
?喜んだ顔は
なごむんだ。こころが芯からね。
苦手を克服しようと努力していると
元気をありがとうな気分だよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
?ごめんね。いつも困らせて。
感情を隠さない君が素敵だから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
継続することの大切さを実感する
君を誇りにしているよ。
連絡手段が全くなくなったとしても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
最高の幸せだから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていてね。約束だよ。
約束を守ったときから。新しい夜明けを見た。
共感できるようになって。
君にすべてを伝えられたよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
なんて言うのが正しいのだろう?
君なら受け止めてくれるかな。
絶えない愛情を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
誰よりも先に見つけ出すから。
みんなが君を感じられなくなっても。
?きっと誰よりも
早く救援に駆けつけると約束するよ。
つないだ手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなくどこまでも。
?初めて知った感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
愛する人がくれる
ずっと注がれる愛情を。
?小さな囁きが波紋となって
広く響いていくことを祈るよ。
熱唱して
爽快感を味わおう。
とわに平穏であってほしいと願う
愛情の歌。
[NICE]
よかった。囁きが心地いいんだ。
いつも感謝しているよ。
未来永劫に。永久に
そばにいてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だから。きっとね。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。だれにも負けない心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
?寂しそうな横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あの時より
嫌いになるわけないだろう?
見つめている君が何より愛おしかった。なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。忘れるわけないだろう?
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
曇っていようとも。
体の震えが止まらなくなっても。
ころころと笑う君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
初めてだね。触れてくれた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
守護精霊に守られているようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
カレーを飲み干す
君をネタにして笑ったね。
周りの目が見えなかったんだよね。
だけど横暴な君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
大事なのは君がするということ。だから
抱き締めてね。
?喜んだ顔は
なごむんだ。こころが芯からね。
苦手を克服しようと努力していると
元気をありがとうな気分だよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
?ごめんね。いつも困らせて。
感情を隠さない君が素敵だから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
継続することの大切さを実感する
君を誇りにしているよ。
連絡手段が全くなくなったとしても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
最高の幸せだから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていてね。約束だよ。
約束を守ったときから。新しい夜明けを見た。
共感できるようになって。
君にすべてを伝えられたよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
なんて言うのが正しいのだろう?
君なら受け止めてくれるかな。
絶えない愛情を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
誰よりも先に見つけ出すから。
みんなが君を感じられなくなっても。
?きっと誰よりも
早く救援に駆けつけると約束するよ。
つないだ手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなくどこまでも。
?初めて知った感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
愛する人がくれる
ずっと注がれる愛情を。
?小さな囁きが波紋となって
広く響いていくことを祈るよ。
熱唱して
爽快感を味わおう。
とわに平穏であってほしいと願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年06月08日
リマ の追走曲 、大事なあの人へ
運命を感じた君と通じて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。本当にありがとう。
これからもずっと
そばで笑っていてほしい。
ふたりの絆を感じたいから。
揺るがない約束だよ。安心して。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
どれほどだろう。これほど心が強いと言える。確信してるよ。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいることがすべてだから。
朝日に照らされた月の見える丘に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
?寂しそうな横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
?君は気づいていたのかな。
あの時より
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心のシャッターには
君がいる。忘れるわけないだろう?
快晴を忘れてしまった空が
どんなに荒れ狂っていても。
?恐怖に満たされているときも。
颯爽と現れた君が
?救ってくれた。
ゆっくりと歩み寄る君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだったね。触った感触が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
あたかも太陽の祝福のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君との記憶に溢れているよ。
幸せを表現してくれたね。
トラブルメイカーの君は
少し苦手なんだよ。
君のためならとか思うけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
例えば君が爆睡するときのように
抱いてよ。わかるでしょう?
正義の味方を夢見ている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
君に出逢えて運命に感謝だね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
継続することの大切さを実感する
君を誇りにしているよ。
たとえ万策尽きたとしても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして出会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
つながった心が2人のすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が交差した時。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
同意することが多くなって。
心が満たされた。
君がいつも守っていてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝してる。
たおやかな君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐに応援を要請するよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が助けを呼ぶより
早く会えると信じていてね。
つないだ手を離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永遠にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
何かを変える力を秘めた
愛し続ける楽しさを。
小さな声が徐々に大きくなって
広範囲に届いてほしい。
祈り続けて
愛を奏でよう。
太平を祈り続ける
感情を動かす詩。
[NICE]
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。本当にありがとう。
これからもずっと
そばで笑っていてほしい。
ふたりの絆を感じたいから。
揺るがない約束だよ。安心して。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
どれほどだろう。これほど心が強いと言える。確信してるよ。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいることがすべてだから。
朝日に照らされた月の見える丘に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
?寂しそうな横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
?君は気づいていたのかな。
あの時より
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心のシャッターには
君がいる。忘れるわけないだろう?
快晴を忘れてしまった空が
どんなに荒れ狂っていても。
?恐怖に満たされているときも。
颯爽と現れた君が
?救ってくれた。
ゆっくりと歩み寄る君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだったね。触った感触が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
あたかも太陽の祝福のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君との記憶に溢れているよ。
幸せを表現してくれたね。
トラブルメイカーの君は
少し苦手なんだよ。
君のためならとか思うけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
例えば君が爆睡するときのように
抱いてよ。わかるでしょう?
正義の味方を夢見ている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
君に出逢えて運命に感謝だね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
継続することの大切さを実感する
君を誇りにしているよ。
たとえ万策尽きたとしても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして出会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
つながった心が2人のすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が交差した時。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
同意することが多くなって。
心が満たされた。
君がいつも守っていてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝してる。
たおやかな君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐに応援を要請するよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が助けを呼ぶより
早く会えると信じていてね。
つないだ手を離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永遠にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
何かを変える力を秘めた
愛し続ける楽しさを。
小さな声が徐々に大きくなって
広範囲に届いてほしい。
祈り続けて
愛を奏でよう。
太平を祈り続ける
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年06月07日
ナーブルス の輪舞曲 、綺麗な君へ送ります
君の運命とつながって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
愛することをここに誓約する。だからもっとよく顔を見せてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束してもいいと思ってるんだ。
?願いは叶うはず。
それとね。きっとハート
が弱かったなんて信じられないよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つから。君を離さないからね。
愛し合う二人が
長くずっと共にあるんだから。
ある日のひだまりの中に君がいたよね。気づいてた?
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見ていられなかったよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
体中に電撃が走った時からずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
こころのカンバスには常にね
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
異常気象に侵された空が
打ちひしがれた絶望であっても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
温かい手をした君が
何気ない風を装って救ってくれた。
?駆け寄る姿が
まぶしかったよ。本当にね。
楽園への導き手が
心地良かった。
邪悪を退ける結界のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に恋してる。詩にするよ。
大きな口を開けてたね。
トラブルメイカーの君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のわがままは苦手なんだ。
素直じゃないなあ。
なるべく優しくね。
抱き締めてね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
跳ねるように走っていると
元気をありがとうな気分だよ。
あと怒りっぽいところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を隠さない君が素敵だから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
継続することの大切さを実感する
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
巡り会えた奇跡が
?何よりも嬉しいから。
すべてを共有できたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と視線が交差した時。
心がどんどん弾むようになった。
喧嘩をすることがなくなって。
幸福の意味を知ったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
?どう言えばいいのかな。
君に届くといいな。
心からの感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君の帰りが遅くなったら
風のように颯爽と助けに行くから。
君が孤独に苛まれていても。
もっと
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いながら進もう。
いつまでも。永久に。
君がくれた感情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
?心を満たす
幸福で満たされる歓びを。
小さな声が共鳴しあって
広がることを願う。
力いっぱい歌いきって
愛を奏でよう。
平穏を願い続ける
情愛の詩。[NICE]
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
愛することをここに誓約する。だからもっとよく顔を見せてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束してもいいと思ってるんだ。
?願いは叶うはず。
それとね。きっとハート
が弱かったなんて信じられないよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つから。君を離さないからね。
愛し合う二人が
長くずっと共にあるんだから。
ある日のひだまりの中に君がいたよね。気づいてた?
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見ていられなかったよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
体中に電撃が走った時からずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
こころのカンバスには常にね
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
異常気象に侵された空が
打ちひしがれた絶望であっても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
温かい手をした君が
何気ない風を装って救ってくれた。
?駆け寄る姿が
まぶしかったよ。本当にね。
楽園への導き手が
心地良かった。
邪悪を退ける結界のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に恋してる。詩にするよ。
大きな口を開けてたね。
トラブルメイカーの君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のわがままは苦手なんだ。
素直じゃないなあ。
なるべく優しくね。
抱き締めてね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
跳ねるように走っていると
元気をありがとうな気分だよ。
あと怒りっぽいところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を隠さない君が素敵だから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
継続することの大切さを実感する
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
巡り会えた奇跡が
?何よりも嬉しいから。
すべてを共有できたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と視線が交差した時。
心がどんどん弾むようになった。
喧嘩をすることがなくなって。
幸福の意味を知ったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
?どう言えばいいのかな。
君に届くといいな。
心からの感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君の帰りが遅くなったら
風のように颯爽と助けに行くから。
君が孤独に苛まれていても。
もっと
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いながら進もう。
いつまでも。永久に。
君がくれた感情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
?心を満たす
幸福で満たされる歓びを。
小さな声が共鳴しあって
広がることを願う。
力いっぱい歌いきって
愛を奏でよう。
平穏を願い続ける
情愛の詩。[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年06月06日
バーリ の即興の独奏 、泰然とした君へ
きっと君に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
いつも感謝しているよ。
今までも。これからも
そばにいると言ってね。
二人だけの密約だよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
運命は君と共にある。そうだよね。
丈夫な気持ち
が強靭になる。だから
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
いつも二人が
いっしょならばね。
豪雨の降り止まない草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
あの時はね。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
あのときから長い間
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がね。いるんだよ。独り占めかな。
落日より始まる夜空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。愛することができなくなってしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
駆けつけてくれた姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
抱き締めてくれた両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
シチューをありがとう。また作ってね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君が好きなんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
それでも君は。うるさいよね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
なんていうか。こう
陽光を吸い込んだお布団のように
誘惑してね。待ってるよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
なごむんだ。こころが芯からね。
いつも夢の内容を話す君に会うと
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
やかましいと思うこともあるけど。
怒ったふりをしているのも好き。
からかってごめん。反省してるってば。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
能力に恵まれた
君を大事にするよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
?想いはずっと変わらないから。
君が発見してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
思い出を大切にしてほしい。
あの時出会えたから。
色彩が鮮やかになった。
2人の命運が定まって。
心が満たされた。
いつも見えないパワーをありがとう。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
君に届くといいな。
ありがとうございます。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が忘れてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君に危険が迫るより
すぐに逢ってみせるから。
手を離したらいけないよ。ね。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いで進もう。
果てしなくどこまでも。
初めて気づいた気持ちを
まだ知らない誰かに教えたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至福に満たされる心地良さを。
響いた声が共鳴し増幅して
広がっていってほしいんだ。
胸の内を震わせて
気分爽快になるといい。
太平を祈り続ける
感情に共鳴する歌。
[NICE]
良かったよ。今でも思ってる。
いつも感謝しているよ。
今までも。これからも
そばにいると言ってね。
二人だけの密約だよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
運命は君と共にある。そうだよね。
丈夫な気持ち
が強靭になる。だから
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
いつも二人が
いっしょならばね。
豪雨の降り止まない草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
あの時はね。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
あのときから長い間
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がね。いるんだよ。独り占めかな。
落日より始まる夜空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。愛することができなくなってしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
駆けつけてくれた姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
抱き締めてくれた両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
シチューをありがとう。また作ってね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君が好きなんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
それでも君は。うるさいよね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
なんていうか。こう
陽光を吸い込んだお布団のように
誘惑してね。待ってるよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
なごむんだ。こころが芯からね。
いつも夢の内容を話す君に会うと
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
やかましいと思うこともあるけど。
怒ったふりをしているのも好き。
からかってごめん。反省してるってば。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
能力に恵まれた
君を大事にするよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
?想いはずっと変わらないから。
君が発見してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
思い出を大切にしてほしい。
あの時出会えたから。
色彩が鮮やかになった。
2人の命運が定まって。
心が満たされた。
いつも見えないパワーをありがとう。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
君に届くといいな。
ありがとうございます。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が忘れてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君に危険が迫るより
すぐに逢ってみせるから。
手を離したらいけないよ。ね。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いで進もう。
果てしなくどこまでも。
初めて気づいた気持ちを
まだ知らない誰かに教えたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至福に満たされる心地良さを。
響いた声が共鳴し増幅して
広がっていってほしいんだ。
胸の内を震わせて
気分爽快になるといい。
太平を祈り続ける
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年06月04日
ケルン のカルテット 、大切なあの娘へ
いまさら言うのも照れるけど君で
ラブシーンに共感できるようになったよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
運命を信じられるように。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
誰にも邪魔されない
あたたかい絆。守ると誓うよ。哀願したから。だいじょうぶ。
それとね。きっとハート
?が強いんだ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つと思うよ。心配しないで。
運命を共にする君と
ずっともっといっしょならね。
桜吹雪の舞い散る中に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
涙を堪えた横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
昔から。それとももっと前からかな。
気になるはずがない。わけないだろう?
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
月光の寒々しい夜空が
連日の災害を連想させても。
愛することができなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
見たことのない驚きに満ちた顔が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君との記憶に溢れているよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
眠らせてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
跳ねるように走っていると
楽しくなるよ。ありがとね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
本能的にからかうようにできてるんだ。
どこでも才能を発揮する
君でいつまでもいてほしいんだ。
万が一離れ離れになることがあっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君だけが振り向いてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
つながった気持ちが真実だから。
忘れようなんてしないでね。
約束を守ったときから。運命を変えられたのは君のおかげだよ。
手が重なって。
心が癒された。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。できない気持ちを払拭してくれた。
?どう言えばいいのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝しています。
たおやかな君に送るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
時を移さず助けに行くよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早急に駆けつけるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人三脚で行くよ。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
?心を満たす
永遠を願う至福の時を。
小さな声が徐々に大きくなって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
合唱して
生きる喜びを感じよう。
とわに平和を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
ラブシーンに共感できるようになったよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
運命を信じられるように。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
誰にも邪魔されない
あたたかい絆。守ると誓うよ。哀願したから。だいじょうぶ。
それとね。きっとハート
?が強いんだ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つと思うよ。心配しないで。
運命を共にする君と
ずっともっといっしょならね。
桜吹雪の舞い散る中に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
涙を堪えた横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
昔から。それとももっと前からかな。
気になるはずがない。わけないだろう?
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
月光の寒々しい夜空が
連日の災害を連想させても。
愛することができなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
見たことのない驚きに満ちた顔が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君との記憶に溢れているよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
眠らせてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
跳ねるように走っていると
楽しくなるよ。ありがとね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
本能的にからかうようにできてるんだ。
どこでも才能を発揮する
君でいつまでもいてほしいんだ。
万が一離れ離れになることがあっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君だけが振り向いてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
つながった気持ちが真実だから。
忘れようなんてしないでね。
約束を守ったときから。運命を変えられたのは君のおかげだよ。
手が重なって。
心が癒された。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。できない気持ちを払拭してくれた。
?どう言えばいいのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝しています。
たおやかな君に送るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
時を移さず助けに行くよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早急に駆けつけるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人三脚で行くよ。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
?心を満たす
永遠を願う至福の時を。
小さな声が徐々に大きくなって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
合唱して
生きる喜びを感じよう。
とわに平和を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年06月03日
カドゥナ の悲歌 、輝く君へ贈る言葉
君に見つけてもらって
本当に良かったと言えるよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
今までも。これからも
もっと近くに寄り添っていて。
二人の世界を築こう。
約束だ。決して忘れないで。
君のための願いだから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つ!必ず。だから離れないで。
とこしえに愛させてくれる君とずっと一緒にいられるなら。
豪雨の降り止まない草原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
あの時はね。君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
あの時より
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいる。君が忘れてしまっても。
落日より始まる夜空が
曇っていようとも。
?恐怖に満たされているときも。
温かいオーラをまとった君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
カッコよかったよ。君の方がね。
白銀の癒し手が
悲しみを忘れさせてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
シチューをありがとう。また作ってね。
手料理を振舞ってくれる君を愛しく思う。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
トラブルを巻き起こす君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
丁寧な感じで
誘惑してね。待ってるよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
弾んだ足取りを見ると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君を大切に思うよ。
たとえ生き別れになろうとも。
君を近くに感じているから。
君がみつけてくれた瞬間が
幸せだと叫ぶことができるから。
世界で巡りあえた二人だから。2人の思い出を大事にしていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
肩を抱いて。
君のすべてを知ったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
持続力をくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう?
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
ありがとうございます。
艶やかな君に届けるよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに応援を要請するよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が打ちひしがれるより
早急に駆けつけるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
どこまでも。果てしなく。
初めて教えてくれたぬくもりを
伝えたいんだ。全力で。
命の力を燃え立たせる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
みんなの心に届けたい。
?歌い続けて
精神にやる気をもたらそう。平定を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
本当に良かったと言えるよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
今までも。これからも
もっと近くに寄り添っていて。
二人の世界を築こう。
約束だ。決して忘れないで。
君のための願いだから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つ!必ず。だから離れないで。
とこしえに愛させてくれる君とずっと一緒にいられるなら。
豪雨の降り止まない草原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
あの時はね。君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
あの時より
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいる。君が忘れてしまっても。
落日より始まる夜空が
曇っていようとも。
?恐怖に満たされているときも。
温かいオーラをまとった君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
カッコよかったよ。君の方がね。
白銀の癒し手が
悲しみを忘れさせてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
シチューをありがとう。また作ってね。
手料理を振舞ってくれる君を愛しく思う。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
トラブルを巻き起こす君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
丁寧な感じで
誘惑してね。待ってるよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
弾んだ足取りを見ると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君を大切に思うよ。
たとえ生き別れになろうとも。
君を近くに感じているから。
君がみつけてくれた瞬間が
幸せだと叫ぶことができるから。
世界で巡りあえた二人だから。2人の思い出を大事にしていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
肩を抱いて。
君のすべてを知ったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
持続力をくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう?
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
ありがとうございます。
艶やかな君に届けるよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに応援を要請するよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が打ちひしがれるより
早急に駆けつけるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
どこまでも。果てしなく。
初めて教えてくれたぬくもりを
伝えたいんだ。全力で。
命の力を燃え立たせる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
みんなの心に届けたい。
?歌い続けて
精神にやる気をもたらそう。平定を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年06月02日
ハンブルク の譚詩曲 、淑やかな君へ
運命を感じた君と通じて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
ずっとずっと永遠に
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
だれも知らない。2人だけの秘密。
さあ。小指を出して。約束しよう。
哀願したから。だいじょうぶ。
これが愛の力かな。心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つから。君を離さないからね。
尊敬しあう二人が
いっしょならばね。
夕日が沈む海岸に
?君がいた。
放心していたね。あの横顔
?を見ているのが辛かった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
?その時から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
いつも胸中を満たしている
君がいると思っていてね。
?夜の空が
この世の終わりを迎えようとも。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
あれは確か。君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
驚いた。遠くに行った君が
格好良くて綺麗だった。
夢へ誘うかのような君の両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
木漏れ日みたいで。本当に。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
?アンパンを頬張る
君が好きなんだ。果てしなく。
周囲の目を気にしなかったよね。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君のわがままは苦手なんだ。
注文してもいいかな。
陽光を吸い込んだお布団のように
眠りにいざなってね。喜んでいる君の後ろ姿に
精神が楽になるんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
みんなに大人気の
君を周囲に響かせて。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして偶然出逢った喜びが
この上なく大切なものだから。
つながった心が2人のすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
運命の巡りあわせの瞬間。
影響を受けていたんだね。
運命が共鳴して。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
尽きせぬ感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐ助けてあげるから。
他の誰かが気づかなくても。
君が打ちひしがれるより
早く助けると約束するよ。
繋いだ手を離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなくどこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
知らない人にも伝えたい。
感情を揺さぶる
幸福を追求する意識の高さを。
響いた声が共鳴し増幅して
広範囲に届いてほしい。
祈り続けて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安心が当たり前の世界を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
ずっとずっと永遠に
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
だれも知らない。2人だけの秘密。
さあ。小指を出して。約束しよう。
哀願したから。だいじょうぶ。
これが愛の力かな。心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つから。君を離さないからね。
尊敬しあう二人が
いっしょならばね。
夕日が沈む海岸に
?君がいた。
放心していたね。あの横顔
?を見ているのが辛かった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
?その時から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
いつも胸中を満たしている
君がいると思っていてね。
?夜の空が
この世の終わりを迎えようとも。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
あれは確か。君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
驚いた。遠くに行った君が
格好良くて綺麗だった。
夢へ誘うかのような君の両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
木漏れ日みたいで。本当に。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
?アンパンを頬張る
君が好きなんだ。果てしなく。
周囲の目を気にしなかったよね。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君のわがままは苦手なんだ。
注文してもいいかな。
陽光を吸い込んだお布団のように
眠りにいざなってね。喜んでいる君の後ろ姿に
精神が楽になるんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
みんなに大人気の
君を周囲に響かせて。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして偶然出逢った喜びが
この上なく大切なものだから。
つながった心が2人のすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
運命の巡りあわせの瞬間。
影響を受けていたんだね。
運命が共鳴して。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
尽きせぬ感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐ助けてあげるから。
他の誰かが気づかなくても。
君が打ちひしがれるより
早く助けると約束するよ。
繋いだ手を離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなくどこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
知らない人にも伝えたい。
感情を揺さぶる
幸福を追求する意識の高さを。
響いた声が共鳴し増幅して
広範囲に届いてほしい。
祈り続けて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安心が当たり前の世界を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年06月01日
メデリン のパッション 、まろやかな君へ
君といういい人に出逢えて
見えない力を信じるようになった。
これでも感謝してるんだよ。
ずっといつだって
ずっと離さないよ。忘れないで。
君と2人だけだ。2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
かつてないくらい気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どれだけ大変だとしても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいることがすべてだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
?寂しそうな横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きなんだと思う。そんなことを。君からの影響は大きかったんだよ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいる。君が忘れてしまっても。
夜桜を鮮やかに彩る空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
現れた格好が
まぶしかった。見えないくらいにね。
むき出しの素肌が
?暖かかった。
木漏れ日みたいで。本当に。
笑顔を向けてくれたんだよね。
パンをくわえて走る
君を愛しく思う。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
でもうるさい君はね
困難の代表だったね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
素直じゃないなあ。
可能な範囲で温かく
眠らせてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
弾んだ足取りを見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
でも楽しいからさ。悪いね。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
継続することの大切さを実感する
君で居続けてほしいよ。そう願う。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
巡り会えた奇跡が
愛する喜びを教えてくれたから。
すべてを共有できたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
色彩が鮮やかになった。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の意味を知ったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
?どう言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
永遠の感謝を。
すてきな君に送る言葉。
君が誰にも発見されなくても
すぐ助けてあげるから。
君が情緒不安定になったとしても。
君が何かに襲われるより
早く合流できると信じてね。どこにも行かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永遠に。
愛する君が教えてくれた感情を
みんなに響かせるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声がだんだん響いて
みんなの知るところとなるように。
大きな声で歌って
?心を満たそう。
ずっと続く平和を祈る感情に共鳴する歌。
[NICE]
見えない力を信じるようになった。
これでも感謝してるんだよ。
ずっといつだって
ずっと離さないよ。忘れないで。
君と2人だけだ。2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
かつてないくらい気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どれだけ大変だとしても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいることがすべてだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
?寂しそうな横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きなんだと思う。そんなことを。君からの影響は大きかったんだよ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいる。君が忘れてしまっても。
夜桜を鮮やかに彩る空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
現れた格好が
まぶしかった。見えないくらいにね。
むき出しの素肌が
?暖かかった。
木漏れ日みたいで。本当に。
笑顔を向けてくれたんだよね。
パンをくわえて走る
君を愛しく思う。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
でもうるさい君はね
困難の代表だったね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
素直じゃないなあ。
可能な範囲で温かく
眠らせてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
弾んだ足取りを見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
でも楽しいからさ。悪いね。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
継続することの大切さを実感する
君で居続けてほしいよ。そう願う。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
巡り会えた奇跡が
愛する喜びを教えてくれたから。
すべてを共有できたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
色彩が鮮やかになった。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の意味を知ったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
?どう言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
永遠の感謝を。
すてきな君に送る言葉。
君が誰にも発見されなくても
すぐ助けてあげるから。
君が情緒不安定になったとしても。
君が何かに襲われるより
早く合流できると信じてね。どこにも行かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永遠に。
愛する君が教えてくれた感情を
みんなに響かせるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声がだんだん響いて
みんなの知るところとなるように。
大きな声で歌って
?心を満たそう。
ずっと続く平和を祈る感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08