2012年07月03日

ベトナム のアリア 、森のささやき

君といういい人に出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝しているよ。
心の底から祈っています。いつも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どんなに悪いできごとにだって
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
愛し合っている2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
泣いてたね。そんな君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
ニアミスが多かったね。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
?いつも心の風景には
君がいたような気がするんだ。
赤く染まった夜の空が
未曾有の大惨事になっていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
君なんだ。愛する君が庇ってくれたね。痛くなかった?
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
?眩しかったんだ。
?差し伸べられた手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
パンをくわえて走る
君を歌にして語り継ぐよ。小さな口を懸命に動かしていたよね。
複雑な表情を浮かべる君は
嫌い。ちょっとだけね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
怒った君も素敵だけど。日差しを浴びた布団で眠るように
後ろから抱き締めて。優しくね。
?喜んだ顔は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
力がみなぎってくるんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
情緒の安定した君だからなんだよ。遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
思慮分別のある君を変えないで。いつもの君でいて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を好きな人はここにいるから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸福を教えてくれたから。
幸福の意味がわかったから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
新しい夜明けを見た。
気持ちが通じ合って。
君のすべてを知ったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
危機を好機に変えてくれた。
どのように表現したらいいのだろう。
言葉にするのって難しいね。
永遠の感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
すぐに応援を要請するよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が涙を流すよりすぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手を離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
いつまでも。永久に。
愛する君が教えてくれた感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
全身に漲る
幸せの満足感を。
叫びが響き共鳴してみんなの心に届けたい。
喜びの声を張り上げて
爽快になろう。
安心が当たり前の世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08