2012年07月04日

アダナ の装飾曲 、斉唱もいい

いまさら言うのも照れるけど君で
いいに決まってる。本当に。
いつだってありがとうといいたいよ。
これからどんなひどいことが起こっても
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
温かい体温を感じさせてね。
さあ。小指を出して。約束しよう。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
丈夫な気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つと思うよ。心配しないで。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
夏の日差しが差し込む教室に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
涙を堪えた横顔
を慰めてあげたかった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
忘れられなくなっていることに気づいてから幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも目で追ってたんだ。
忘れるはずがない
君。愛しているよ。美しい君。
星々の悲しみに包まれた空が
異常に苛まれていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
あれは確か。君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
華麗な着衣の乱れた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
あたかもお日さまのように見えて。
微笑みながら抱擁してくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君が好きなんだ。
大きな口を開けてたね。
でもうるさい君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
いじわるな君よりも。
陽光を吸い込んだお布団のように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
怒った顔を決して見せない君は
抱きしめたくなってくるんだ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
こっちも負けてられないよね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
?ごめんね。いつも困らせて。
感情を表現するのに長けているから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
継続することの大切さを実感する
?君でいて。
万が一はぐれてしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
?出会えた喜びが
この上なく幸福にしてくれるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
忘れようなんてしないでね。
出会えた刹那。
心がどんどん弾むようになった。
2人の命運が定まって。
君にすべてを伝えられたよ。
君の温かさが支えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。?ありがとう。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
ただちに探してあげるよ。
君が孤独に苛まれていても。
ずっと
すぐに逢ってみせるから。
手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人で進んで行こうよ。
どこまでも。果てしなく。
愛する君が教えてくれた感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。精神を豊かにする
愛し続ける楽しさを。
?小さな囁きが波紋となって
世界に届いていけばいいと願う。
喜びの声を張り上げて
爽快感で心を満たそう。
とわに平穏であってほしいと願う
こころにひびく詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08