2012年07月27日

ボリビア の小即興曲 、愛しい伴侶へ送り ます

いまさら言うのも照れるけど君で
ラブシーンに共感できるようになったよ。
これでも感謝してるんだよ。
今までも。これからも
君の鼓動を聞かせてね。
誰にも邪魔されない
約束したからね。この命にかけて。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
どれほどだろう。これほど心が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
認め合った2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
昔から。それとももっと前からかな。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君しかいないように見えた。
心のシャッターには
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。落日より始まる夜空が
連日の災害を連想させても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
涙に濡れた頬を隠した君が
格好良くて綺麗だった。
白銀の癒し手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。そうだね。向日葵のようなものかな。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
手料理を振舞ってくれる君にくびったけ。びっくりした?
周囲の目を気にしなかったよね。
そんな君はね。
嫌い。ちょっとだけね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
君に頼みたいんだ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
怒った顔を決して見せない君は
真似したくなるんだよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
あとヒステリックなところなんかね。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
すまないね。困らせてしまって。
でも楽しいからさ。悪いね。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君でいてほしい。これは願いだよ。
万が一はぐれてしまっても。
君を遠くから見守っているから。
君が認めてくれたことが
心の底から感謝しているから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
君と視線が交差した時。
心がうきうきしているんだよ。
手が重なって。
精神が穏やかになったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。永遠の感謝を。
?輝く君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐにみつけてみせるから。
みんなから見えなくなっても。
君が涙を流すより早急に駆けつけるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永遠にいつまでも。
君から教わったたくさんのことを
まだ知らない誰かに教えたい。
体中を熱くする
絶頂に達する幸せを。
叫びが響き共鳴してみんなの知るところとなるように。
祈り続けて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08