2012年08月20日
カドゥナ のエア 、仲間たちへ送ります
君といういい人に出逢えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何が起こってもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけが知っている
約束だ。決して忘れないで。
運命は君と共にある。そうだよね。
どれほどだろう。これほど心が弱いわけない。強いんだよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛しい君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
曇天模様の空の下に
君がいることを知ったんだ。
近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君が気づいていたとは思えない。
昔からずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
会える日が減っていってもこころには
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
真夜中の空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
愛することができなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
涙を流した君が。君のその姿が美麗だった。美しいってことさ。
柔らかい君の肌が
悪夢を追いやってくれたんだ。
守護精霊に守られているようで。
照れたように笑ってくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に首ったけ。歌うよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
でもね。天下無敵の君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
日差しを浴びた布団で眠るように
祝福してほしいな。君だからだよ。
怒った顔を決して見せない君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
微笑ましい努力に精を出していると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
?でも怒った顔とか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
君を観察するのが日課だからさ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝の心を忘れない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと変わらないから。
君が発見してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
幸福の絶頂に達したよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君なら受け止めてくれるかな。
すてきな日々をありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君が寄り道をしすぎても
すぐにみつけてみせるから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く会えると信じていてね。
ずっと遠くに行かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合いで進もう。
果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
胸をいっぱいにしてくれる
永遠を願う至福の時を。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界に響き渡りますように。
合唱して
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
永遠に平定を祈る
恋愛の歌。
[NICE]
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何が起こってもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけが知っている
約束だ。決して忘れないで。
運命は君と共にある。そうだよね。
どれほどだろう。これほど心が弱いわけない。強いんだよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛しい君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
曇天模様の空の下に
君がいることを知ったんだ。
近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君が気づいていたとは思えない。
昔からずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
会える日が減っていってもこころには
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
真夜中の空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
愛することができなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
涙を流した君が。君のその姿が美麗だった。美しいってことさ。
柔らかい君の肌が
悪夢を追いやってくれたんだ。
守護精霊に守られているようで。
照れたように笑ってくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に首ったけ。歌うよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
でもね。天下無敵の君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
日差しを浴びた布団で眠るように
祝福してほしいな。君だからだよ。
怒った顔を決して見せない君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
微笑ましい努力に精を出していると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
?でも怒った顔とか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
君を観察するのが日課だからさ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝の心を忘れない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと変わらないから。
君が発見してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
幸福の絶頂に達したよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君なら受け止めてくれるかな。
すてきな日々をありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君が寄り道をしすぎても
すぐにみつけてみせるから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く会えると信じていてね。
ずっと遠くに行かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合いで進もう。
果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
胸をいっぱいにしてくれる
永遠を願う至福の時を。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界に響き渡りますように。
合唱して
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
永遠に平定を祈る
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08