2012年08月21日
ヤウンデ のソナチネ 、淑やかな君へ送り ます
君と結ばれて
見えない力を信じるようになった。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからもずっといつまでも
ずっと離さないよ。忘れないで。
運命共同体だから。君との
きっと叶う約束。そう誓ったから。
誓約は破られない。君のためにも。
情熱だね。君への気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つ!必ず。だから離れないで。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
桜吹雪の舞い散る中に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。昔から。それとももっと前からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいるのが自然なんだ。
落日より始まる夜空が
連日の災害を連想させても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸せをくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君をネタにして笑ったね。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
トラブルメイカーの君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるな君よりも。
丁寧な感じで
後ろから抱き締めて。優しくね。
どんなときも。君が笑っていると
どこに出しても恥ずかしくないよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついからかってしまうんだ。
誰のものにもならない
君を大事にするよ。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君を大切に思っているから。
君がみつけてくれた瞬間が
幸せだと叫ぶことができるから。
つながった心が2人のすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が交差した時。
光彩を鮮やかに感じられた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。精神が穏やかになったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にするのって難しいね。
ありがとね。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも早くみつけるから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が困惑するより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人三脚で進んで行こう。
ずっと。ずっとね。
君が伝えてくれた大事なことを
多くの人に伝えたい。もっとね。
いい思い出をリフレインする
幸福を表現したくなるうれしさを。
?小さな囁きが波紋となって
みんなの知るところとなるように。
ハモって
愛を奏でよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころに訴える歌。
[NICE]
見えない力を信じるようになった。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからもずっといつまでも
ずっと離さないよ。忘れないで。
運命共同体だから。君との
きっと叶う約束。そう誓ったから。
誓約は破られない。君のためにも。
情熱だね。君への気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つ!必ず。だから離れないで。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
桜吹雪の舞い散る中に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。昔から。それとももっと前からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいるのが自然なんだ。
落日より始まる夜空が
連日の災害を連想させても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸せをくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君をネタにして笑ったね。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
トラブルメイカーの君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるな君よりも。
丁寧な感じで
後ろから抱き締めて。優しくね。
どんなときも。君が笑っていると
どこに出しても恥ずかしくないよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついからかってしまうんだ。
誰のものにもならない
君を大事にするよ。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君を大切に思っているから。
君がみつけてくれた瞬間が
幸せだと叫ぶことができるから。
つながった心が2人のすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が交差した時。
光彩を鮮やかに感じられた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。精神が穏やかになったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にするのって難しいね。
ありがとね。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも早くみつけるから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が困惑するより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人三脚で進んで行こう。
ずっと。ずっとね。
君が伝えてくれた大事なことを
多くの人に伝えたい。もっとね。
いい思い出をリフレインする
幸福を表現したくなるうれしさを。
?小さな囁きが波紋となって
みんなの知るところとなるように。
ハモって
愛を奏でよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08