2012年08月28日

コルカタ のフィナーレ 、柔らかい君へ

運命を感じた君と通じて
偶然が運命に変わったんだよ。
いつだってありがとうといいたいよ。
心から願うよ。いつも
近くで体温を感じさせてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための誓いだから。大丈夫。
びっくりするよね。気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負けるわけがないだろう。きっと。
永遠に愛する君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
夏の日差しが差し込む教室に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は近くで知覚していたのかもね。
初めて目にしたあの頃よりずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
あのね。心の風景画には
?君がいたんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
?恐怖に満たされているときも。
見飽きた君の呆れたような顔が
優しい光で照らしてくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
カッコよかったよ。君の方がね。
見つけてくれた君の手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸せをくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を愛しく思う。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
でもね。天下無敵の君は
少し苦手なんだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
お母さんのぬくもりで
?包み込んでほしいよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
弾んだ足取りを見ると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。アイデアの閃く
君を誇りにしているよ。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして邂逅を果たせたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
出会えた刹那。
新鮮な空気を感じた。
?心が重なって。
精神が穏やかになったよ。
君が包み込んでくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
言葉にするのって難しいね。
心からの感謝を。
すてきな君に送る言葉。
君が人生の岐路に立たされても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君がたとえ分からなくなってしまっても。
きっともっと
早く助けると約束するよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いながら進もう。
いつも。いつまでも。
?初めて知った感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
全身に漲る
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやく声が小さな波となりて
広く知れ渡ってほしいな。
祈り続けて
爽快感を味わおう。
安心が当たり前の世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08