2013年05月12日
トロント のラプソディー で貴重な時間を すごす
君と出会えた運命が
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとうと叫びたい。
運命を信じられるように。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束だから。きっとね。
?願いは叶うはず。
だれにも負けない心
?が強いんだ。
どれだけ大変だとしても
負けるわけがないだろう。きっと。
尊敬しあう二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
雪が降り積もる高原に
君がいることを知ったんだ。
放心していたね。あの横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
一目惚れしてから
嫌いになんてなれないよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
忘れるはずがない
君がいた。ずっといてほしいのに。
夜桜を鮮やかに彩る空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
平和を願わずにはいられない時も。
大好きな君の眩しい笑顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
?差し伸べられた手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸せをくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君を歌にして語り継ぐよ。小さな口を懸命に動かしていたよね。
でもね。唯我独尊な君はね
少し苦手なんだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
素直じゃないなあ。
なるべく優しくね。
?包み込んでほしいよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
なごむんだ。こころが芯からね。
夢を語る君を見ると
こっちも負けてられないよね。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君を観察するのが日課だからさ。
からかいがいがあるから。
誰のものにもならない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君に初めて出会えたあの日のことが
この上なく幸福にしてくれるから。
至福を共有できたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
同盟を結んだ瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
共感できるようになって。
?幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
なんていうか。困るね。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
絶えない愛情を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が立ち往生していても時を移さず助けに行くよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が打ちひしがれるより
早く会えるはずだから。
手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけでいいんだ。行こうよ。
永遠に。
君がくれた感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
いい思い出をリフレインする
幸せの満足感を。
ささやく声が小さな波となりて
どんどん広がっていくことを願うよ。
リサイタル気分で胸の内を熱くしよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとうと叫びたい。
運命を信じられるように。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束だから。きっとね。
?願いは叶うはず。
だれにも負けない心
?が強いんだ。
どれだけ大変だとしても
負けるわけがないだろう。きっと。
尊敬しあう二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
雪が降り積もる高原に
君がいることを知ったんだ。
放心していたね。あの横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
一目惚れしてから
嫌いになんてなれないよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
忘れるはずがない
君がいた。ずっといてほしいのに。
夜桜を鮮やかに彩る空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
平和を願わずにはいられない時も。
大好きな君の眩しい笑顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
?差し伸べられた手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸せをくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君を歌にして語り継ぐよ。小さな口を懸命に動かしていたよね。
でもね。唯我独尊な君はね
少し苦手なんだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
素直じゃないなあ。
なるべく優しくね。
?包み込んでほしいよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
なごむんだ。こころが芯からね。
夢を語る君を見ると
こっちも負けてられないよね。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君を観察するのが日課だからさ。
からかいがいがあるから。
誰のものにもならない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君に初めて出会えたあの日のことが
この上なく幸福にしてくれるから。
至福を共有できたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
同盟を結んだ瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
共感できるようになって。
?幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
なんていうか。困るね。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
絶えない愛情を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が立ち往生していても時を移さず助けに行くよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が打ちひしがれるより
早く会えるはずだから。
手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけでいいんだ。行こうよ。
永遠に。
君がくれた感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
いい思い出をリフレインする
幸せの満足感を。
ささやく声が小さな波となりて
どんどん広がっていくことを願うよ。
リサイタル気分で胸の内を熱くしよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08