2013年05月22日
コリントス のパッション で踊った日々
いまさら言うのも照れるけど君で
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝しています。すべてに。
何が起こってもずっと
そばで笑っていてほしい。
二人だけが知っている
君との約束。嬉しいよ。
お願いだから。届けてね。
きっとこれが愛なんだね。心
が強靭になる。だから
どれだけ大変だとしても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
?寂しそうな横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君は近くで知覚していたのかもね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気になって忘れられなかったよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
心のキャンバスにはいつもね。
?君がいたんだ。
豪雨の降り止まぬ空が
考えられない事態に直面しても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
?救ってくれた。
驚いた。遠くに行った君が
美麗だった。美しいってことさ。
癒し系の君の手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
木漏れ日みたいで。本当に。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
早食いコンテスト常連の
君が好きなんだ。果てしなく。
幸せを表現してくれたね。
だけど横暴な君はね
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
気持ちは嬉しかったんだけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
お母さんのぬくもりで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
なごむんだ。こころが芯からね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
君に会えて良かったと思う。
口うるさいとこなんかね。あと
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
不断の努力を実行する
君を貫いて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
巡り会えた奇跡が
愛する喜びを教えてくれたから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
2人の世界を記憶から消さないで。忘れることのないあの夕暮れに。
共鳴したのかもしれない。素直に共感できて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
君の心に届けたいんだけど。
誤解はしないでね。
精一杯の感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
颯爽と救出するからね。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
もっと
?早く会えるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人で進んで行こうよ。
とわにいつまでも。はじめて届けられた心を満たす感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し続ける楽しさを。
小さな声がだんだん響いて
広く響いていくことを祈るよ。
リサイタル気分で最愛の人にメッセージを贈ろう。
永遠に平定を祈る
熱愛の詩。
[NICE]
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝しています。すべてに。
何が起こってもずっと
そばで笑っていてほしい。
二人だけが知っている
君との約束。嬉しいよ。
お願いだから。届けてね。
きっとこれが愛なんだね。心
が強靭になる。だから
どれだけ大変だとしても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
?寂しそうな横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君は近くで知覚していたのかもね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気になって忘れられなかったよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
心のキャンバスにはいつもね。
?君がいたんだ。
豪雨の降り止まぬ空が
考えられない事態に直面しても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
?救ってくれた。
驚いた。遠くに行った君が
美麗だった。美しいってことさ。
癒し系の君の手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
木漏れ日みたいで。本当に。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
早食いコンテスト常連の
君が好きなんだ。果てしなく。
幸せを表現してくれたね。
だけど横暴な君はね
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
気持ちは嬉しかったんだけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
お母さんのぬくもりで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
なごむんだ。こころが芯からね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
君に会えて良かったと思う。
口うるさいとこなんかね。あと
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
不断の努力を実行する
君を貫いて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
巡り会えた奇跡が
愛する喜びを教えてくれたから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
2人の世界を記憶から消さないで。忘れることのないあの夕暮れに。
共鳴したのかもしれない。素直に共感できて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
君の心に届けたいんだけど。
誤解はしないでね。
精一杯の感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
颯爽と救出するからね。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
もっと
?早く会えるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人で進んで行こうよ。
とわにいつまでも。はじめて届けられた心を満たす感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し続ける楽しさを。
小さな声がだんだん響いて
広く響いていくことを祈るよ。
リサイタル気分で最愛の人にメッセージを贈ろう。
永遠に平定を祈る
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08