2013年05月19日
カザン の祝歌 を聴けば聴くほど
?君と出逢うことができて
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝しているよ。
これからもずっといつまでも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
温かい体温を感じさせてね。
約束だから。きっとね。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君への思いがそうさせる。こんなに心
がきっともっと強靭になるんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
君のことだよ。忘れないで。君と
いっしょにいることがすべてだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
悲しげな顔だったね。あの顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
それとももっと前?あの時からかな?
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいた。ずっといてほしいのに。
真夜中の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
認めてくれた君の温かい両手が
居心地をよくしてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
微笑みながら抱擁してくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。詩にするよ。
大きな口を開けてたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
気持ちは嬉しかったんだけど。
嫌いになんてならないけど。
お母さんのぬくもりで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
?喜んだ顔は
なごむんだ。こころが芯からね。
君がいつも笑顔だから
君に会えて良かったと思う。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
感情を表現するのに長けているから。
楽しすぎるから。
誰が見ても愛らしい
君で居続けてほしいよ。そう願う。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君がみつけてくれた瞬間が
心の底からありがとうな気分だから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君と視線が交差した時。
心がどんどん弾むようになった。
会えない日が少なくなっていって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君に守られていたから。だからだね。
持続力をくれたね。
間違うことなく伝えたいんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
ありがとね。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
時を移さず助けに行くよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
もっとずっと
早く会いに行くから。待っててね。
ずっと遠くに行かないで。
もっと近くにいてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永久に。
初めて教えてくれたぬくもりを
いろんな人に聞かせたい。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな呟きが小波となって
世界に響き渡りますように。
?歌い続けて
精神にやる気をもたらそう。安穏が支配する世界を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝しているよ。
これからもずっといつまでも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
温かい体温を感じさせてね。
約束だから。きっとね。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君への思いがそうさせる。こんなに心
がきっともっと強靭になるんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
君のことだよ。忘れないで。君と
いっしょにいることがすべてだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
悲しげな顔だったね。あの顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
それとももっと前?あの時からかな?
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいた。ずっといてほしいのに。
真夜中の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
認めてくれた君の温かい両手が
居心地をよくしてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
微笑みながら抱擁してくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。詩にするよ。
大きな口を開けてたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
気持ちは嬉しかったんだけど。
嫌いになんてならないけど。
お母さんのぬくもりで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
?喜んだ顔は
なごむんだ。こころが芯からね。
君がいつも笑顔だから
君に会えて良かったと思う。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
感情を表現するのに長けているから。
楽しすぎるから。
誰が見ても愛らしい
君で居続けてほしいよ。そう願う。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君がみつけてくれた瞬間が
心の底からありがとうな気分だから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君と視線が交差した時。
心がどんどん弾むようになった。
会えない日が少なくなっていって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君に守られていたから。だからだね。
持続力をくれたね。
間違うことなく伝えたいんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
ありがとね。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
時を移さず助けに行くよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
もっとずっと
早く会いに行くから。待っててね。
ずっと遠くに行かないで。
もっと近くにいてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永久に。
初めて教えてくれたぬくもりを
いろんな人に聞かせたい。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな呟きが小波となって
世界に響き渡りますように。
?歌い続けて
精神にやる気をもたらそう。安穏が支配する世界を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08