2013年11月04日

マンスフィールド の受難曲 、ほほえみ の君へ送るよ

邂逅した君と繋がって
良かったと思わずにはいられないんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
いつもどこにいても
そばで笑っていてほしい。
2人の誓いだから。
君との約束。嬉しいよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
どれほどだろう。これほど心が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
君のことだよ。忘れないで。君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
儚げな姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。会える日が減っていってもこころには
君がいるはず。どこにも行かないで。
赤く染まった夜の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
あれは確か。君が
?救ってくれた。
嗚咽を堪えた君が
勇壮ですらあった。
夢へ誘うかのような君の両手が
居心地をよくしてくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
?アンパンを頬張る
君に恋してる。詩にするよ。
大きな口を開けてたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
知ってるかな。困ってたことを。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
南国のリゾートで遊ぶように
祝福してほしいな。君だからだよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
嬉しさを隠さない君を目にすると
気分がよくなるね。君はどうかな?でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
誰が見ても愛らしい
君を周囲に響かせて。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと変わらないから。
君がみつけてくれた瞬間が
神様の贈り物だと思えるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
忘れることのないあの夕暮れに。
心がどんどん弾むようになった。
容易に同調できるようになって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝多謝。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が立ち往生していても颯爽と救出するからね。
みんなから見えなくなっても。
ずっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で行くよ。
?どこまでも。
君から教わったたくさんのことを
もっとね。多くの人に届けたい。
偉大な力に匹敵するかのような
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが響き渡って
世界に届いていけばいいと願う。
リズムを刻んで
命を燃やして恋をしよう。
安穏が支配する世界を願う
恋の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08