2013年11月11日
モガディシュ のワルツ で時間をすごす
初めから知ってたよ。君でいいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝しない日はないんだ。
永遠を感じられるほどに
もっと近くに寄り添っていて。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束だから。
願ったからね。いつも願ってる。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強いと言える。確信してるよ。
過酷な命運にも
勝つ。君のためだもの。
認め合った2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が煌く草原の誰もいない所に
君をみつけた。
あんなときは本当にね。君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
忘れられない
君がいたような気がするんだ。
落日より始まる夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
絶望に苛まれている時も。
天空から舞い降りた君が
温かい抱擁をくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
まぶしかったよ。本当にね。
白銀の癒し手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
?温かく包んでくれたね。
早食いコンテスト常連の
君との記憶に溢れているよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
でもね。天下無敵の君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君のすることなら許せるけどね。
どうせなら。
夏の夜風のような心地良さで誘惑してね。待ってるよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君が笑顔で眠っていると
はりきっちゃうよ。
時々君が見せる怒り方とか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
一騎当千のオーラを漂わせる
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
出会えた運命が
?何よりも嬉しいから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
約束を守ったときから。新しい夜明けを見た。
想いを寄せ合うことができて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
素敵な毎日に感謝しています。綺羅びやかな君に贈るよ。
君が立ち往生していても時を移さず助けに行くよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
どこにも行かないで。
ずっと寄り添っていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつまでも。永遠に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
胸をいっぱいにしてくれる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやかな呟きが大きくなって
広範囲に届いてほしい。
熱唱して
爽快感で心を満たそう。
明るく穏やかな毎日を祈る
恋の歌。
[NICE]
感謝しない日はないんだ。
永遠を感じられるほどに
もっと近くに寄り添っていて。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束だから。
願ったからね。いつも願ってる。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強いと言える。確信してるよ。
過酷な命運にも
勝つ。君のためだもの。
認め合った2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が煌く草原の誰もいない所に
君をみつけた。
あんなときは本当にね。君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
忘れられない
君がいたような気がするんだ。
落日より始まる夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
絶望に苛まれている時も。
天空から舞い降りた君が
温かい抱擁をくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
まぶしかったよ。本当にね。
白銀の癒し手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
?温かく包んでくれたね。
早食いコンテスト常連の
君との記憶に溢れているよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
でもね。天下無敵の君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君のすることなら許せるけどね。
どうせなら。
夏の夜風のような心地良さで誘惑してね。待ってるよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君が笑顔で眠っていると
はりきっちゃうよ。
時々君が見せる怒り方とか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
一騎当千のオーラを漂わせる
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
出会えた運命が
?何よりも嬉しいから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
約束を守ったときから。新しい夜明けを見た。
想いを寄せ合うことができて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
素敵な毎日に感謝しています。綺羅びやかな君に贈るよ。
君が立ち往生していても時を移さず助けに行くよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
どこにも行かないで。
ずっと寄り添っていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつまでも。永遠に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
胸をいっぱいにしてくれる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやかな呟きが大きくなって
広範囲に届いてほしい。
熱唱して
爽快感で心を満たそう。
明るく穏やかな毎日を祈る
恋の歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08